夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
龍が如く×rkrn話。
- 2014/04/16 (Wed) |
- クロスオーバー |
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龍が如く×rkrnヒロイン
~でもrkrnキャラで出て来るのは雑渡さんだけ編~
龍が如く祭中に書き忘れてたやつ。
ココの派遣。でもページ先は黒バス。
今回黒バスは関係ないけどこんな感じのヒロインって事で。
--元くのいち転生ヒロイン--
元忍術学園出身のくのいちが前世。記憶は無い。
今は普通の一般神室町民。
20代のOL(のちにクビ)
容姿、性格などは前世からあまり変わらず。
話に絡むのは4と5。
ヒロインが5人目の主人公だったら的な感じ。
何か絡まれていたところを出所直後の桐生さんに助けられたこと有。
前世の記憶はないが、
身体能力や戦い方、ついでに応急処置など、
忍びとして覚えたことはなぜか無意識にできる。
あと不運ももれなくついている。
死んでも不運は治らなかった模様。
戦い方は元くのいちらしく超身軽なスピードタイプ。
パワーはないけど急所を突くのは得意分野(思い出すまでは無意識)
武器もいけるが一応一般人なのであまり使わない。
鍛えてはいないので前世に比べれば大分劣るが、
それでも一般人レベルの強さではない。
幼い頃からそうだったわけではなく、
成長していくにつれて身体能力が一気に上がっていった感じ。
自分でも不思議だったが特に深く考えてはいなかった。
そんな感じで普通に就職し神室町でOLとして生活していたら、
行き成り複数の不審者に襲われる。
が、なぜか体が無意識に動き、複数の強そうな男相手に勝てた。
驚きつつも足早に家へ帰る。
そんな感じの事が何度か起こり、体のキレも増してきた頃、
偶々見かけた追われていた女の人(靖子)を助ける(フラグ)
その人とはその場で分かれたものの、
極道相手にケンカ売っちゃったもんだから襲われる回数が増える。
(靖子の居場所を知っている、もしくは匿っていると思われているのもある)
その流れで秋山さん、谷村さんと知り合う流れで。
で、2人と知り合った直後、眼帯男(not兄さん)が現れる。
初対面のはずなのになぜかヒロインを知っており、
その妙に動く体の理由も知っているかの様な口ぶりで殺しにかかってきた。
↑2人に助けられながらもなんとか倒し
その動作の流れでごく自然に<確実な止め>を刺そうとした所で、
ソレを眼帯男に指摘される。
自分が当たり前のように人を殺そうとしたことに気づき、
驚き恐怖する。
そこで初めて自分の力に対して真剣に疑問を持つようになる。
眼帯男は谷村に逮捕されるかと思いきや、
冴島靖子でも追ってると会えるかもね的な事を言い残し逃げた。
そんな感じで眼帯男、ぶっちゃけ雑渡さんを追っているうちに、
段々と前世の事を思い出していく。
追っている間に仕事はクビ、自宅は火災で丸焦げ(人生で3度目)など、
ちょっとした不運に巻き込まれながら頑張ってます。不運なんて慣れっこ。
色々終わって片付いた後は雑渡さんに雇われ、助手として頑張る日々。
ちなみに雑渡さんがしたことに対しての被害届は出さなかった模様。
理由が分かれば仕方ないかなぁと思えたお人好し。
5では・・・どう、なるかなぁ・・・。
でもラストは秋山さんと一緒に残って戦うパターン。
器のデカい男に頭下げられたい。
相手は誰でもいい。
--雑渡さん--
言わずと知れた元タソガレドキ忍軍組頭の凄腕忍者。
30代。
現在は探偵事務所を開き探偵業をしている。
(従業員はいない。のちにヒロイン)
当然ながら腕がいいので結構な儲けがある模様。
容姿などもそのままだが、やけどはしていない。
ヒロインと会った時に眼帯をしていたのは失明したとかではなく、
ただの軽いものもらい。
付けていると何となく落ち着くので治った後もそのまま。
ちなみに眼帯は兄さんみたいに格好いい物ではなく、
病院等でもらう白いやつそのまま。
たまに自分で目とかかいちゃう。お茶目。
ヒロインと違い前世の記憶は割と昔から思い出している。
