黒子のバスケ話その２４。

深刻な萌え不足であります。
でも新作ポケモンの博士にはかなりの萌えを感じました。
隊長！発売はまだでありますか！（机　バンバンっ）

はい、今回も黒バスです。

黒子のバスケヒロイン
～幼馴染は永遠の萌えポイント編～

親同士はすごく仲が良いけど、
本人同士（男女）はそうでもないと（悪いわけじゃない）なお萌える。

そんな事は置いといて。
今回はココのヒロインが青峰・さつきと幼馴染だったら編。

--青峰・さつき幼馴染--
帝光中出身。
でもバスケ部マネはやっていなかった（面倒なので）
３人とも家が近所で両親達の仲もよく小さな頃からよく一緒に遊んでいた。
今も昔もヒロインは付かず離れずの距離を保っているが（一緒が嫌ではなく見守る感じ）
さつきがヒロインを構い倒すので結果巻き込まれている格好に。
ヒロインは小さな頃から特殊な記憶力持ちだったため（上記リンク先参照）
同級生などによく気味悪がられたりしていたが、 
青峰・さつきは特に気味悪がることなく一緒に居てくれた。
むしろ庇ってくれたり（主にさつき）
ケンカ売ったり（主に青峰）
自分を守ろうとしてくれた行為に内心とても感謝している（面には出さない）
そんなさつきが恋したり青峰が反抗期になったりした中学卒業前、 
両親が事故に遭い亡くなる。
その場にヒロインも居たが両親に庇われ大怪我を負うものの一命を取り留める。 
良過ぎる記憶力のせいで、
ヒロインは両親が自分を庇い冷たくなっていくその瞬間までの感覚が鮮明に残る。 
それがトラウマとなり無意識に心を守るため頻繁に眠りについてしまうようになる。 
頻繁に眠りにつく以外は特に前と変わらずいつも通り。
さつきの過保護具合が増したくらい。
青峰は気にかけてはいるが、反抗期真っ最中なので人前じゃ表に出せない。
ので、人がいない時にちょっぴり優しくなる程度。
後は青峰・さつきの両親達に助けられたりしている。
さつきに誘われ桐皇に入学予定だったが、
家から遠いため（捏造）登校途中で寝てしまう可能性も出てきたので、
近場の誠凛（捏造）に入学先を変更する。
そんな感じで誠凛生活スタート。
でも入学式には間に合わず（怪我のため）
黒子・火神と同じクラス。 
黒子とは面識有。仲もそこそこだった。 
黒子もヒロインの事情を知っているのでこっそり気にかけてたりしている。
マネに一回誘われたがさつきの事もあるので断っている（青峰ではなく）
でもデータ以外の雑用でいいならやってもいいと言ったらＯＫでたので、
正式なマネではないが結構顔を出して手伝っている（途中で寝ることもしばしば）
試合は観客席から見てる（なぜか誠凛と桐皇の試合中は眠くならない）
相手は青峰。か、誠凛メンバーの誰か。
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高尾も入れたかったけど自重した。
いい加減秀徳贔屓を何とかするべき。
（変更先の高校を秀徳にしようとしてました）

眠くなるのはホラーゲームの「零」から。
そんな感じの事が書いてあったので。