夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
幻想水滸伝話その3。
- 2011/11/28 (Mon) |
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サモンナイトを続けて上げようかと思ってたけど変更。
鬼・塚さんの私・と・ワ・ル・ツ・を。
を、聞いてたらテッドを思い出して泣きそうになった・・・。
すんごいピッタリのような気がして・・・!
ご存じない方は時間があるときにでも聞いてみてください。
ご存じな方もテッドや坊っちゃんを思い浮かべて聞いてみてください。
涙目になれます。
でもまぁ、今回も5設定なんですがね(えー・・・)
あと先に謝っときます・・・・・ごめんなさい。
鬼・塚さんの私・と・ワ・ル・ツ・を。
を、聞いてたらテッドを思い出して泣きそうになった・・・。
すんごいピッタリのような気がして・・・!
ご存じない方は時間があるときにでも聞いてみてください。
ご存じな方もテッドや坊っちゃんを思い浮かべて聞いてみてください。
涙目になれます。
でもまぁ、今回も5設定なんですがね(えー・・・)
あと先に謝っときます・・・・・ごめんなさい。
幻水ヒロインその3。
~カイル好きな方ごめんなさい編~
ヒロインがカイルに暴言吐きまくってます。
カイルが心の底から好きな方は見ない方がいいかと・・・。
虐げられるカイルも好きだ・・・!って方はどうぞ。
--ロードレイク少女--
元20代現代人の転生者。
12歳くらい。なんだかやる気が感じられない(またか)
子供なので戦えない。大人になったら戦える(2フラグ)
元の年齢のせいか、おっさん趣味(not年齢)
不動の最愛はクレイグ。
次点、ゼガイ、オボロ、ツヴァイク、ヤール、ゲオルグなど色々。
カイルの扱いが悪い(嫌ってはない。何となくイジリキャラ認定してる)
ロードレイク事件で両親を亡くす。
その後はトーマなどと一緒に街の人たちに面倒みられながら、
大人たちの手伝いをしつつ何とか生活する。
特別王家の人間にきつく当たったりしないが、
好きな訳でもないので関わらないようにしてる。
でもトーマが心配なので適当なこと言いながらついて行くことにする(城塞)
まぁ色々あって(王子に)城に住むことに。
その後、歳の近い子たちと仲良くなる(元20代の癖に)
シュンミン、ヨラン、ニック、シュン、フェイレン等。
あからさまなシュンミン救済フラグ(だって・・・!)
ジーンさんに、なんだか転生者ってばれてんじゃね?
って言いたくなる言動をされる。
子供らしさを取り繕わなく済むので結構入り浸る。
(でも元々そんなに取り繕ってない。気分の問題)
なんだか色々教わり、紋章師の様な事が出来るようになる(才能があった)
戦後、ロードレイクに戻ったガレオンに武器の扱いを色々教わる。
12年後、紋章と剣を携えて都市同盟地域に何となく旅に出る(2へ)
ヒイロ(ヒロイン)シンダルの城内爆走中。
(右手にトーマ、左手にシュンミンの手を握りつつ)
走る先からカイル登場。
カイル「あれー?三人とも何してるのー?」
ヒイロ「ちょっ、そこに直立不動でお願いします!!!」(通り過ぎながら)
カイル「え?なんで?」(見送りながら律儀にやる)
シュンミン「・・・はぁっ、・・・はぁっ・・・!!」
ヒイロ「頑張ってシュンミン・・・!
あそこに生贄置いたからこっちにはもう来ないはず・・・!」
カイル「へ?生贄って・・・・・・・・え゛」
ドドドドドドドドド ギュォォォォ・・・ン!!