偶々町でヒロインを見かけ驚き、声を掛けようと思ったが、
明らかに何も覚えていないようなのでやめる。
しかし誰か自分のように覚えている人はいないかと、
少しばかり期待して約30年間生きてきたため、
ようやく会えた前世の知り合いであるヒロインを諦めきれず、
ちょっとばかし大分強引にヒロインの記憶を思い出せようと模索していた。
例 ・男に集団で襲わせる
・極道に疑わせ襲わせる
(靖子の居場所知ってるんじゃないの関連・実は組頭が嘘情報流してた)
・ 自分で殺しにかかる(もちろん手加減はしている)
ちょっと思考がヤンデレ気味の組頭。
組頭の言い訳
「記憶はないけど動きは覚えてるみたいだから、
ちょっとつつけばいけるかな、って」
ただ誰かとこの記憶を共有したかったってだけの話。
ヒロインの記憶を思い出させた後は自首する気だったが、
ヒロインが被害届を出さない事にしたため、
特に罰せられる事もなく日常に戻る。
(警察内部はてんやわんや状態だろうし)
その後は仕事をクビになったヒロインを雇い、
のんびり探偵業に励む日々。
5では風邪をこじらせ入院中なので出番なし(役立たず)
----------------------------------------------------
ちなみにヒロインがクビになったのは、
仕事場に雑渡さんが雇った暴漢達が怒鳴り込んできたため。
さすがに可哀相なので雇った。
ちなみに火事の方は無関係。いつも通りただの不運。
雇った暴漢達は雑渡さんが上手く捕まらせた。
ちょっとした裏話。
前世でヒロインを看取ったのは雑渡さん。
タソガレドキに入ったとかではなく、
学園卒業後、敵に捕まりかなり酷い拷問を受け続けた後捨てられ、
辛うじて生きている所を雑渡さんに偶然拾われ治療されるも、
数日後に死んでしまう。
ちなみにヒロインは学園時代、高坂さんといい感じだった。
しかし高坂さんに酷い状態の自分を見られるのは嫌だ、
と言ったので雑渡さんが看取る事に。
記憶を思い出すという事は、
この事も思い出すという事なので雑渡さんは罪悪感を持っている。
思い出させたことに後悔はしてないけど悪いとは思っている。
孤独のあまり余裕がなかった組頭。
いまは余裕綽々。
~でもrkrnキャラで出て来るのは雑渡さんだけ編~
龍が如く祭中に書き忘れてたやつ。
ココの派遣。でもページ先は黒バス。
今回黒バスは関係ないけどこんな感じのヒロインって事で。
--元くのいち転生ヒロイン--
元忍術学園出身のくのいちが前世。記憶は無い。
今は普通の一般神室町民。
20代のOL(のちにクビ)
容姿、性格などは前世からあまり変わらず。
話に絡むのは4と5。
ヒロインが5人目の主人公だったら的な感じ。
何か絡まれていたところを出所直後の桐生さんに助けられたこと有。
前世の記憶はないが、
身体能力や戦い方、ついでに応急処置など、
忍びとして覚えたことはなぜか無意識にできる。
あと不運ももれなくついている。
死んでも不運は治らなかった模様。
戦い方は元くのいちらしく超身軽なスピードタイプ。
パワーはないけど急所を突くのは得意分野(思い出すまでは無意識)
武器もいけるが一応一般人なのであまり使わない。
鍛えてはいないので前世に比べれば大分劣るが、
それでも一般人レベルの強さではない。
幼い頃からそうだったわけではなく、
成長していくにつれて身体能力が一気に上がっていった感じ。
自分でも不思議だったが特に深く考えてはいなかった。
そんな感じで普通に就職し神室町でOLとして生活していたら、
行き成り複数の不審者に襲われる。
が、なぜか体が無意識に動き、複数の強そうな男相手に勝てた。
驚きつつも足早に家へ帰る。
そんな感じの事が何度か起こり、体のキレも増してきた頃、
偶々見かけた追われていた女の人(靖子)を助ける(フラグ)
その人とはその場で分かれたものの、
極道相手にケンカ売っちゃったもんだから襲われる回数が増える。
(靖子の居場所を知っている、もしくは匿っていると思われているのもある)
その流れで秋山さん、谷村さんと知り合う流れで。
で、2人と知り合った直後、眼帯男(not兄さん)が現れる。
初対面のはずなのになぜかヒロインを知っており、
