ワンピ×刀剣乱舞。

ワンピの新刊読みましたー。
もう、ね、アレ、ね、

泣くしかないでしょぉぉぉぉぉ！！！！

ワンピ×とうらぶヒロイン
～江雪さんと旅に出る編～

そういえば地味にドレークさんらしき顎を持つ方もいましたね。
ローさんどうなんのかなぁ・・・死なないでよほんと。

で、今回の設定。
とうらぶヒロインがOP世界に行くんじゃなくて、
もともとOP世界の住人って事になってます。
細かいことは後程。

--審神者（仮）ヒロイン--
２０代女性。
結構美人。スタイルもOP仕様なのでグンバツ。
ものすごく強くはないが、一般的な海賊くらいなら倒せる程度に強い。
やる気がないわけじゃないが、
表だってテンションが上がる事はあまりない。
ワンパンマンのサイタマ先生の様な平熱系ヒロイン。
面倒な事には関わりたくはないが、
誰かが危険に晒されていたらつい助けるお人好しでもある。
殺気や人の気配に敏感。逃げ足早い。
グランドラインのどっか出身の刀鍛冶。
かなり特殊な審神者的能力を持つ血筋の生まれ。
でももうちょっと都合がいい感じの能力になっている。
（時間はかかるが折れても元に戻せる等々）
刀剣男士は大昔にヒロインの先祖達が何か特殊な技法で鍛刀した刀のことを指し、
ヒロインが刀を作っても、もしくは別の刀に触れても、刀剣男士には成りえない。
刀剣男士たちはそれぞれ唯一無二。再入手とかない。
刀剣男士たちを呼び起し扱えるのは審神者の力を持つ者のみ。
割と昔、審神者の力を欲しがった、
もしくは危険視した連中（政府かもしれない）に襲われ一族が滅ぼされる。
襲われた際、刀剣男士達は奪われたり折られたりしたため大半は行方不明に。
何とか生き残ったヒロインの祖父が身を隠しながらひっそりと暮らしていた。
そして時は経ちヒロインが生まれるも両親は事故で死亡。
祖父に引き取られそこそこ元気に育つ。
祖父がよく鍛冶工場にある神棚に供えられている刀に話しかけているのが不思議。
７歳くらいになったある日祖父と散歩中に住んでいる村が海賊に襲撃される。
必死に逃げたが祖父は瀕死の重傷を負う。
何とか身を隠している中、審神者の話を初めて聞かされる。
おまえ（ヒロイン）の審神者の力はとても強いから、
鍛冶工場にある刀剣男士を呼び何とか生き残りなさいとヒロインに言い残し死亡。
（祖父は審神者の血筋ではあるが、力はあまり強くないので呼びだせない）
泣きながら必死で鍛冶工場まで走り、刀まであと一歩という所で海賊に切られる。
それでも必死に手を伸ばし何とか刀に触れ強く願うと、
刀剣男士、江雪左文字が現れ助けてくれた。
その後色々あり、また海賊や政府的なのに目を付けられて襲われたら危険なので、
江雪さんと色んな所を旅しながら刀剣男士を集めている。
江雪さんはヒロインの第２の育ての親。
宗三さんは１番、小夜くんを２番目に見つける（左文字テレパシー的な何かで）
OP本編には適当に関わったりそうでもなかったり（決めてない）
相手は・・・剣士系の方々？
まぁ誰でもいいけど刀剣男士達は無い。あくまで敬愛とかの感情。
江雪さんは割と親馬鹿のブラコン。
ヒロインと兄弟が危なくなると和睦がどっか行く。
得意技は和睦アタック（和睦するとは言ってない）
宗三さんは割とブラコンでシスコン（ヒロイン）
兄弟やヒロインが危なくなると途端にヤンキー口調になる。
普段は未亡人オーラ色気全開。
小夜くんは割といつも通り。
なんかもう天使。
凄く天使。
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書いててよく分かんなくなってきた。
集まった刀剣男士たちは本丸と言う名の審神者四次元ポケットへ。
（ヒロインも入室可）
物理的に持ち歩けないしぞろぞろ皆で歩くのもね・・・。