黒子のバスケ話その３１。

ポケモンが発売するという事をすっかり忘れていました。
いや、七人目ばかりやっていたもので・・・。
届いてビックリ。

暫くポケモンタイムに入りたいと思いますので、
潜る前に黒バスをどーんと置いておきます。
懲りずにテニプリとのクロスオーバー。

黒子のバスケヒロイン
～ほぼテニプリ編～

黒バス要素は少ねぇです。

--不二姉--
テニプリ不二兄弟の姉。
不二家（ｎｏｔお菓子屋）の次女。
秀徳の３年。宮地さんと同じクラス。仲良し。
不二家の人間なのでルックス・スタイルは抜群。
成績もかなりいい。料理も結構うまい（母直伝）
性格は明るく、気さくで気取らない。
かといって出しゃばる感じでもなく、
さり気ない気配りもちゃんとできるパーフェクト美女。
でもブラコン。凄くブラコン。
とりあえず弟を優先するので彼氏が出来たことはない。
でもブラコンを発揮するのは裕太限定。
周助にはあまり発揮されない。
むしろ２人で裕太を取り合っている。
家での口癖は「母さん周助が可愛くない」
３つ下の弟と同レベルに張り合う。大人気ない。
そんな感じで２人して勢いが凄いので裕太がどんどん逃げていく。
寮暮らしすることになった日には半泣き通り越してマジ泣きした。
裕太の反抗期がつらい今日この頃（大半は自業自得）
でもなんだかんだ言いつつ仲良し４姉弟。
部活はバスケ部マネ。
美人マネに憧れる新入生が大量発生するがブラコン魂について行けず、
憧れの眼差しが生暖かい視線に変わるのもそう遅くはない。
それでも頼りになるマネには変わりないので慕われてはいる。
アレがなかったらなぁ状態。
相手は・・・宮地さんメインのその他色々。
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安定の秀徳。