夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ×ドラクエ5小話その3。
「流れた先は修道院(仮)」
アン「んーー・・・っと、そろそろ洗濯物取り込まなくっちゃ。
・・・あら?また樽が流れ着いてるわ・・・」
樽に近づく。
アン「最近よく流れてくるのよね・・・中身は大体遺体だけど・・・
どこから来てるのかしら・・・」
(とりあえず兄さんに知らせなきゃ・・・って、あれ?動い、た・・・?)
アン「・・・気のせい・・・?開けてみようかしら・・・」
開けちゃった。
アン「・・・っ!?やっ、やっぱり遺体・・・!・・・の、割には綺麗なような・・・?」
???「・・・・ぅぁ・・・っ・・・」
アン「いっ、生きて・・・?!ちょっと!しっかりして!!」
???「・・・・ふた、り・・・は・・・・・・?」
アン「二人・・・!?・・・えぇ!大丈夫!他の二人も息はあるわ!!」
???「・・・・よかっ・・・た・・・」
アン「ちょっ、しっかり!しっかりして!!っ兄さん!!兄さん!!!」
キッペイ「アン?どうした?」
アン「人が・・・っ!人が倒れてるの!3人も!!すごく衰弱してて・・・っ!!!」
キッペイ「人 が・・・!?分かった!すぐ行く!!千歳!石田!手伝ってくれ!!」
運ばれたよ。
キッペイ「・・・ふぅ、こっちの二人は、もう大丈夫だ。明日にも目が覚めるだろう」
アン「ホント!?・・・ってこの人は・・?」
キッペイ「・・・彼女の衰弱が一番酷くてな・・・、
3日以内に目覚めなければ・・・危ないかもしれない。
正直、少しの間とはいえ、さっきまで意識があったことが信じられないくらいだ」
アン「そんな・・・」
チサト「そんなに、酷か・・・?」
キッペイ「あぁ・・・これはあっちの男にも言えるが、元々の栄養状態が悪すぎる。
そんな状態で眠ったままとなると・・・」
ギン「橘はん、みんな眠はったで」
キッペイ「あぁ、すまない。助かった・・・アン、アンもそろそろ寝なさい」
アン「イヤよ!私が見つけたんだもの。ちゃんと責任もって私が看るわ」
キッペイ「だが・・・」
チサト「好きにさせんね、キッペイ。このまま布団に入っても寝られんよ」
アン「そうよ!」
キッペイ「・・・はぁ、分かった。無理はするなよ」
アン「うん、ありがとう兄さん」
----------------------------------------------
え、これで終わり?(うん終わり)
ただの杏ちゃんスペシャル。
いくら死にかけてるとはいえ、
こんな不審者受け入れて心配までするなんて天使か君は。
師範一言しか喋ってないなぁ・・・。
そういえば杏ちゃんの橘さんの呼び方、
兄さんにしたけどいいんかな・・・?
お兄ちゃんやら兄貴やらコロコロ変わってたんで、
どれにしようか迷ったんですけど・・・。
まぁ、これがしっくりくるかなぁ・・・と。
齢設定は、
橘さん・千歳・師範は16くらい。
杏ちゃんは10歳くらい。
他の峰っ子は4・5歳くらいのちみっこ。
アン「んーー・・・っと、そろそろ洗濯物取り込まなくっちゃ。
・・・あら?また樽が流れ着いてるわ・・・」
樽に近づく。
アン「最近よく流れてくるのよね・・・中身は大体遺体だけど・・・
どこから来てるのかしら・・・」
(とりあえず兄さんに知らせなきゃ・・・って、あれ?動い、た・・・?)
アン「・・・気のせい・・・?開けてみようかしら・・・」
開けちゃった。
アン「・・・っ!?やっ、やっぱり遺体・・・!・・・の、割には綺麗なような・・・?」
???「・・・・ぅぁ・・・っ・・・」
アン「いっ、生きて・・・?!ちょっと!しっかりして!!」
???「・・・・ふた、り・・・は・・・・・・?」
アン「二人・・・!?・・・えぇ!大丈夫!他の二人も息はあるわ!!」
???「・・・・よかっ・・・た・・・」
アン「ちょっ、しっかり!しっかりして!!っ兄さん!!兄さん!!!」
キッペイ「アン?どうした?」
アン「人が・・・っ!人が倒れてるの!3人も!!すごく衰弱してて・・・っ!!!」
キッペイ「人 が・・・!?分かった!すぐ行く!!千歳!石田!手伝ってくれ!!」
運ばれたよ。
キッペイ「・・・ふぅ、こっちの二人は、もう大丈夫だ。明日にも目が覚めるだろう」
アン「ホント!?・・・ってこの人は・・?」
キッペイ「・・・彼女の衰弱が一番酷くてな・・・、
3日以内に目覚めなければ・・・危ないかもしれない。
正直、少しの間とはいえ、さっきまで意識があったことが信じられないくらいだ」
アン「そんな・・・」
チサト「そんなに、酷か・・・?」
キッペイ「あぁ・・・これはあっちの男にも言えるが、元々の栄養状態が悪すぎる。
そんな状態で眠ったままとなると・・・」
ギン「橘はん、みんな眠はったで」
キッペイ「あぁ、すまない。助かった・・・アン、アンもそろそろ寝なさい」
アン「イヤよ!私が見つけたんだもの。ちゃんと責任もって私が看るわ」
キッペイ「だが・・・」
チサト「好きにさせんね、キッペイ。このまま布団に入っても寝られんよ」
アン「そうよ!」
キッペイ「・・・はぁ、分かった。無理はするなよ」
アン「うん、ありがとう兄さん」
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いくら死にかけてるとはいえ、
こんな不審者受け入れて心配までするなんて天使か君は。
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兄さんにしたけどいいんかな・・・?
お兄ちゃんやら兄貴やらコロコロ変わってたんで、
どれにしようか迷ったんですけど・・・。
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