刀剣乱舞話その４１。

せめて月一更新はしたい間に合ってよかった・・！

とうらぶヒロイン
～やましい気持ちは無かったんです！などと供述しており・・・編～

ようやく山伏や光忠などの、
初期から居たのにほっとかれてた組のレベルが７７になりました。
全員９９になったらようやく極っ子たちのレベル上げに集中できるなぁ。
と言っても何処で上げるのがいいのかさっぱりなんですが・・・。
あと今内番の絶対+１キャンペーンやってるけど期間短すぎませんかね。
（書いてたら終わったうえに初夏の陣開催でござる・・・）
というかなんで２４時間もかかるのに数値上がらない事あるんだ・・・。
今何振り居ると思ってんの・・・。
と、若干心がとげとげしてる今日この頃。

今回は若干のブラック本丸要素が含まれます。
少しでも男士たちがボロボロになっているのが苦手な方は注意。


--一般人？女性--
作家の２０代後半女性独身彼氏なし。現代人。
ジャンルは幅広く何でも書くが江戸や明治辺りの和風テイストなのを好む。
ホラーとかサスペンスとかミステリーとか。
何かそんな感じのちょっとぞわっとするのが得意分野。
割と売れてる。和風好きにはたまらない感じ。
身長１５５くらい。ちょっと小さい。そこそこ細め。スタイルはまぁまぁ。
顔もまぁどちらかといえば可愛い系と言える。仕事時は眼鏡着用。
ちょっと人里から離れた場所にある少々広めの平屋で一人暮らし（敷地も広め）
自然豊かで空気も澄んでいる。
担当とのやり取りは大体メールか電話、もしくはス〇イプ的なので。
ちょっと遠いのでめったに人は来ない。
買い物が面倒なので大体まとめて買う（普通自動車免許有）
用事がない限り外に出ないので引きこもり気味。
割と面倒くさがり屋。明日出来ることは今日やらないタイプ。
割と霊感があり、たまにぞわっとするような事が起こる（小説のネタになってる）
仕事に集中しだすと日常生活が疎かになる。
そんな感じのヒロインさん、
買い物帰りの道のりで、何やら傷だらけの少年を発見する。
病院より家の方が近かったのでとりあえず家に連れ帰り、応急処置をする。
どうしようやっぱり病院連れて行った方が・・・、
て言うかなんか刃物で様な切傷とか殴られたような打撲とかあるんだけど・・・、
事故ではないよな・・・虐待？これ虐待？
それとも事件？通報もした方がいいんだろうか・・・、
とか考えてたら少年、目覚める。
一瞬警戒されたものの手当の跡を見て困惑顔の少年に、
一応怖がらせないように努力しながら話しかけてみるが、
なんだかよく分からない（刀剣男士、審神者、本丸、とは）
虐待って事でいいんだろうか？と思い、
警察に通報するかどうか少年に聞くと拒否された。
それだけの傷を負っていたらすぐに捕まるだろうし、
君もちゃんと保護されてもう怖いのや痛い思いはしなくて済むんだよ？
とか言っても全然頷いてくれませんでした。
それどころか丁寧にお礼を言い、すぐに出て行こうとする始末。
というかもう家の外に出た（早すぎんかこの少年）
急いで追いかけ外に出ると、何か青白いのと少年が対峙してた。
え何コレ怖い。新しい心霊現象！？逃げよう！？少年逃げよう！？
と、プチパニック起してるヒロイン。
一体しかいないけど、
どう見てもボロボロの少年が戦って勝てるような相手じゃなさそう。
ていうか押されてる（にしても強いな少年！？）
咄嗟に近くにあった物干し竿で突いてみたら矛先がこっちになった（ですよねー）
やっべ死んだと思ったのもつかの間、隙をついた少年が背後から止めを刺したらしく、
倒れたと同時に消えた。
そして少年も倒れた（そんなボロボロで動き回るから！）
そんな感じで霊感のある一般女性と、
ボロボロの少年もとい前田藤四郎がしばらくのんびり一緒に暮らしていく感じ。
見知らぬ少年を家に囲っているなんて、
誰かに見つかったらなんて言い訳しようとかヒロインは心配している。
犯罪じゃありません！犯罪じゃありません！（大事な事なのでry)
まぁ滅多に人は来ないので無駄な心配。
前田も前田で黒本丸に残されている兄弟や仲間たちが心配な今日この頃。
戻りたいけど自分が戻った所でどうにもできない、そんな葛藤に苛まれている。
見ず知らずの、しかも危険な目に合わせた自分を傍に置いてくれているヒロインに、
とても感謝している。
仕事に集中し過ぎて寝ないヒロインをｵﾌﾄｩﾝへ強制移送し、
背中ポンポンからのｽﾔｧをさせる寝かしつけマスター前田が爆誕する。
もしかしたらそのうち誰か増えたり審神者勧誘されて審神者になるかもね。
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青江が来たらヒロインの仕事がよりはかどるんじゃなかろうか。

Ｑ．なぜ前田はあんなところに？
Ａ．黒本丸審神者に嫌がらせで厚樫単騎出陣させられたと思ったら、
　　なんか次元的なものが歪んでヒロイン時代の道端にペイっとされた。

Ｑ．あれは検非違使？
Ａ．はい。前田と一緒に巻き込まれた可哀想なケビーさんです。

Ｑ．前田の怪我、治らなくない？
Ａ．ヒロインの霊力少々と澄んだ空気があるので、
　　すぐに全快はないけど人間レベルの治癒力で徐々に回復しています（ご都合）

Ｑ．遡行軍とかに目はつけられない？
Ａ．ぞわっとすることがよくあるので家に魔よけの御札的なものを張っており、
　　図らずも結界の貼られた安全地帯となっているので大丈夫です（ご都合）

Ｑ．なぜ前田？
Ａ．ウチの可愛い初鍛刀だからです。