夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
ジョジョ話その18。
- 2015/03/12 (Thu) |
- 漫画・アニメ系 |
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ジョジョヒロイン
~大体いつも貧血編~
ハイキューのまっつん萌が止まらない。
まぁ今回関係ないですが。
--ディオ子孫ヒロイン--
DIOではなくディオ・ブランドーの子孫。
そのためジョースター家とはほぼ無関係。
3部時16歳の高校1年。
ディオの子孫なのでイギリスの血が混ざっているが、
見た目ほぼ日本人。黒髪ストレートロング。
めっちゃ美人でスタイルぐんばつ。
身長160くらい。
頭も大変賢い。運動神経はそこそこ。
先祖が吸血鬼の為か色白で日光に弱い。
でも命に係わるほどじゃなくちょっと倒れやすいだけ。
性格はクールで真面目な堅物。冗談が通じない。ちょっと天然。
生真面目にボケる。口数は多くない。
小さな子供や動物に優しい。大きい人達にも多少優しい。
先祖であるディオの事はそこそこ知っている。
そのうえであまり好きじゃなかった。
(なんてろくでもない迷惑な奴なんだろう、と)
ディオ血筋の人は体が弱くあまり長生きしてない。
(血が薄くなるほどに丈夫になってきてはいる)
母親がディオの血筋でヒロインが中学生の時に亡くなっている。
母親はそんなことはなかったが、それ以前の先祖たちはディオ信者系。
ディオの子を産んだ人(ディオ信者)の教育の賜物。
ヒロインの母親はディオに興味はなくただ家族と幸せに暮らしたかった。
でも何があるか分からないので一応ヒロインにディオの事は話しておいた。
そんなある日、なんだか分からない力(スタンド)に目覚める。
そしてそう遠くない後日、誘拐された。
連れてこられた場所はエジプトのどっか。
目の前にいるのは自分の先祖であるディオもといDIO。
なんだかよく分からない迷惑そうなことをべらべら喋り、
要約するとこのDIOの子孫なんだから協力しろ、との事らしい。
だが断る。
と、すんなりいくわけもなく、
肉の芽を植え付けられジョースター一行の刺客に早変わり。
ポルナレフのちょっと後くらいに出て来るんじゃないの(適当)
刺客中に自分はDIOの子孫なのだから当然のことをしているまで、
みたいなことを言っちゃったから一行に余計な警戒心を与えた。
戦っている中承太郎が目ざとく肉の芽を見つけ疑問に思う、
子孫なのに何でこんなもん植えられてんだと。
そんなこんなでヒロイン敗北。
色々あってDIOの血は自分で終わらせるという決意の下、
ジョースター一行に仲間入り。
初めは多少警戒されているし、
ヒロインも自分が危険な存在だと分かっている。
ので特に何とも思っていない。
DIOと因縁の薄いポルナレフに気を掛けられながら(多少妹に重ねている)
徐々に打ち解けていく感じ。
相手は若者組の誰か。
でもヒロインは血を終わらせるため誰かと付き合う気が全くないので難攻不落。
--スタンド--
姿は思いつかない考えてない。
血を使う能力のあるスタンド。
体内にある血は使えない。体外に流血させる必要がある。
自分の血を使用してエメラルドスプラッシュ的な攻撃をする。
もっと細かい粒にして散弾銃の雨的な感じにもできる。
そのため使うたびにHPが減っていく自滅系スタンド。
ヒロインの貧血の主な原因。
別に自分の血じゃなくてもいいけど気づいてない。
本来は相手に血を流させさえすれば余裕で勝てる。
相手が負傷し血を流せば流すほど優位になる。
でも気づいたとしても余程のことじゃない限り使わないと思う。
相手の血を使用する場合、
本体であるヒロインが使用する相手の血の味を覚え(舐め)なくてはいけない。
余程でも使いたくないと思われる。
誰かの血を自分の血に変換して自分に輸血することも出来る(回復技)
攻撃やりたい放題。
その逆(自分の血を相手に)も可。
他にもあるんだろうけど思いつかない考えてない。
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ヒロイン「DIOの血は自分で終わらせるキリッ」
残念あと4人いる。
~大体いつも貧血編~
ハイキューのまっつん萌が止まらない。
まぁ今回関係ないですが。
--ディオ子孫ヒロイン--
DIOではなくディオ・ブランドーの子孫。
そのためジョースター家とはほぼ無関係。
3部時16歳の高校1年。
ディオの子孫なのでイギリスの血が混ざっているが、
見た目ほぼ日本人。黒髪ストレートロング。
めっちゃ美人でスタイルぐんばつ。
身長160くらい。
頭も大変賢い。運動神経はそこそこ。
先祖が吸血鬼の為か色白で日光に弱い。
でも命に係わるほどじゃなくちょっと倒れやすいだけ。
性格はクールで真面目な堅物。冗談が通じない。ちょっと天然。
生真面目にボケる。口数は多くない。
小さな子供や動物に優しい。大きい人達にも多少優しい。
先祖であるディオの事はそこそこ知っている。
そのうえであまり好きじゃなかった。
(なんてろくでもない迷惑な奴なんだろう、と)
ディオ血筋の人は体が弱くあまり長生きしてない。
(血が薄くなるほどに丈夫になってきてはいる)
母親がディオの血筋でヒロインが中学生の時に亡くなっている。
母親はそんなことはなかったが、それ以前の先祖たちはディオ信者系。
ディオの子を産んだ人(ディオ信者)の教育の賜物。
ヒロインの母親はディオに興味はなくただ家族と幸せに暮らしたかった。
でも何があるか分からないので一応ヒロインにディオの事は話しておいた。
そんなある日、なんだか分からない力(スタンド)に目覚める。
そしてそう遠くない後日、誘拐された。
連れてこられた場所はエジプトのどっか。
目の前にいるのは自分の先祖であるディオもといDIO。
なんだかよく分からない迷惑そうなことをべらべら喋り、
要約するとこのDIOの子孫なんだから協力しろ、との事らしい。
だが断る。
と、すんなりいくわけもなく、
肉の芽を植え付けられジョースター一行の刺客に早変わり。
ポルナレフのちょっと後くらいに出て来るんじゃないの(適当)
刺客中に自分はDIOの子孫なのだから当然のことをしているまで、
みたいなことを言っちゃったから一行に余計な警戒心を与えた。
戦っている中承太郎が目ざとく肉の芽を見つけ疑問に思う、
子孫なのに何でこんなもん植えられてんだと。
そんなこんなでヒロイン敗北。
色々あってDIOの血は自分で終わらせるという決意の下、
ジョースター一行に仲間入り。
初めは多少警戒されているし、
ヒロインも自分が危険な存在だと分かっている。
ので特に何とも思っていない。
DIOと因縁の薄いポルナレフに気を掛けられながら(多少妹に重ねている)
徐々に打ち解けていく感じ。
相手は若者組の誰か。
でもヒロインは血を終わらせるため誰かと付き合う気が全くないので難攻不落。
--スタンド--
姿は思いつかない考えてない。
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体内にある血は使えない。体外に流血させる必要がある。
自分の血を使用してエメラルドスプラッシュ的な攻撃をする。
もっと細かい粒にして散弾銃の雨的な感じにもできる。
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別に自分の血じゃなくてもいいけど気づいてない。
本来は相手に血を流させさえすれば余裕で勝てる。
相手が負傷し血を流せば流すほど優位になる。
でも気づいたとしても余程のことじゃない限り使わないと思う。
相手の血を使用する場合、
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攻撃やりたい放題。
その逆(自分の血を相手に)も可。
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