刀剣乱舞話その２０。

成果はお膝丸だけだったなぁ・・・。
小判払ってレベル上げさせてもらうキャンペーンだったのかな？（白目）

とうらぶヒロイン
～実際神隠しは出来ないと思うけど編～

闇堕ち設定注意。あとちょっと色々注意。

--闇堕ちした三日月の娘ヒロイン--
１０代の少女。１０代前半でも後半でもどっちでもいい。
非の打ちどころのない超美少女。右目が三日月と同じ。半神。神気パない。
生い立ちのせいで根暗ネガティブ。
父親（三日月）が嫌い、と言うか嫌悪してる。
母親が元審神者。
三日月に惚れられる。惚れられすぎて闇堕ちされた。
具体的言うと無理やり契られた。
神隠しされそうになったが他の刀剣たちのおかげで逃げ切った。
（多分みんな折れた）
恐怖そのままに審神者を辞したが胎に子が宿っていることが判明、
付喪神とは言え神の子を死なせるのはさすがに・・・という政府の判断で生むことに。
暫く娘（ヒロイン）と穏やかに暮らしていたが、
自分の半身に近いヒロインの存在が大きくなるごとに、
審神者の居場所が認知出来るようになった三日月に居場所がばれ結局神隠しされる。
ヒロインが持つ一番古い記憶は、
母を愛おしく見つめる美しくもおぞましい神と、
恐怖に染まった表情の母親が目の前で消えた瞬間。
当時３歳くらい。父（三日月）が大嫌いになった瞬間でもある。
その後は政府（ホワイト）に保護されて育つ。
そのうち審神者になるかもしれない。
三日月を顕現したら自分の父ではないと分かってはいるものの、
どうしても顔を歪めてしまうかもしれない。
そして三日月はしょんぼり(´・ω・`)しているかもしれない。
周りはハラハラドキドキし居ながら見守っているかもしれない。
親子（偽）関係を築けるのか。そんなノリになるかもしれない。
相手は特になし。
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実の父（闇）はオカン以外興味ないから出てこないと思う。