幻想水滸伝話その２。

最近行き成りビクトールとフリックが熱い。
まぁ前から好きですけどね、腐れ縁。

でも今回の設定は５。

リオン生い立ち捏造、若干血生臭い表現、注意。
あとマリノ・サリーシャの恋心もなかったことになってるので、
そのカプが好きな方も注意。

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アーメスに攻め込まれたのっていつ頃だっけ・・・？
この世界に輸血とかの技術ってあるの・・・？
みたいな感じにやっぱり曖昧。時間枠とか本気にしない。
相手はベルクート寄りのたまにカイルでダイン落ち。
ゲオルグも入るかも。

クレイグも好きだな！（ただのお前の好みじゃねーか）

幻想水滸伝ヒロインその２。
～ダインのキャラがよくわかんねぇ編～

---ヒロイン基本情報---
現代からの転生トリップ（元２０代）
リオンの双子の姉。１６歳。姉が居ることをリオンは知らない。
よーく見ればそっくり。でもよーく見なきゃわからない。
リオンがしなさそうな銀魂の銀さんみたいに締まりのない無気力顔が標準。
前髪も長い。
セーブル警備隊の副隊長（ダインの部下）
やる気なしの適当な感じなのでダインによく怒られる。
でも強いので副隊長。ちゃんと対偉い人の対応もできる。やるときゃやるよ。
たまに有休旅行行ってきますとか言っていきなりいなくなる。
武器は双剣（馬乗ってるときは１本のはず）
右手に烈火の紋章（生まれつき）
左手に水の紋章（後付け）
右手にやけどの跡、背中に切り傷あり。

---過去編---
生まれた時から前世の記憶あり。
セーブルのちょっとした町はずれに生まれる。
両親がかなりの不仲。
ヒロイン・リオンを生んだけど二年ぐらい適当に育てたら育児放棄（名前も付けてない）
たまにちょっとした水や食料を置いていくぐらいで、めったに家にいない。
なのでしばらくはヒロインがリオンを育ててた。
夫婦が鉢合わせると大ゲンカになる。
だんだんそれがエスカレートして、最終的に殺しあってしまう。
ちょうどその時に幽世の門に誘拐されかける。
ちょっと抵抗して烈火の紋章使ったらコントロールできずに暴発。
誘拐犯どころか自分、そしてリオンまで巻き込んでしまう。
逆上した幽世の門に斬られて死にかける。リオンも連れて行かれる。
幽世の門が立ち去ったすぐ後に、
異変に気づいて駆けつけた警備隊に発見、保護され何とか一命を取り留める。
この一件は強盗によるものと判断、処理され、
ヒロインは当時の警備隊隊長（オリキャラ）のもとに養女として引き取られる。
リオンがリオンとして王家に引き取られた後、
アーメスに来ていたフェリドとリオンについて聞いたり話したことがある。
（アーメスとの戦後の後始末とか視察とかそんな感じの用事で来てた）

---原作時編---
なんか疲れたんで有休旅行に行ってきます。
という書置きを残し、勝手に闘神祭の見物に向かう。
その際行きしの船で船酔い（めったに乗らないので）
ゲロゲロになっている所、ベルクートに介抱され、
そのままマリノの所の宿屋に連れてってもらう。
その時なぜか姫抱っこだったのでマリノが、
この二人・・・素敵・・・！
みたいな感じになったせいで、妙な勘違いとおせっかいが始まる。
そのあと王子達と鉢合わせるも、特に何事もなく終了（一応元気そうな妹を見て安心はした）
マリノ誘拐時も出かけている間に全部終ってた。なんかすみません 的な気分に駆られる。
若干の間の悪さからちょっと警戒されていた（主にゲオルグ）
まぁ、色々あって（王子達に）闘神祭終了。お土産買ってセーブルに帰る（ダインに怒られた）
まぁ、色々あって（王子達に）レインウォールに呼び出されたときに、
初めましての挨拶とともに自己紹介。
サロムが居なくなったときに、
マジきめぇ 吐き気してきたんですけど助けて隊長って言ったら怒られた（ダインに）
ダインの演技の下手さは異常だと思ってる。
リオンが刺されて死にかけた時、双子の姉の血を使えば間違いない、
とシルヴァに輸血を頼んでいるときに様子を見に来たミアキス・カイルに聞かれた（盗み聞き）
リオンには話さないのかと言われ、自分たちの過去を話した上で、
知らない方がいいこともある、勝手にしゃべんな、的なことを言って話を終わらせる。
なので知っているのは、シルヴァ、ミアキス、カイルの３人と、フェリドだけ。
この先一生リオンに話すつもりはない。

