銀魂話その２。

薄桜鬼熱は相変わらずですが、
ネタがないので銀魂ネタ。

銀魂ヒロイン
～この設定で薄桜鬼を混ぜて妄想したりする編～

最近読んでないなぁ・・・銀魂。

--真選組--
斉藤終の成り代わり（本編で出てきたかどうか知りませんが）
転生かどうかは微妙。２０代の女性。左利き。強い（はず）
そこそこ美人。
基本無表情。敬語で話すが特に敬ってる感なし。ドＳ寄り。
沖田と仲が良いかもしれない。
本音ダダ漏れ。
「なんですか鬱陶しい間違えた騒々しい」
みたいな。
面倒臭くなると誤魔化さなくなる（間違えたと言わなくなる）
相手は銀さんか土方さんかザキ。
「どうしたんですか土方さん気持ち悪い間違えた顔色悪いですよ」

--夜兎--
神威・神楽の姉。歳は１８・９。黒髪の美人。めっさ強い。
ドシスコン。神楽以外目に入らない。
ハゲた親父とか反抗期の弟とかどうでもいい。
神楽のためだったら何でもやれる。
相手は・・・逆ハーでいいや（でもヒロイン神楽優先なので眼中になし）
「私の可愛い可愛い可愛い×∞神楽ちゃんに傷がぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ！！！！！！」

--志村家長女--
妙・新八の姉。歳は１９・２０くらい。結構美人。家事は得意。
嫁に行ってたけど離婚したので出戻り。子供はいない。
本人いわく「旦那の浮気が本気になって追い出されたもげればいいのに」
出て来るときに３回くらい本気で急所を蹴り上げてきたらしい。
基本普通の人。腰もそこそこ低い。妹弟に弱い。
でもイライラしてくるとお妙のようになる。
相手は銀さんとか。
「妙ちゃんいいよ今日のご飯はお姉ちゃんが作るから・・・！張り切っちゃうぞう・・・！」
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だって銀さん好きなんだもの（２回目）