その妙に動く体の理由も知っているかの様な口ぶりで殺しにかかってきた。
↑2人に助けられながらもなんとか倒し
その動作の流れでごく自然に<確実な止め>を刺そうとした所で、
ソレを眼帯男に指摘される。
自分が当たり前のように人を殺そうとしたことに気づき、
驚き恐怖する。
そこで初めて自分の力に対して真剣に疑問を持つようになる。
眼帯男は谷村に逮捕されるかと思いきや、
冴島靖子でも追ってると会えるかもね的な事を言い残し逃げた。
そんな感じで眼帯男、ぶっちゃけ雑渡さんを追っているうちに、
段々と前世の事を思い出していく。
追っている間に仕事はクビ、自宅は火災で丸焦げ(人生で3度目)など、
ちょっとした不運に巻き込まれながら頑張ってます。不運なんて慣れっこ。
色々終わって片付いた後は雑渡さんに雇われ、助手として頑張る日々。
ちなみに雑渡さんがしたことに対しての被害届は出さなかった模様。
理由が分かれば仕方ないかなぁと思えたお人好し。
5では・・・どう、なるかなぁ・・・。
でもラストは秋山さんと一緒に残って戦うパターン。
器のデカい男に頭下げられたい。
相手は誰でもいい。
--雑渡さん--
言わずと知れた元タソガレドキ忍軍組頭の凄腕忍者。
30代。
現在は探偵事務所を開き探偵業をしている。
(従業員はいない。のちにヒロイン)
当然ながら腕がいいので結構な儲けがある模様。
容姿などもそのままだが、やけどはしていない。
ヒロインと会った時に眼帯をしていたのは失明したとかではなく、
ただの軽いものもらい。
付けていると何となく落ち着くので治った後もそのまま。
ちなみに眼帯は兄さんみたいに格好いい物ではなく、
病院等でもらう白いやつそのまま。
たまに自分で目とかかいちゃう。お茶目。
ヒロインと違い前世の記憶は割と昔から思い出している。
偶々町でヒロインを見かけ驚き、声を掛けようと思ったが、
明らかに何も覚えていないようなのでやめる。
しかし誰か自分のように覚えている人はいないかと、
少しばかり期待して約30年間生きてきたため、
ようやく会えた前世の知り合いであるヒロインを諦めきれず、
ちょっとばかし大分強引にヒロインの記憶を思い出せようと模索していた。
例 ・男に集団で襲わせる
・極道に疑わせ襲わせる
(靖子の居場所知ってるんじゃないの関連・実は組頭が嘘情報流してた)
・ 自分で殺しにかかる(もちろん手加減はしている)
ちょっと思考がヤンデレ気味の組頭。
組頭の言い訳
「記憶はないけど動きは覚えてるみたいだから、
ちょっとつつけばいけるかな、って」
ただ誰かとこの記憶を共有したかったってだけの話。
ヒロインの記憶を思い出させた後は自首する気だったが、
ヒロインが被害届を出さない事にしたため、
特に罰せられる事もなく日常に戻る。
(警察内部はてんやわんや状態だろうし)
その後は仕事をクビになったヒロインを雇い、
のんびり探偵業に励む日々。
5では風邪をこじらせ入院中なので出番なし(役立たず)
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ちなみにヒロインがクビになったのは、
仕事場に雑渡さんが雇った暴漢達が怒鳴り込んできたため。
さすがに可哀相なので雇った。
ちなみに火事の方は無関係。いつも通りただの不運。
雇った暴漢達は雑渡さんが上手く捕まらせた。
ちょっとした裏話。
前世でヒロインを看取ったのは雑渡さん。
タソガレドキに入ったとかではなく、
学園卒業後、敵に捕まりかなり酷い拷問を受け続けた後捨てられ、
辛うじて生きている所を雑渡さんに偶然拾われ治療されるも、
数日後に死んでしまう。
ちなみにヒロインは学園時代、高坂さんといい感じだった。
しかし高坂さんに酷い状態の自分を見られるのは嫌だ、
と言ったので雑渡さんが看取る事に。
記憶を思い出すという事は、
この事も思い出すという事なので雑渡さんは罪悪感を持っている。
思い出させたことに後悔はしてないけど悪いとは思っている。
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いまは余裕綽々。
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