---もしかしたらの未来編---
もしダインと結婚したら。
結婚しても隊長呼びだと思う。
子供が生まれたら。
もし困ったことがあったら父さんじゃなくベルクート殿を頼るといい、
と言い聞かせてダインを泣かしているかもしれない。
でもヒロインにとってベルクートは頼りになる人なだけだろうね。言わないけど。
もしかしたら都市同盟地域に一人旅するかもしれない。
デュナン統一戦争に関わるかもしれない。
ビクトールの砦にカイルもいるかもしれない。
シュンミン救済とかやっちゃうかもしれない。
もうただの希望でしかない（元からそうだ）

---オリキャラ---
セーブル警備隊元隊長。ヒロインの養父。
歳は４０後半くらい。嫁はいない。うざい。親バカ。
割と適当な感じがヒロインと似てる。
名前は特に考えてない。かなり強い。
ヒロインに戦い方を教えた師でもある。
子育ては、小さいころはベッタリ激甘に育ててたけど、
転生者、しかもあの性格なので、
超うぜぇ感を前面に丸出しされたので落ち込む。でもうざいのでめげない。
ヒロインが警備隊に入ってからはベタ甘をやめてそっと見守ることにする。
でもたまに我を忘れて親バカ命令しだすから部下超迷惑。
その後、なんか疲れたとか言ってダインに隊長を押し付けてさっさと引退した。
でもたまに顔を出してヒロインの様子をそっとではなくガッツリ見に来る。うざい。

レイディシニール（♂）２０代前半。
警備隊。ヒロインの部下。
槍と弓が得意。紋章もちょっと。
適当なヒロインの尻拭い係にされてる。
真面目なツッコミ。ちょっと不運気味の苦労人。
レディって呼ぶと怒る。のでレイニィとヒロインは呼ぶ。

外で部隊演習中になんか強いモンスターがいきなり出てきちゃったよ。

ヒイロ「うわー、なんか出てきたー」
レイニィ「のん気に言ってる場合ですか！」
ヒイロ「いや、これくらいの事の対応もできないようじゃ、
　　　　もしアーメスが奇襲を仕掛けてきた時にも、どうにも出来ないということだろう？
　　　　少しでも、もしもの経験を積む事が出来るんならそれに越したことはない」
レイニィ「副隊長・・・」
ヒイロ「とかなんとか真面目っぽく言ってたらそれっぽく聞こえない？」
レイニィ「その一言で台無しです。いいから早く行ってください！」
ヒイロ「あーはいはい・・・もうちょっと粘れるんじゃないかなー」
レイニィ「副　隊　長　！」（弓矢放ちながら）
ヒイロ「分かった分かった」

倒したよ。

ヒイロ「はーいしゅうりょー。怪我人は？」
レイニィ「さほど多くはありません。重傷者もなしです」
ヒイロ「そりゃそうだよ。そこまで黙ってみてるほど鬼じゃないよ」
レイニィ「そうですね・・・はぁ（疲れた）」
ヒイロ「なんか失礼だなおい・・・まぁいいや、撤収ー」
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オリキャラオンリー・・・！

まぁいいか。
有休がどうのとか書いてるけど幻水世界にそんな制度はないよね。多分。
補足
実はリオンにもやけどの跡がちょっと残ってるという裏設定あり。
あとヒロインが双子の血なら間違いないとか言ってるけど、
一卵性じゃなきゃ絶対じゃないよね。
・・・いや、うん、多分一卵性だよこの二人。
あとセーブルの人たちはヒロインの両親のことは知ってるけど、
ヒロインとリオンが生まれてた事は知らなかったとかいう裏設定もあり。

フェリドとヒロインついて。
街でちらっと見かけたヒロインがリオンにそっくりだったので、
血縁者かもしれないということで養父に話を聞く。
（まだリオンの表情が乏しかったのでやる気ないヒロインの表情と似てた）
いろいろ話を聞いているうちに、
勘だけど血縁者だと確信した（やけどの跡とかの共通点で）フェリドは、
ほんの少しでもなんか覚えてるかもしれない、と思い、話を聞くことに。
生きていると思ってなかった妹の話を聞いて（こういう子が居るんだけどみたいに切り出した）
ためらいつつも自分のことも両親の事件のことも全部話す。
驚きつつも受け入れたフェリドは早速リオンに会ってくれと頼むけど、
名前ももらって、
家族のように可愛がってくれる人たちのもとで幸せになっている途中の妹に、
あんな両親の話も、前世の記憶があるとか言う異常な姉の話しも聞かせたくない、
知ってほしくもない。
あの子には血の繋がらない家族だけでいい。その方がいい。
だから自分のことも言わないでくれ、と逆にお願いする。
隠せばいいじゃないかと諦めないフェリドだったけど、
ヒロインがどうしてもと言うのでしぶしぶ諦める。
ついでにこの事は誰にも（女王にも）言わないという約束もする。
その代りいつか姉としてじゃなくても会ってくれと言われたので、そこは了承する。
闘神祭が初対面。実はちょっと狙って行きました。
対面できるとは思ってなかったけど。

 

補足長すぎ・・・。