コナン話その２。

討鬼伝２が意外と早く終わったので、
大阪城最下層まで掘ってました。相変わらず景趣しょっぱい。
というか新キャラ来ましたね。
写し、とな・・・。

なにかしらの期待感がうずうずしますな！

とか書いてたら天下五剣来ましたね。
運営の機動がはやんい。

コナンヒロイン
～小学生のふりなどたやすいわ編～

相変わらずコナン。
原作ではどうなのか知らないですが、
設定の都合上スコッチ（ついでにヒロイン）が組織に居たのは、
７・８年以上前からとなってます。

--スコッチ（元）彼女ヒロイン--
元２０代の日本人女性がコナンの世界に転生。
原作時の年齢は２６、７くらい。
原作知識はコナンとその周りの主要人物を知っているくらい。
でも知識が古いので最近の事は全く知らない。
黒の組織に潜入中（個人的に）
身長は１６０くらい。当然のようにスタイル抜群。
可愛い寄りの美人だがかなり濃いめのパンクメイクなので正直よく分からない。
リング状の口ピアスとかしてる。眉毛はほぼない。髪は真っ赤（もちろん染めてる）
（大分違うけどイメージはご〇所〇語のリサ）
上記の派手な格好は全部変装の為。
通常時はシンプルなものを好む（というかオシャレに無頓着）
そんなヒロイン、超天才児として生まれる。
前世の記憶があるから、
とかそういうのを通り越して頭の回転速度が桁違いで生まれた。
前世ではいたって普通の一般人だったヒロイン、自分の頭脳にビビる。
ややこしいことになったら困るのでそういったことは隠す事にし、
普通の女の子として育つ。両親も普通にいい人たち。
そんな両親、黒の組織のなんやかんや（思いつかなかった）に巻き込まれて死亡。
両親はただの一般人なため、本当に完璧巻き込まれただけ。
ヒロインはそこにはいなかったが、
何かがおかしいと独自で調べたら黒の組織にたどり着いた。
ついでにコナンの世界だという事にも気が付いた。マジかよ。
何とか組織に潜入することに成功。コードネームも貰う（考えてないけど）
特技は体術と赤井ほどではないが狙撃（ゲームで鍛えた・後は慣れ）
ちょっとプッツン行きそうな脳筋バカポジション（演技）
頭脳の方は相変わらずひた隠し。すべてを偽れる演技力。
そんな感じでなんやかんやしていたら、
スコッチとかバーボン、ライの正体を知る。
まぁだからと言って特に何かするわけじゃない。
そんなこんなで色々ありスコッチと付き合う事に（急展開）
スコッチは情報源として利用するつもりだったが（ヒロインも気づいていた）
ヒロインの目的、本性（前世は除く）を知り、本当に愛するようになる。
ちなみにヒロインも軽く利用するつもりだった（保身）
（スコッチなら相手（ヒロイン）に情がわきやすそうと言う舐めた理由）
信用を得るため少しだけ本性をさらしてみたりした。
とかなんとかしていたら結構本気で好きになった。
ちなみに交際を隠してはいないのでみんな知ってる。
でもスコッチはヒロインの本性をバーボンにも言っていない。
で、原作通りスコッチ死亡。
ヒロインにもなんやかんやあり死亡、と思われたが、
都合よく例の薬をちょろまかしておいたヒロイン、体が縮む。
スコッチとヒロインの娘として過ごす事に（６、７歳くらい）
家や戸籍などは大きい内に自分でいろいろ用意していた（ご都合展開）
工藤家の近所に（確信犯）
そんな感じで小学生のふりをしながらコナンや哀に正体をバラしつつ、
赤井・安室の傷をちょいちょい抉る日々。
（２人の娘だと知っている（思っている）のは２人だけ）
その内２人にもバラすかもね。
相手はスコッチメインでその他色々。
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コナンに小学生のふりが上手いと言われた時のヒロインの心境。
見知らぬ女（母）の乳を吸ったり、
見知らぬ男（父）に下の世話をされることに比べれば、
小学生のふりをする事などたやすいわ！！！（白目）