龍が如く話その６。

如く熱再発。
真島の兄さんまじかっけー。

龍が如くヒロイン
～龍司ってきょぬー好きそう編～

酷い偏見。

この設定はオブジエンド行きです。

--龍司彼女のち嫁--
20代の美女。スタイルもいい。きょぬー（F）
性格は穏やかで優しく賢く男の一歩後ろを歩くような慎ましい大和撫子。
縁の下の力持ち。
基本的に黙って従うタイプだが、
譲れない事、守りたいものの為なら体も張れる芯の強い女性。
幼い頃に両親を亡くし親戚の家へ引き取られたが、
ろくでもない親戚だったためにかなり雑な扱いを受けていた。
それでも何とか高校に（両親の遺産で）進学して、
親戚の家を出て一人暮らしを始める。
バイトをしながら何とか生活し、
もうすぐ卒業という所で親戚の莫大な借金の形されに売られる。
当然のように親戚の態度は面倒みてやったんだから恩を返して当然だろ、
な感じ。クズもいい所である。
売られた先はやっぱり如何わしい系の店。
そこで借金を返すため働くことになった。
恐怖心で一杯だけど逃げ出すわけにもいかないので、
なんとかやっていこうと怯えながらも覚悟を決める。
そして初めて宛がわれた客が金髪の大男、
舎弟に連れられ何となくの暇つぶしできていた龍司である。
そんな龍司さん、即行でヒロインに一目ぼれ。
本気で口説いている最中にヒロインの事情を知り、
借金を肩代わりすると提案するも、
初めて会った人にそんなことしてもらう訳には行かない、
とヒロインに断られる。
が、それで諦める龍司ではなく、
その代わりに自分の傍にいてくれ、
肩代わりされるのが嫌なら借金を返す先が自分の所になっただけと思えばいい、
というかお前が他の男に触られると思っただけでキレそう、
等々、必死の説得が功を奏し受け入れてもらえた。
初めは戸惑っていたが、
龍司と生活していく中で徐々に龍司に惚れていくヒロイン。
そんな感じのなれ初め。
熟年夫婦のような貫録。
人前ではイチャイチャしない。でもラブラブな空気は見て取れる。
２では龍司の傍に静かに控えてる感じ。
ほんのりヒロイン←大吾風味だと美味しい。
これ以上は内容を覚えてないので何とも言えない。
OTEでは遥と一緒にピーチ姫状態。
遥が怪我しないように必死に守ろうとしてる感じ。
その後は結婚でもして夫婦でたこ焼き屋を営むんじゃないかな。
ここもほんのりヒロイン←大吾風味だといいね。
でもどうあがいても相手は龍司。
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報われない大吾可愛い（酷ぇ）