テニプリ話その８。

白石の毒の華という曲を初めて聞いてみました。

なんというか、すごく・・・ドＳです・・・・。

中学生ってなんだっけ・・・（禁句）

まぁ、今回白石関係ないんですけど。
この先若干リョ桜風味注意。

なんかだんだんネタ不足になってきて短いので、
書き溜めてたのを２つ上げときます。

２つアップの１つ目。

テニプリヒロインその８。
～ヒロインじゃないのもいる編～

--桜乃・朋香の親友--
中１。メガネかけてる。背は１５８くらい。
なんかいつもダルそう。
ドジる桜乃、勢い止まらない朋香、緩いフォロー役のヒロイン。
といった感じ。
もしかしたら転生かもしれない。
桜乃にツンツンデレのリョーマに内心イライラしてる。
「（てめぇ越前コノヤロウうちの子半泣きじゃねぇの・・・！）」
みたいな。
お姉さん（むしろお母さん）目線で二人を見守っている。
朋香のリョーマに対する憧れはただのファン気分。
二人の仲を応援してる。
何夢だろうかこれは・・・。

--氷帝テニス部員--
準レギュラー。３年。
身長は１７７くらい。彼女あり（他校）
割かしイケメン。フレンドリー。
彼女大好きすぎて周りがうざい。
彼女も若干うざがってる（別に嫌ってはない）
滝と仲がいい。
お滝ちゃん、お萩ちゃんって呼ぶ。殴られる。でもめげない。
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珍しく男主人公（しかもリア充）
彼女については特に深くは考えてません。