カイル「ちょっ・・・!!なんで竜馬達に追いかけられてるの!?」(逃)
トーマ「うわっ!なんでこっち来んだよっ!!」
ヒイロ「ちっ!! 役に立たないな!!」
カイル「話聞いてない上に酷い!!! 」
トーマ「なんで追いかけられてるかなんてこっちが知りてぇよ!!」
ヒイロ「ちょっと聞いてきてくださいよ!!親身になって!!」
カイル「イヤ無理だからね!?そんな特技オレ持ってないから!!」
ヒイロ「ホント使えねぇなこの万年発情期駄犬が!!」
カイル「今までで一番酷い!!!ヒイロちゃんなんでオレにそんな冷たいの!!?」
シュンミン「・・・・・・はっ!・・・・・はっ!」
カイル「ちょっ、シュンミンちゃん大丈・・・夫じゃないよね、っしょ!」(ついでに他2人も抱える)
「「「わっ」」」
カイル「ホントなんでこんなに追いかけられてんの・・・!なんか持ってるとか!?」
トーマ「え?・・・なんか持ってたか?」
ヒイロ「えー・・・?いや、特に」
シュンミン「・・・ふぅ・・・ふぅ・・・(首振る)」
カイル「えー・・・じゃなんだろ・・・!?・・・・ってアレ?」
トーマ「あれ?・・・止まっ・・・た?」
クレイグ「ふぅ・・・・大丈夫ですか?」
カイル「あ、クレイグど「ぎゃぁー!!!クレイグ様ぁぁぁぁぁ!!!」(アレニア風)
トーマ「・・・ヒイロうるせ「え?」・・・なんでもねぇ・・・」
クレイグ「怪我などはありませんか?」
カイル「はい、だ「えぇ、何ともありません。助けていただきありがとうございますクレイグ様」
クレイグ「それはよかった・・・申し訳ありません・・・。
どうやら皆さんと鬼ごっこをして遊んでいるつもりだったようです。
・・・・怖がらせてしまいましたな・・・」
ヒイロ「いえ、驚きはしましたけど怖くはなかったです。ね?!」
トーマ「え?あぁ、まぁそうだな、怖くはなかったかも・・・」
シュンミン「うん、ちょっと楽しかったの」
クレイグ「・・・そう言ってもらえると助かります。では、そろそろ訓練の時間ですので・・・」
ヒイロ「はい、頑張ってください」
トーマ「また遊ぼうな!」
シュンミン「でも、もうちょっとゆっくりがいいの」
クレイグ「はは、では、またその内に」
ヒイロ「空気でしたね」
カイル「大体ヒイロちゃんのせいだよね・・・!? 」
ヒイロ「はぁ~・・・クレイグ様かっこよすぎてたまらん・・・!」
カイル「無視!?・・・それにしても好みが渋すぎだよヒイロちゃん。
ヒイロちゃんぐらいの歳なら王子とかロイ君に憧れそうだけど・・・」
ヒイロ「男は30過ぎてから」
カイル「ちょ、ホントに12歳・・・?!」
-----------------------------------------------
ごめんなさい。
クレイグとかトーマの喋り方がよく分かりません・・・。
トーマ・・・こんなに口悪い感じだったっけ・・・?
・・・まぁいいか。
~カイル好きな方ごめんなさい編~
ヒロインがカイルに暴言吐きまくってます。
カイルが心の底から好きな方は見ない方がいいかと・・・。
虐げられるカイルも好きだ・・・!って方はどうぞ。
--ロードレイク少女--
元20代現代人の転生者。
12歳くらい。なんだかやる気が感じられない(またか)
子供なので戦えない。大人になったら戦える(2フラグ)
元の年齢のせいか、おっさん趣味(not年齢)
不動の最愛はクレイグ。
次点、ゼガイ、オボロ、ツヴァイク、ヤール、ゲオルグなど色々。
カイルの扱いが悪い(嫌ってはない。何となくイジリキャラ認定してる)
ロードレイク事件で両親を亡くす。
その後はトーマなどと一緒に街の人たちに面倒みられながら、
大人たちの手伝いをしつつ何とか生活する。
特別王家の人間にきつく当たったりしないが、
好きな訳でもないので関わらないようにしてる。
でもトーマが心配なので適当なこと言いながらついて行くことにする(城塞)
まぁ色々あって(王子に)城に住むことに。
その後、歳の近い子たちと仲良くなる(元20代の癖に)
シュンミン、ヨラン、ニック、シュン、フェイレン等。
あからさまなシュンミン救済フラグ(だって・・・!)
ジーンさんに、なんだか転生者ってばれてんじゃね?
