夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ話その13。
- 2012/02/29 (Wed) |
- 四天宝寺 |
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四天宝寺ヒロインその・・・4?
~でも千歳は関係ない編~
なんというかまたこの設定を引っ張る。
この子の所の女テニ部長さん。
設定というか小話。
名前は変換ナシなら部長さんが神崎さん。
監督はツトムちゃんで(安易)
(監督は変換対応しておりません)
監督(乗り物激弱)引っ張って決勝戦見に来たよ。
ついでに監督(激弱)が酔ってヘロヘロになったので背負っている(引きずり気味)
神崎「ちょっ、重い・・・めっちゃ重い・・・しっかりしてやツトムちゃん」
ツトム「・・・あかん・・・無理・・・吐く・・・」
神崎「ウチの背中に吐いたら叩き落とすで」
会場に着いた。
神崎「あ゛ぁぁぁ・・・重いぃぃぃ・・・いつなったら歩けるようになんねん・・・」
ツトム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
神崎「せめてリアクション取れや。ったく・・・ってあぁ!石田君!えぇ所に!!」
石田「神崎はん・・・?」
神崎「ちょっ、これ!これなんとかして!!めっちゃ重いねんこれ!!!」
救出。
神崎「あ゛ぁぁぁぁ・・・・疲れた・・・」
渡邊「あぁ、すまんなぁ神崎・・・なんやツトムのつま先、穴開いてへん・・・?」
神崎「気のせいやろ」
渡邊「・・・そうか」
千歳「神崎さん、ここまで背負っちきよったん?」
神崎「そぉやねん!
ツトムちゃんときたら新幹線の駅向かうタクシーからすでにヘロヘロになりおってからに!
何回捨ててったろ思ぉた事か・・・!」
白石「そうか・・・よぉ耐えたな・・・色々」
謙也「ちゅーかツトムちゃん、そないになるんやったら来んかったらよかったやん」
ツトム「・・・・教え子の晴れ姿見に来ぇへんとか、教師失格、やろ・・・?」
謙也「そんな土器色の顔でドヤ顔されてもな」
白石「感動半減どころやないわ」
小石川「・・・あー、神崎一人なん?ほかの部員は?」
神崎「ツトムちゃんがケチやから一人分しか旅費出してくれへんかってん」
謙也「ツトムちゃんの自費かい」
神崎「せやろ!?そぉ思うやろ!?全国やで!?しかも決勝戦!!
普通学校側とかが出してくれて結構な人数で応援に来たりするんちゃうの!?
これウチの勘違いなん!?なぁオサムちゃん!?」
渡邊「・・・いや・・・まぁ・・・そこは大人の事情っちゅうもんが・・・なぁ?」
神崎「絶対あの校長がケチってんあのハゲ・・・!!」
白石「いやハゲてへんやろ」
神崎「え?ヅラやろあれ」
「「「マジで!!!?」」」
神崎「絶対そうやって、ねぇオサムちゃん」
渡邊「オレに振るなや・・・ 」
神崎「・・・まぁえぇわ、それはそのうち忍足辺りが頭ファイヤー事件でも起こすとして・・・」
謙也「なんでオレやねん!?」
渡邊「起こすなよ!?」
謙也「起こすかっ!!」
神崎「問題はツトムちゃんや!予定では2・3人来れる言うてたやん!
なんで一人になってんねん!ウチがもぎ取ったけど!」
白石「もぎ取ったんか」
神崎「まぁ、ウチには部長という名の権力があるし」
謙也「振りかざしたんか」
小石川「2・3人が一人て・・・なんかあったん?」
ツトム「・・・いや・・・それが、な・・・?ちょっと予定外の出費が・・・」
神崎「なに?」
ツトム「飲み屋のねーちゃんに搾り取られt」
神崎「もげろ!!!!!!!!!!!!!(急所に一撃)」
ツトム「っ!!!!!!!!!!!!(声にならない衝撃)」
渡邊「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ツトムぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
白石「ツトムちゃんのツトムちゃんがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
銀「ツトムはん!!!!!!!!!!!!!!」
小石川「しっかりしぃツトムちゃん!!!!!!!!」
千歳「神崎さん!!気持ちはわかるばってんそいはいかんばい!!!!」
謙也「あかん!!!それはあかんで神崎!!!!それだけはやめたってくれ!!!!
