刀剣乱舞その１０。

まぁた風邪ひいて咳が出だしたぞ・・・。

とうらぶヒロイン
～久しぶりに派遣編～

って思ったけどそうでもなかった。

今回はココからの派遣。
でも派遣というほど丸々持ってきてるわけではない。
能力的な所だけ。こんなに図太くない。
スタンド使いじゃないよ。審神者だよ。
日本号なんて来ないよ。乱ちゃんばっかり来るよ。文字通り乱舞だよ。

--女性審神者--
１０代後半の日本人。転生ではない。
昔から人の死に顔（死ぬ時の形相や怪我など）が見えてしまう体質。
そのため人の顔を見るのがとても怖い。
かなりのコミュ障。
結構可愛いが前髪長いのでさっぱりわからない。
審神者的霊力？はちょっとおかしいんじゃないのってくらいものすごくあるが、
本人が精神的にかなり不安定なのであまり発揮できていない。
両親からは上記体質の事もあり若干怖がられている。
だからと言って疎んじているわけではない。
ちゃんと愛してはいる。でも娘の体質は怖い。
そんなある日政府から審神者の才能があると言われ、
半ば誘拐の様な形で一振りの刀と共に本丸へ放り込まれる。
なんか大変な事になったとガクブルしていたら、
こんのすけがきてチュートリアルが始まった。
初期刀は歌仙兼定（重傷負って泣いた）
初鍛刀は前田藤四郎（健気過ぎて泣いた）
次いで鶯丸（マイペースの中に気遣いを感じて泣いた）
石切丸（父親を思い出して泣いた）
山伏国広（眩しすぎて泣いた）
にっかり青江（色んな意味で泣いた）
と、なんだか精神分析高そうなメンツが初めのほうに揃った。
ある意味当たりを引きまくりな審神者。
そんな豆腐メンタルな審神者が刀剣男士たちに見守られながら、
審神者業を頑張っていき精神的に強くなっていく感じで。
相手は特にいない。
皆（特に初期メンバー）がハラハラしながら審神者を見守っている感じ。
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特殊体質もヒロインのものすごい量の霊力的なのが関係していると思われる。
精神的に安定したらちゃんと制御できるようになるんじゃないかなぁ。

とか書いてたら浦島来たぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！