刀剣乱舞話その３３。

というわけでall９５０梅札で小烏丸来てくれました。

こんなにすぐ来てくれるとは思わなかった・・・。
悲報間違えた秘宝の里があるから頑張らないと決めていたので、
緩い気分で始めたんですがね。
４・・・５回？位で来てくれました。
札使ったら一発でした。
イベント鍛刀で目当てのレアが来たのって初めてだなぁ・・・。

とうらぶヒロイン
～テンプレ成り代わり編～

初期刀５のBGM？楽しみですね。
でもゲームが重くなったりしないか心配です。
そしていよいよ本格的にオオカネヒラの気配が・・・。
光世さんもお迎えしなきゃ。
忙しくなるねぇ。

今回は女体化で成り代わりです。
ブラック本丸要素も含みますので苦手な方は注意。
ネタ被りも注意。

--女体化成り代わりヒロイン--
ただの２０代一般人女性。トリップではない。
霊力的な才能はあったような。
よくある感じで事故か何かで亡くなった時に、
本霊様に魂的なものを保護され分霊へドーン、みたいな。
そんな感じで蜂須賀虎鉄♀になっちゃった元一般人女性。
体はブラック産の蜂須賀虎鉄。
元々は真っ当なホワイト審神者♀が居たけど色々あって乗っ取られブラックに。
乗っ取り審神者は男。
蜂須賀は↑のホワイト審神者さんの初期刀だった。審神者さんといい感じだった。
乗っ取った後はとりあえず思いつく限りのブラック要素詰め込みました、
といった感じでまぁ、色々あった。
その過程で体が女体化し唯一の成功例として一番割を食っていた。
（他は成功せず折れまくっていた）
そんなこんなで皆さん色々耐えられなくなり堕ちて黒審神者を殺害。
折れる寸前に一番被害が大きく耐え忍んでいた蜂須賀を逃がす。
黒本丸壊滅。
逃がされたものの、蓄積していたダメージやら絶望で、
蜂須賀は結局どこかの戦場脇で折れかける。
その時に↑の本霊さんのスカウトからのバトンタッチ。
ついでに別ホワイト本丸の刀剣男士たちに保護される。
そこから始まる勘違いとも言えないけど温度差が大分違う両者のお話。
黒本丸産蜂須賀♀にSAN値ゴリゴリ削れ（主に虎鉄兄弟）
ハンカチorティッシュが手放せない本丸の皆さんと、
なんかめっちゃ哀れんだ目で見られてるのは分かるけどそれ私じゃないんだよなぁ、
と微妙な気持ちで一杯のヒロイン。
（本霊様が少々ぼかしてくれているが蜂須賀の記憶も一応ある）
ヒロインの魂を蜂須賀に入れた理由はヒロインの保護もあるけど、
↑蜂須賀の心のリハビリ的な感じでなんかこう、ね！（語彙力ください）
そんな感じなのでヒロインと↑蜂須賀は一心同体状態です。
夢の中で（たまに本霊様も交えて）お話し出来たりする。
心の傷が癒えて来ると常時でも頭の中でお話とかできたりするかもね。
２人であたふたしてると可愛い。
色々体を変化させられたせいでカンストという概念が無くなったのでめっちゃ強い。
蜂須賀フィルターが付いているので喋り方は自動で蜂須賀翻訳される。
なので一人称は俺。
でも言動はヒロインが行っているので大分真作らしくない。
こんな（女体化+中身別人）になったから真作とは名乗れないな、とか軽く言ってる。
そのため保護本丸の皆さん（特に蜂須賀）の胃がキリキリしている。
（そんなになるまで矜持を踏みにじられたのか、と）
あんな目にあったからとてつもなく卑屈になっていると思われている。
まぁ勘違いですが（一応）
そんな感じで（本人だけ）ほのぼの本丸生活。
相手は特になし。
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ココで何か補足しようと思ってたような気がするけど内容忘れた。