黒バス×スラダン話その2。

ネタ―・・・ネタはどこぞー・・・。

そんな感じで絞り出した結果がコレ。

ついでに拍手変更。モデル（笑）夢仕様。
クオリティはともかく夢サイトらしい絵になったと思うクオリティはともかく。

黒バス×スラダンヒロイン
～マダオ系オトン仙道編～

またスラダンとのクロスオーバーだぜ。
いつもの通り細かいことは気にしちゃダメなんだぜ。

--仙道娘ヒロイン（と、仙道）--
陵南の元エース仙道彰の一人娘。
誠凛1年。黒子たちと同じクラス。
成績は結構いい。
運動神経は父にあまり似なかった模様。
見た目もスタイルもそれなり。
家庭環境により家事は得意。
性格は父に似て穏やかではあるが、
しっかり者で世話焼きなお姉ちゃんタイプ。ちょっとオカン系。
緩すぎる父（仙道）の面倒を見てきたら自然とこうなった。
仙道が20位の時に結婚し、すぐヒロインを授かる。
仕事（バスケ選手）も私生活も順風満帆で幸せいっぱいだったが、
ヒロインが5歳くらいの時に奥さん（ヒロイン母）が病気で亡くなる。
悲しみに暮れるも、愛娘が居たため何とか立ち直り、
周りに助けられながらも無事ヒロインを育て上げる。
（途中から本人（ヒロイン）がしっかりしてきたおかげでもある）
ヒロインがしっかりしてきたら逆に面倒をみられるようになる。
父を起こし、朝食とお弁当を作り、
一回目で起きなかった父をまた起こす。
それでも起きなかった場合は鳩尾に蹴りが入る。
やっと父起床。
一緒に朝食を食べ、一緒に食器を洗い、学校・仕事へ。
ちなみに仙道の仕事はバスケ関係の何か（え）
３６、７なのでさすがに現役選手は引退していると思う。
でも超有名選手だったと思うよ。
偶に心配性な越野とかが様子を見に来る。
一方誠凛に入学したヒロイン（今更）
バスケ部マネに興味はあるものの、
家の事が忙しいので偶にちらっと見る程度で我慢している。
そんなチラ見していくヒロインが気になるバスケ部員達（恋ではなく好奇心）
そのうち声かけられて、なんやかんやでマネしてると思う。
そんでもっていつか父登場でバスケ少年たちが大興奮するといい。
そこがやりたいだけだろ感満載。
相手は・・・誰でもいい。
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仙道のマイペースは社会人になっても変わらないだろう。
遅刻はどうかと思うが。