黒子のバスケ話その３０。

最近ジョジョにハマりかけてます。
マンガは相変わらず読んだことないですが、
フリーゲームの「七人目のスタンド使い」をプレイ中。
ジャンルはＲＰＧです。
中々面白いですよ。
最初の性格診断でマイスタンドが決まります。
私のスタンドはミラクルズでした。
内気ネガティブな性格だそうです。
・・・超当たってて怖いんですけどー。
性別も選べるので捉え方によっては乙女ゲーっぽく思えたり。

で、今回も黒バス。

黒子のバスケヒロイン
～リア充爆発しろ編～

高尾がちょっとアレ（どれ？）

--高尾彼女ヒロイン--
秀徳高1年。緑間と同じクラス（高尾は別）
見た目は、まぁそこそこ。
スタイルもそこそこ。でも胸はある。
性格はぼんやり気味。
少し人見知りなので口数も少ない。
慣れた人相手（緑間）ならそこそこ喋る。
それでもそこそこなので元々無口なのかもしれない。
ちなみに高尾にはまだ慣れない。無口+挙動不審になる（照れで）
猫が好き。
でもアレルギーなので直接触ることはできない。
猫の写真集や動画を眺めるのが趣味。
偶に「ふひっ」だの「ふへっ」だの小さく変な笑い声が出る（猫が可愛くて）
成績は良い方。料理もまぁまあ。
高尾と同中。
でも付き合い始めたのは高校上がってから。
中学時代、図書室に行く途中（写真集眺めに）
偶々バスケ部の練習（通り道）を見かけた時、高尾に一目ぼれ。
だからと言って特に何をするわけでもなく、
図書室に行く途中にチラ見するだけの日々が続く。
（歩く速度は変えない。高尾が見えたらラッキー、みたいな）
そんな中さすがの鷹の目でヒロインに気付く高尾。
少しずつ気になり始める（少女マンガ展開）
（今日も通った、今日は通らなかった、みたいな）
高尾も気にはなり始めるものの、
特に何かするわけでもなくいつも通りの日々。
そんな感じで卒業（え？）
秀徳入学前、やっぱりあれって恋だったのかなぁ、とか思い、
若干後悔しはじめる高尾。
まぁ今更後悔してもしょうがないか、と諦めたが、
入学式でヒロイン発見（ついでに真ちゃんも）
めっちゃテンション上がった。
何か運命感じちゃってるかもしれない。
入学式後、
上がったテンションそのままにヒロインに話しかけるものの、
名前を知らないことに気付く。
やっべオレ超不審者じゃね？ と思ったが、
何とか誤魔化し仲良くなる事に成功。
その際やっぱりヒロインの事が好きだったと自覚する。
一方ヒロイン、
グッバイ初恋、と完全に終わった事として秀徳に入学。
なのに行き成り高尾に同じ中学だったよね？みたいに話しかけられビビる。
え？居たの？とか思いつつ（知らなかった）
やっぱり嬉しいので仲良くなる（人見知り発揮しながら）
（テンション上がりっぱなしの高尾が喋りまくってたから会話には困らなかった）
そんなこんなでそのうち付き合うことになる（早っ）
ヒロインが好きすぎてテンション上がりっぱなしの高尾と、
高尾が好きすぎて挙動不審になってしまうヒロインが、
目一杯、緑間に迷惑かける感じで。
相手はもちろん高尾。そして緑間友情。
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なんだかんだ言いつつ2人の面倒見ちゃってる真ちゃん萌。