黒子のバスケ話その３６。

あれ、思ったより戦ムソ萌が来ないぞ・・・。

戦ムソ４でうっかり稲やお市や濃様と、
百合エンドを迎えてしまったんだがどうしたらいいだろうか。

黒子のバスケヒロイン
～幼馴染ポジションを忘れていた編～

小十郎のちんちくりんのりんりんって、
まじで正則に言った言葉らしいですね。
ネタかと思った・・・。

で、久々の黒バス。
安定の高尾。

--高尾幼馴染ヒロイン--
秀徳の1年。緑間と同じクラス（高尾は違う）
それなりに可愛い。とても細い。
黙っていると儚く見える。黙っていれば。
大体うるさい。ノリは高尾と一緒。似たもの幼馴染。
生まれた病院、日にちが同じで、
時間までも1時間くらいしか違わないと言うキセキの幼馴染。
家も近所で家族ぐるみでとても仲が良い。
酷く病弱。すぐ倒れる。
大体はすぐに良くなるが、
偶に深刻にヤバくなる時があるので油断できない。
バカではないがよく倒れるため、
勉強が追い付いていないので成績はいまいち。
高校生になっても高尾とは相変わらず仲良し。
呼び方は、ヒロインがかず君、ふざけきっている時はナリー☆
高尾は普段〇〇（名前）ちゃんで真面目な時は呼び捨て。
思春期特有の微妙な感じはさっぱり来なかった。
よく倒れるヒロインがそばにいるため少々過保護気味の高尾。
普段はやかましい２人に挟まれイライラ気味の緑間も、
つられるように段々過保護になっていく。
そんな感じで相手は高尾、その他で微逆ハー・・・かもしれない。
でも大体は友情。特に緑間。
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とりあえず真ちゃんも絡ませたいようです。