夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
ナルト話その2。
- 2011/10/28 (Fri) |
- 漫画・アニメ系 |
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ナルトヒロインその2?
~大体の設定は一部で止まってる編~
--上忍--
歳は16、7。超天才くノ一。
性格はクール、というか現実的。
体術・忍術も一流だが、
判断力や考え方が成熟した忍の様なので、そういう意味での天才。
だからと言って仲間を蔑にする様なまねはしない。
暗器が色々と得意。テンテンの憧れの人。
ナルト達の時期の下忍を受け持つ教官でもある(オリキャラ)
指導方法は超スパルタ。
生徒1「あ゛ー・・・疲れた、もう動けねぇ・・・」
生徒2「・・・そうね、さすがに、ちょっと・・・」
生徒3「・・・・・・・しんど・・・・」
音々「なにを座り込んでいる。これからすぐに演習を始めるぞ」
「「「え゛」」」
生徒2「いっ、いくらなんでも無理ですよもう!」
生徒1「そうだぜ!まともに動けねぇよ!」
生徒3「・・・・・・・・・・・・・無理・・・・・」
音々「・・・・・そうか、まぁ、お前たちが構わないのなら別にいいが」
「「「え?」」」
音々「敵と対峙する時が万全の状態の時とは限らない、むしろ少ないことだろう。
疲れきった今が絶好の修行タイミングなんだが・・・。
まぁ、お前たちがやりたくないのならば仕方がないな。
それだけお前たちの生存率が下がるというわけだ、ご愁傷様 」
生徒2「やりますよこんちくしょー!!!」
生徒1「やるに決まってんだろが!!!」
生徒3「・・・・・・・・・・・やる・・・・っ!!!」
音々「そうか、さっさと行くぞ」
近くで見てた方々「「「「(えー・・・・・・)」」」」
--クシナごめんなさい--
ナルトの実の母親。
トリップ人。20代前半。
トリップしてなんか色々あって4代目に保護してもらう。
なんやかんやあって結婚。ナルトを身籠る。
生んだ直後にまさかの現代帰還。軽く絶望。
なんやかんやあって一年後に再トリップ。
気絶してた時にヒロインだと気付いたカカシに保護される。
気が付いたとき木の葉は12年経ってました(カカシも年上になってた)
で、色々あって、
実の母親だとはナルトに言わず、
ナルトの家政婦的仕事をもらって一緒に暮らし始める。
(またいつかいきなり戻ってしまうかもしれないので言いたくない)
普段はナルト君呼び、心の中では呼び捨て(何となく)
4代目の残してくれたチャクラ入り指輪がお守り(ホントに効果あり)
ナルトん家。
音々「ナルトはサクラちゃんが好きなわけで・・・、
でもヒナタちゃんはナルトを好いてくれてるわけで・・・!
どっ、どうしようカカシ君・・・!!どっちを応援したらいいと思う・・・!?」
カカシ「・・・どう、と言われても・・・」
音々「・・・そ、そうだよね・・・こればっかりはどうしようもないか・・・」
カカシ「そうですよ」
音々「・・・・そう、だよ・・ね・・・・あぁ!でもやっぱり気になる・・・!!」
ナルト「・・・?姉ちゃん?どうしたんだってばよ?」
音々「ぅえ!?ナルト・・・!?君!なっ、なんでも!何でもないよ!うん!」
ナルト「ホントか?・・・あっ、分かった!
カカシ先生が姉ちゃんにエロいことしたんだろ!!」
カカシ「そんなわけないでしょ!(出来るわけないでしょそんな事・・・!)」
ナルト「ホントかぁ・・・?姉ちゃん、変なことされたらすぐ言えよ?
オレがぶっとばしてやるからよ!」
音々「ナルト君・・・!(感激中)ありがとう・・・!」(抱きしめ)
ナルト「へへっ!まかしとけってばよ!」
カカシ「・・・え?俺が変なことするのは決まってるの?」
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小話付の二本立て。ちょっと頑張った。
色々な原作設定無視しまくりだな・・・そうか、今更か。
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ついったー
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ついった始めて見ました↑
使い方がよくわからん・・・
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