龍が如く話その４。

真島の兄さんが素敵すぎてときめきが止まらない。

龍が如くヒロイン
～ツンデレでござる編～

でも言うほど真島の兄さんメインの物はない。
今回も違う。

--愛人ヒロイン--
１当時２４歳。
ものすごく美人でスタイルも抜群にいい。
クールであまり口数は多くない。
しかし温かみのある優しさを持っている。
桐生さんが捕まる前から風間のおやっさんの愛人だった（当時１４歳）
当時は凄く大人っぽく、とても１０代前半には見えなかった。
ヒマワリ出身者で桐生さんや錦山たちとも面識はあった。
親のような存在であったおやっさんを次第に男として好きになる。
告白したが当然断られる。
が、めげずにアタックし続けた結果、受け入れられ愛人になる。
当時は愛人と言ってもヒロインは子供なため、
おやっさんは一切女とは見ておらず手は出してなかった。
自分の事を好きになったのも気の迷いだと思い、
その内別の男を好きになるだろうと考えていた。
そんな事はなかったんだぜ。
一途に自分の事を愛してくれるヒロインに、
次第におやっさんも惹かれていき両想いになる。
でも２０越えるまで手は出してなかったと思われる。
そんな感じの中、桐生さんが捕まり、１０年後、１本編へ。
本編にがっつり関わることはないが弥生姐さん的な感じで関わるかも。
当然おやっさんは亡くなってしまうため、
悲嘆にくれている中、桐生さん、遥に会ってしまい、
八つ当たり的なことを言ってしまう。
（貴方達のせいで死んだ・貴方達さえ居なければ等）
その言葉に桐生さんたちも落ち込み（特に遥）
ヒロインととても気まずい関係になる。
しばらくしてヒロインも落ち着いてきた頃、
風間が亡くなって傷ついている人や子供相手に、
感情的に言葉をぶつけるべきではなかったと後悔し始める（特に遥に）
（言った内容は嘘偽りなく本心に思ったことだが）
その後、偶然再会した時も互いに気まずく微妙な空気が流れるが、
ヒロインがあの時は感情的になってごめんなさいと謝罪。
でもあの時言ったことに嘘はないんだからねっ！
今でもあなた達の事なんか好きじゃないんだからっ！
勘違いしないでよねっ！
みたいな感じで妙なツンデレを発揮し始める（大分要約されています）
その後はヒロインがツンとしているものの気まずさはなくなる。
あとは２、３、４、５に関わったりそうでもなかったりするかもしれない。
相手は・・・柏木さんとかいいけど結局あれだしなぁ・・・。
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誰でもいいか。
あ、でも桐生さんは微妙だなぁ。