ハイキュー話その１８。

髪切りましたー。３０センチくらい。
こんなに短くするのは小学生以来じゃなかろうか。
なんだか慣れない感覚にそわそわしてます。
後切ったばかりなので毛先のチクチクが顔にあたって気になる。
まぁしばらくすれば治まるでしょう。

あ、あとハイキューの１７巻読みました。

ハイキューヒロイン
～オタ葦っていうジャンル編～

ありかしら。

--知らなくていい事を知っちゃった系ヒロイン--
原作時梟谷２年。１年の時からずっと赤葦と同じクラス。
特に仲が良いわけではないタダのクラスメイト。だった。
黒尾・研磨と幼馴染。
でも中学卒業後少し遠い所に引っ越したので、
高校生になってからは一度も会ってない。
身長１６０弱くらい。スタイルは悪くない。
そこそこ美人。表立ってモテることはないけど気づく人は気づく。
成績もそこそこ。何か全体的に中の上。
大体の事は熟せる器用貧乏。
お菓子作りが趣味。特にアップルパイが非常に美味（あからさまな研磨用）
性格は内弁慶。
第一印象は大人しい感じだが腹の中はツッコミオンパレード。
声出していかない系。傍観者希望。
でもなんだかんだお人好しなので気が付いたらなんか巻き込まれてる。
で、引っ越し先から近い梟谷に入学。
特に部活に入る事もなくゆるゆるとした１年を過ごす。
そんな進級前のある日、
最近忙しくて作れていなかったお菓子を作ろうと、
材料とか道具とか買いに街へ出かける。
お目当ての物を手に入れほくほく顔で帰宅していると、
すぐ横の店からクラスメイトの赤葦が出てきた。
両手いっぱい美少女系キャラの袋を持ったほくほく顔の赤葦京治が出てきた。
気づく赤葦、凍りつく赤葦、動けない赤葦、つられて動けないヒロイン。
我に返った赤葦が冷や汗だらだら流しながら何か言い訳しはじめるも、
「いや、うん、（誤魔化されるのは）無理かな・・・」「ですよね」
そんなこんなで赤葦の趣味を知ってしまったヒロイン。
驚きはしたものの、まぁ別にそういうのは個人の自由だよ、
幼馴染にもゲームオタクと中二病居るし。
とフォローになってるんだかなってないんだかなことを言い、
赤葦を慰めたつもりだったが、ちょっと効果ありすぎた。
な憑かれた。
そんな感じで赤葦に懐かれつつ、
いつの間にか赤葦の気持ちが恋に代わり、
なんだかんだでバレー部と関わりを持ち、
そのうち幼馴染たちと再会する流れで。
相手は赤葦メインで幼馴染とか他がちょいちょいのほんのり逆ハー。
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あれ、何かコレがっかり赤司と同類？