三國無双話その１後半。

夢妄想溢れる続きです。
なので夢小説が苦手な方、嫌いな方、意味の分からない方は、
この記事をそっと見なかったことにしてあげてください。

一つ前の記事に注意事項のような前置き的なことが書いてあるので、
いきなりこの記事に来られた方で興味がある方は、
そちらの方を先にお読みください。

前置き的な奴を読んだ上で、
それでもかまわん読んでみる、と仰る方は続きをどうぞ。

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三国無双ヒロイン達その１。トリップ（身体の変化あり）編
～そのうち別の異世界とかに行ったらいいな～

３人は元々友人です。
トリップさせた原因のどっかの仙人達のせいおかげで、
基本戦えるようになってます。しかもかなり強い。
（トリップさせた理由は特に考えてないです）

-----メインヒロイン-----
所属は呉。成り行きで尚香を助けた時に尚香に連れてこられた。
孫家の方々に気に入られてる。（特に尚香）
他の武将や軍師達にも信頼されている。
トリップした３人の中で一番まともでまじめな性格。そしてお人よし。
そのせいで何かしら厄介事に巻き込まれやすい。
トリップ後何故か水を被ると男になる逆らんま体質に（お湯を被ると女に）
半月もしたら諦め慣れた。
普段は男の姿をしている。
（女のときに雨に降られるとえらい事になるので）
身長は女のときは１６０前後、男のときは１８０過ぎ位。
背中に大き目の火傷がある（トリップ後に付いた傷）
月経時は男の体だと誰が見ても休んだ方が良いと思う位顔色が悪くなる。
（女の体に戻ればそうでもない）
武器はどっかの仙人の大剣っぽいやつ。
トリップしたとき横に落ちてた。
尚香に恋心を抱かれている。
孫堅に尚香と結婚しない？みたいな事を言われて、
尚香以外の孫家＋周瑜に逆らんま体質白状。
（いずれ言わなきゃと思っていたけど尚香のアプローチが激しすぎて、
　言うタイミングを完璧なくしていた）
やべぇどうすんの尚香、と頭を抱える孫家＋周瑜＋ヒロイン。
で、尚香に白状。結果、前と変わらず。むしろ女同士の方が気が合うわよね！
とかあぶない事を言い出し、逆にヒートアップ。
周泰は結構前から知ってた。（風呂上がりに鉢合わせた）
ので自分で言うまで黙っていてくれた周泰をすごく信頼している。
他にもあるけど長くなるので省略。
　　　尚香「何で逃げるのよ！一緒にお茶しましょうって言ってるだけでしょう！？」
呉レディ「申し訳ありません姫様・・・！
　　　　　　ですが武器を両手に追われたら逃げたくなります・・・！」
　　尚香「逃げるからよ！！」
呉レディ「（最初っからチラつかせてました・・・！）申し訳ありません・・・！無理です・・・！！」
　　尚香「無理って何よ！！」（武器投げる）
呉レディ「ぎゃーー！！（避）（殺られる・・・！助けて周泰殿・・・！！）」

----サブヒロイン（？）その１----
所属は蜀。仕えた経緯は特に考えてない。
トリップしたら体が男になってた。（完璧に）
身長は１８５以上。
男女問わず綺麗な人や可愛い人が大好き。
あとなんか発言が変態臭い。変態と言う名の紳士。
目指せヅカのトップスターのノリで、
星彩と月英に甘いセリフを囁くのが日課。
でも月英には流されて星彩には殴られる。
男になった状況を楽しんでいる。
蜀に入った頃、好みなら男女どっちでもイケる（主に１０代、２０代の若者）
と高らかに宣言しちゃったもんだから、
皆ドン引きして必要以上に近寄らないようにされていた。
今では皆そんなキャラになれたので仲も良く、
変態発言もスルーされる様になってきた。
武器はどっかの仙人の細剣っぽい奴。
やっぱり横に落ちてた。
蜀元レディ「おはようございます星彩殿。今日も花のように美しいね。
　　　　　　　いや、花にも勝「消えて 」・・・ぐすっ・・・・あ、月英殿。
　　　　　　　おはようございます月英殿、昨夜の月は一段と美しかったですね」
　　　月英「おはようございます。・・・昨夜は曇っていて月は見えておりませんでしたが・・・？」
蜀元レディ「いえ？しっかりと輝いてましたよ。
　　　　　　　夜遅くまで仕事に励んでおられた月英殿こそがまさに、
　　　　　　　輝く月のように美し（殴）へぶっはー！！！なっ、なに！？星彩殿！？
　　　　　　　ちょっ、いたっ、待っ、何で怒っ「消えて 」

----サブヒロインその２----
所属は魏。この子も仕えた経緯は考えてない。
一番設定が曖昧。身長は１６０以上。
トリップしたらすごい勢いで怪力になってた。（性別は普通に女）
クールビューティー。だけど怒り出すと止まらない。
八つ当たりしまくり（主に司馬懿）
武器はそこら辺に居る人（主に司馬懿）
（どっかの仙人の札とかあるけど司馬懿投げた方が早いと思っている）
お陰で司馬懿の打たれ強さがハンパない。
回復も早い。でも非力は非力。
魏レディ「・・・・・・・・・・・・」（何か失敗した）
司馬懿「ふん、こんな事も出来んのか。無様だな・・っ！？
　　　　　ちょっとまて！！何処へ行く！！・・・・っっっ！？
　　　　　許褚をっ！！私にっ！！投げようとするなっ！！馬鹿めがっ！！（冷汗）」
魏レディ「馬鹿っていうほうが馬鹿なのよ（怒）」（許褚投げる）
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長すぎる・・・。疲れた・・・。
途中から投げやりな感じになってるような・・・？
何処か文章がおかしな所があったかも知れませんが、
見直す気力が無いです・・・。