全員で土下座するさかい!!!!!」
神崎「うるさい 」
「「「「「「あ、ハイ」」」」」」
---------------------------------------------
一番注目するところは初登場の小石川くん。
~でも千歳は関係ない編~
なんというかまたこの設定を引っ張る。
この子の所の女テニ部長さん。
設定というか小話。
名前は変換ナシなら部長さんが神崎さん。
監督はツトムちゃんで(安易)
(監督は変換対応しておりません)
監督(乗り物激弱)引っ張って決勝戦見に来たよ。
ついでに監督(激弱)が酔ってヘロヘロになったので背負っている(引きずり気味)
神崎「ちょっ、重い・・・めっちゃ重い・・・しっかりしてやツトムちゃん」
ツトム「・・・あかん・・・無理・・・吐く・・・」
神崎「ウチの背中に吐いたら叩き落とすで」
会場に着いた。
神崎「あ゛ぁぁぁ・・・重いぃぃぃ・・・いつなったら歩けるようになんねん・・・」
ツトム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
神崎「せめてリアクション取れや。ったく・・・ってあぁ!石田君!えぇ所に!!」
石田「神崎はん・・・?」
神崎「ちょっ、これ!これなんとかして!!めっちゃ重いねんこれ!!!」
救出。
神崎「あ゛ぁぁぁぁ・・・・疲れた・・・」
渡邊「あぁ、すまんなぁ神崎・・・なんやツトムのつま先、穴開いてへん・・・?」
神崎「気のせいやろ」
渡邊「・・・そうか」
千歳「神崎さん、ここまで背負っちきよったん?」
神崎「そぉやねん!
ツトムちゃんときたら新幹線の駅向かうタクシーからすでにヘロヘロになりおってからに!
何回捨ててったろ思ぉた事か・・・!」
白石「そうか・・・よぉ耐えたな・・・色々」
謙也「ちゅーかツトムちゃん、そないになるんやったら来んかったらよかったやん」
ツトム「・・・・教え子の晴れ姿見に来ぇへんとか、教師失格、やろ・・・?」
謙也「そんな土器色の顔でドヤ顔されてもな」
白石「感動半減どころやないわ」
小石川「・・・あー、神崎一人なん?ほかの部員は?」
神崎「ツトムちゃんがケチやから一人分しか旅費出してくれへんかってん」
謙也「ツトムちゃんの自費かい」
神崎「せやろ!?そぉ思うやろ!?全国やで!?しかも決勝戦!!
普通学校側とかが出してくれて結構な人数で応援に来たりするんちゃうの!?
これウチの勘違いなん!?なぁオサムちゃん!?」
渡邊「・・・いや・・・まぁ・・・そこは大人の事情っちゅうもんが・・・なぁ?」
神崎「絶対あの校長がケチってんあのハゲ・・・!!」
白石「いやハゲてへんやろ」
神崎「え?ヅラやろあれ」
「「「マジで!!!?」」」
神崎「絶対そうやって、ねぇオサムちゃん」
渡邊「オレに振るなや・・・ 」
神崎「・・・まぁえぇわ、それはそのうち忍足辺りが頭ファイヤー事件でも起こすとして・・・」
謙也「なんでオレやねん!?」
渡邊「起こすなよ!?」
謙也「起こすかっ!!」
神崎「問題はツトムちゃんや!予定では2・3人来れる言うてたやん!
なんで一人になってんねん!ウチがもぎ取ったけど!」
白石「もぎ取ったんか」
神崎「まぁ、ウチには部長という名の権力があるし」
謙也「振りかざしたんか」
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ツトム「・・・いや・・・それが、な・・・?ちょっと予定外の出費が・・・」
神崎「なに?」
ツトム「飲み屋のねーちゃんに搾り取られt」
神崎「もげろ!!!!!!!!!!!!!(急所に一撃)」
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渡邊「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ツトムぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
白石「ツトムちゃんのツトムちゃんがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
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千歳「神崎さん!!気持ちはわかるばってんそいはいかんばい!!!!」
謙也「あかん!!!それはあかんで神崎!!!!それだけはやめたってくれ!!!!
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「「「「「「あ、ハイ」」」」」」
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