って言いたくなる言動をされる。
子供らしさを取り繕わなく済むので結構入り浸る。
(でも元々そんなに取り繕ってない。気分の問題)
なんだか色々教わり、紋章師の様な事が出来るようになる(才能があった)
戦後、ロードレイクに戻ったガレオンに武器の扱いを色々教わる。
12年後、紋章と剣を携えて都市同盟地域に何となく旅に出る(2へ)
ヒイロ(ヒロイン)シンダルの城内爆走中。
(右手にトーマ、左手にシュンミンの手を握りつつ)
走る先からカイル登場。
カイル「あれー?三人とも何してるのー?」
ヒイロ「ちょっ、そこに直立不動でお願いします!!!」(通り過ぎながら)
カイル「え?なんで?」(見送りながら律儀にやる)
シュンミン「・・・はぁっ、・・・はぁっ・・・!!」
ヒイロ「頑張ってシュンミン・・・!
あそこに生贄置いたからこっちにはもう来ないはず・・・!」
カイル「へ?生贄って・・・・・・・・え゛」
ドドドドドドドドド ギュォォォォ・・・ン!!
カイル「ちょっ・・・!!なんで竜馬達に追いかけられてるの!?」(逃)
トーマ「うわっ!なんでこっち来んだよっ!!」
ヒイロ「ちっ!! 役に立たないな!!」
カイル「話聞いてない上に酷い!!! 」
トーマ「なんで追いかけられてるかなんてこっちが知りてぇよ!!」
ヒイロ「ちょっと聞いてきてくださいよ!!親身になって!!」
カイル「イヤ無理だからね!?そんな特技オレ持ってないから!!」
ヒイロ「ホント使えねぇなこの万年発情期駄犬が!!」
カイル「今までで一番酷い!!!ヒイロちゃんなんでオレにそんな冷たいの!!?」
シュンミン「・・・・・・はっ!・・・・・はっ!」
カイル「ちょっ、シュンミンちゃん大丈・・・夫じゃないよね、っしょ!」(ついでに他2人も抱える)
「「「わっ」」」
カイル「ホントなんでこんなに追いかけられてんの・・・!なんか持ってるとか!?」
トーマ「え?・・・なんか持ってたか?」
ヒイロ「えー・・・?いや、特に」
シュンミン「・・・ふぅ・・・ふぅ・・・(首振る)」
カイル「えー・・・じゃなんだろ・・・!?・・・・ってアレ?」
トーマ「あれ?・・・止まっ・・・た?」
クレイグ「ふぅ・・・・大丈夫ですか?」
カイル「あ、クレイグど「ぎゃぁー!!!クレイグ様ぁぁぁぁぁ!!!」(アレニア風)
トーマ「・・・ヒイロうるせ「え?」・・・なんでもねぇ・・・」
クレイグ「怪我などはありませんか?」
カイル「はい、だ「えぇ、何ともありません。助けていただきありがとうございますクレイグ様」
クレイグ「それはよかった・・・申し訳ありません・・・。
どうやら皆さんと鬼ごっこをして遊んでいるつもりだったようです。
・・・・怖がらせてしまいましたな・・・」
ヒイロ「いえ、驚きはしましたけど怖くはなかったです。ね?!」
トーマ「え?あぁ、まぁそうだな、怖くはなかったかも・・・」
シュンミン「うん、ちょっと楽しかったの」
クレイグ「・・・そう言ってもらえると助かります。では、そろそろ訓練の時間ですので・・・」
ヒイロ「はい、頑張ってください」
トーマ「また遊ぼうな!」
シュンミン「でも、もうちょっとゆっくりがいいの」
クレイグ「はは、では、またその内に」
ヒイロ「空気でしたね」
カイル「大体ヒイロちゃんのせいだよね・・・!? 」
ヒイロ「はぁ~・・・クレイグ様かっこよすぎてたまらん・・・!」
カイル「無視!?・・・それにしても好みが渋すぎだよヒイロちゃん。
ヒイロちゃんぐらいの歳なら王子とかロイ君に憧れそうだけど・・・」
ヒイロ「男は30過ぎてから」
カイル「ちょ、ホントに12歳・・・?!」
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トーマ・・・こんなに口悪い感じだったっけ・・・?
・・・まぁいいか。
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