夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
黒バス×テニプリ話。
- 2014/03/14 (Fri) |
- クロスオーバー |
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黒バスヒロイン
~ウザいVSウザい編~
テニプリとのクロスオーバー。
ココのヒロインが洛山へ進学したら編。
もちろん赤司はがっかり仕様。ココとかココ参照。
--洛山ヒロイン--
--以下上記リンクコピー--
容姿、スタイルはそこそこ。
成績もそこそこ。運動神経もそこそこ。
何もかもが普通(よりちょっと上程度) 中の上。
でも礼儀作法は(内心はともかく)しっかりしている(爺様のおかげで)
でも結構な面倒くさがり屋。
手塚(天然)と従兄妹同士(父方の方)
--ここまで・詳しくは上記リンク先へ--
四天宝寺卒業後、洛山に入学。多分寮暮らし。
京都の高校に行くにあたり、
親友認定された(不本意)ユウジに大分泣きつかれたがスルーしといた。
高1。赤司とは同じクラス。
入学直後から当然のようにリーダーシップを発揮する赤司に、
凄い人が居るもんだなぁと素直に感心していたが、
ある日がっかりな赤司に出くわす。うっかり出くわす。
そして懐かれる。
あれこれなんてデジャヴ?
無駄な所に面倒見の良さを発揮する自分を呪いたくなった。
しかし一度な憑かれたら剥がれないのががっかりの特徴。
気が付いたらバスケ部マネになっちゃってた。
もうどうにでもなれ精神で過ごす日々。
以外にそこそこ充実した(赤司はウザいが)毎日を送っていたが、
そこで黙っていられないのが自称親友。
毎晩(ウザい)電話中によく出て来る名前の赤司に嫉妬心を持ち、
まるで彼女の浮気を勘ぐる彼氏の様な言動をし始める。
ウザい。
念のため言っておくが付き合ってない。
ただの親友(一方通行)
そんなユウジの発言にドン引きしつつ、
フォロー的なことを言っていた最中のユウジの一言、
「・・・俺お前のこと好きなん?」
知らんがな。
ユウジの想いは恋に代わっていた模様。
一方赤司はと言うと、
キョドっていた。
なんだか様子のおかしかったヒロインに、
レオ姉さんがそれとなく話を聞いてみることに。
最初はなんだか言いづらくて言葉を濁し気味だったヒロインだが、
レオ姉さんの圧に負けた優しさに心を開いたヒロインから聞いた話によると、
親友だと思っていた(向こうが)相手から告白(?)されたとか。
赤司がヒロインの事を好きだと思っている(勘違い)レオ姉さん、
これは征ちゃんの一大事!と、赤司に発破を掛けに行く。
そんなこと言われても・・・!?
な赤司、内心キョドる。
(いや確かにヒロインは大事な友人だがそういうんじゃなくて!?
一緒に居たら安心はするし落ち着けるし偶にドキドキするけど!?
好きだとかそういうんじゃ、いや、うん、あれ・・・?)
なんか混乱してきた赤司、
もしかして好きなの?と思い始める。
どいつもこいつも曖昧である。
そこから妙にヒロインを意識しはじめ、
次第に本当にヒロインを好きになっていく赤司。
そんな感じで。
相手はもちろんユウジVS赤司。
偶に癒し的に手塚(天然)
こんなのに癒されるなんて相当病んでるな、と地味に落ち込む。
後は周り(テニプリ含む)が勝手にわちゃわちゃしてる感じで。
--------------------------------------------------
変なのに挟まれて胃が痛い系ヒロイン。
ユウジVS赤司なんて字面だけ見たら余裕で赤司が勝ちそうだけど、
残念ながらがっかり仕様なので目くそ鼻くそですね。
~ウザいVSウザい編~
テニプリとのクロスオーバー。
ココのヒロインが洛山へ進学したら編。
もちろん赤司はがっかり仕様。ココとかココ参照。
--洛山ヒロイン--
--以下上記リンクコピー--
容姿、スタイルはそこそこ。
成績もそこそこ。運動神経もそこそこ。
何もかもが普通(よりちょっと上程度) 中の上。
でも礼儀作法は(内心はともかく)しっかりしている(爺様のおかげで)
でも結構な面倒くさがり屋。
手塚(天然)と従兄妹同士(父方の方)
--ここまで・詳しくは上記リンク先へ--
四天宝寺卒業後、洛山に入学。多分寮暮らし。
京都の高校に行くにあたり、
親友認定された(不本意)ユウジに大分泣きつかれたがスルーしといた。
高1。赤司とは同じクラス。
入学直後から当然のようにリーダーシップを発揮する赤司に、
凄い人が居るもんだなぁと素直に感心していたが、
ある日がっかりな赤司に出くわす。うっかり出くわす。
そして懐かれる。
あれこれなんてデジャヴ?
無駄な所に面倒見の良さを発揮する自分を呪いたくなった。
しかし一度な憑かれたら剥がれないのががっかりの特徴。
気が付いたらバスケ部マネになっちゃってた。
もうどうにでもなれ精神で過ごす日々。
以外にそこそこ充実した(赤司はウザいが)毎日を送っていたが、
そこで黙っていられないのが自称親友。
毎晩(ウザい)電話中によく出て来る名前の赤司に嫉妬心を持ち、
まるで彼女の浮気を勘ぐる彼氏の様な言動をし始める。
ウザい。
念のため言っておくが付き合ってない。
ただの親友(一方通行)
そんなユウジの発言にドン引きしつつ、
フォロー的なことを言っていた最中のユウジの一言、
「・・・俺お前のこと好きなん?」
知らんがな。
ユウジの想いは恋に代わっていた模様。
一方赤司はと言うと、
キョドっていた。
なんだか様子のおかしかったヒロインに、
レオ姉さんがそれとなく話を聞いてみることに。
最初はなんだか言いづらくて言葉を濁し気味だったヒロインだが、
レオ姉さんの圧に負けた優しさに心を開いたヒロインから聞いた話によると、
親友だと思っていた(向こうが)相手から告白(?)されたとか。
赤司がヒロインの事を好きだと思っている(勘違い)レオ姉さん、
これは征ちゃんの一大事!と、赤司に発破を掛けに行く。
そんなこと言われても・・・!?
な赤司、内心キョドる。
(いや確かにヒロインは大事な友人だがそういうんじゃなくて!?
一緒に居たら安心はするし落ち着けるし偶にドキドキするけど!?
好きだとかそういうんじゃ、いや、うん、あれ・・・?)
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