コナン×刀剣乱舞話。

短刀全員（包丁君・極勢除く）のレベルをカンストまであと一息。

コナン×とうらぶヒロイン
～神様じゃなくなったのでただの電波だよ編～

レベル６０とか７０とか８０の極は演練出入禁止にしてくれないかな（白目）
絶望感しかない。

今回のはコナンの世界に刀剣達が転生ドーンの設定です。
神様ではなくちょっとばかり人外的戦闘力を持つただの（？）人間です。
刀剣時代の記憶はあるようなないような。
どっちでもいい。
刀剣達はみんな兄弟だったり親戚だったり友人だったり、
刀剣時代とあまり変わらないような繋がりがある。
全員知り合い。審神者はいない。
現実とは似て非なる世界なので、
一部除き皆の名前を聞いて刀の名前・・・？とはならない（ご都合）
沖矢・安室関連はもうわかっている方向で。
そんな感じ。

--電波小学生--
ココのヒロイン。小学２か３年くらい。
数珠丸（２０代）・青江（１５くらい）の妹（ここでは３兄妹）寺の子。
ぼんやり無口なミステリアス系霊感美少女。
人間になったことで普通の人から見たらより一層ただの電波。
でも偶に喋ったと思ったら言う事が預言（当たる）めいているので、
大半のクラスメイトに「怖、近寄らんとこ・・・」されている。
でも隠れ信者もこっそりいる。
いじめられているわけではないけどクラスで浮いてる系女子。
学校では放っておくとぼっちしてるので短刀勢に面倒みられている。
寺つながりで小夜と特に仲が良いかもしれない。
コナンたちとは学校は違う。
そんな電波ヒロイン、偶々一人でお散歩してる時になんかの事件に巻き込まれる。
当然コナンが居る。哀ちゃんもいる。
前世の影響か、↑２人の肉体と魂のズレに気付いたので気になり、
事件が解決するまでずっとガン見していた。
（事件はコナンが出るまでもなく解決したのでいつもの流れは無かった）
当然２人も気づくので、
コナンがいつも通りぶりっ子しながらそれとなく聞いてきた。
「魂と器が、ずれたままでいると、器が壊れかねない、から、
　あまり無茶は、しない方がいい、よ？」
と、意味深電波をさく裂させ、さっさと帰った。
当然２人にとっては衝撃発言だったので追求しようと思ったが、
衝撃のあまり咄嗟に動けずヒロインを見失う。
ヒロインの意味深電波発言に、
無駄な警戒心やら何やらでストレスいっぱいに過ごす羽目に。
そんな感じで関わりが出来る。
相手は特にいない。もしくは短刀勢の誰か。
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意味深兄妹。
長男は弟・妹に微笑ましさいっぱい。