夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
無双オロチ話その2。
- 2013/07/20 (Sat) |
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オロチヒロイン
~ノーパンとかマジ無理編~
ここのオロチ設定の子がヒロインです。
時間的に言えば序盤も序盤。
馬岱らが仲間になったくらいのお話。
ヒロインのデフォルト名は音々、にしようと思ったけど被るので日色。
--パンツについて本気だして考えてみた--
日色「あ゛ぁぁぁ・・・・」
馬超「どうした? 日色。変な声を出して」
日色「馬超さん・・・かゆい・・・お風呂入りたいです・・・、
もうずっと入ってないよ・・・べたべたする」
馬超「風呂・・・? あぁ、温泉のことか。
そうは言っても、この辺にはないが・・・」
半兵衛「少し遠い所にならあるけど、さすがに今行くのは危ないかな」
日色「あぁ~・・・ですよねぇ・・・ハンカチ濡らして拭くかな・・・。
いい加減、服も洗わなきゃなぁ、汗臭い・・・あ」
半兵衛「どうしたの?」
日色「私着替え持ってないや・・・半兵衛さん、貸してもらってもいいですか?」
半兵衛「いいけど、なんで俺?くのいちさんに借りればいいじゃない」
日色「え? 私にあんな格好しろっていうんですか? この変態さんめ!」
半兵衛「なんで俺が変態呼ばわりされるの」
日色「あの恰好を私がするなんて犯罪レベルの視覚汚染ですよ、まったく」
司馬昭「そんなことねぇよ、日色なら似合うと思うぜ? きっと」
日色「そう思うのは司馬昭さんの目が腐ってるか、
頭が腐っているか、思考が腐っているかのどれかですよ」
司馬昭「腐ってんのしかねぇじゃん」
半兵衛「別にくのいちさんだってあの着物しか持ってないわけじゃないと思うけど。
まぁいいや、取ってくるから、ちょっと待ってて」
日色「はーい、ありがとうございまーす」
馬超「かぐやに借りてもよかったんじゃないのか?」
日色「えー、馬鹿言わないでくださいよ。
私みたいに変態くさい奴がかぐやちゃんの着物着るなんて。
かぐやちゃんが穢れちゃうじゃないですか」
半兵衛「自覚あるなら自重しなよね」
着替えついでに半兵衛さんからもらった手拭いで体を拭いてすっきり。
日色「あー、さっぱりしたー。
さて、着替えて服でも洗おうか、な・・・あ、しまった。
半兵衛さぁぁぁぁぁん」
半兵衛「・・・? どうしたの日色、って何その恰好!?着崩れすぎだよ!!」
日色「そうなんです。私着物の着方分かりませんでした」
半兵衛「はぁ!? あぁもう!着せてあげるからこっちきて!ほら早く!」
日色「いやー助かります。後ブラはともかくパンツの替えがないです、どうしよう」
半兵衛「ぶらと、ぱんつ?なにそれ」
日色「やっぱないかぁ、そうだよなぁ、あるわけないよなぁ。
あ、ちなみに下着の事です」
半兵衛「・・・?」
日色「あー・・・っと、んー・・・、あ、女性用の胸当てと、ふんどし?」
半兵衛「ふっ・・! あのねぇ、日色も女の子なんだから、ちょっとは恥じらいなよ」
日色「そういわれても一大事ですし」
半兵衛「・・・日色の世界じゃそれをつけるのが普通なの?」
日色「そうですねぇ、ブラはともかくパンツは殆ど生まれた時から穿いてますね。
あ、そうだ、ふんどしを」
半兵衛「俺は貸さないし他の人からも貸させないからね」
日色「・・・・・じゃあ私このままノーパンですか? ヤですよそんなの!」
半兵衛「(のーぱん?)そう言われてもなぁ・・・」
日色「・・・あれ? って事はもしかして、
かぐやちゃんも、くのいっちゃんもノーパン・・・?
やべぇ何か妙にテンション上がってきた 」
半兵衛「何言ってるか分からないけど自重しろって言えばいいのは分かるよ」
そんなこんなでパンツがないなら作ればいいじゃない。
と思いついたので作製開始。
1日目。
日色「とりあえず、あの形だよね・・・紐を通して・・・えー、それから・・・」
馬超「・・・半兵衛、日色はいったい何をしているんだ? あんなに布と紐を集めて」
半兵衛「あー・・・女性用のぱんつを作るそうだよ」
馬超「ぱんつ?」
半兵衛「うん、俺たち(戦国)の所で言う褌らしいよ」
馬超「・・・・・・そうか」
2日目。
日色「えー・・・こう・・・? 違うなぁ・・・んー・・・っと」
3日目。
日色「サイズ調節がなぁ・・・紐の通し方変えようかな・・・」
4日目。
日色「いや、でもこうするとフィット感がなぁ・・・」
5日目。
日色「現代の紐パン風に両サイドで・・・」
6日目。
日色「んー、やっぱり紐は縫い付けない方が・・・」
7日目。
日色「・・・・・・・・・・何で私こんなにパンツのこと考えてるんだろう 」
8日目。
日色「出・来・たぁぁぁーーーー!!!」
馬超「ん? 完成したのか?」
日色「はい!やりましたよついに!やってやりましたよ!試作品ですけど!」
司馬昭「そっか、よかったな! で、どんな物なんだ?」
日色「これです!」
司馬昭「へーぇ、これがぱんつねぇ・・・」
半兵衛「いや、ていうかさ、
それ女性用の褌なんだからむやみに見せる物じゃ・・・」
日色「せっかくか完成したんだから見せびらかしたいじゃないですか」
馬超「まぁ、気持ちは分かるが・・・」
司馬昭「そうだぜ、それに気になるだろ? どんなもんか」
半兵衛「そりゃあ、そうだけど」
日色「いいじゃないですか、
商品はまず知ってもらうことが肝心なんですから」
半兵衛「・・・商品って、売る気なの・・・?」
日色「そうできたらいいな、と。と言うわけで半兵衛さん」
半兵衛「なに?」
日色「試着してみませんか」
半兵衛「女性用って言ってたよね?」
-----------------------------------------------------------
くのいちとか馬岱とかホウ徳さんとか出したかったけど、
喋り方がわかりませんでした。
あ、かぐやも。
~ノーパンとかマジ無理編~
ここのオロチ設定の子がヒロインです。
時間的に言えば序盤も序盤。
馬岱らが仲間になったくらいのお話。
ヒロインのデフォルト名は音々、にしようと思ったけど被るので日色。
--パンツについて本気だして考えてみた--
日色「あ゛ぁぁぁ・・・・」
馬超「どうした? 日色。変な声を出して」
日色「馬超さん・・・かゆい・・・お風呂入りたいです・・・、
もうずっと入ってないよ・・・べたべたする」
馬超「風呂・・・? あぁ、温泉のことか。
そうは言っても、この辺にはないが・・・」
半兵衛「少し遠い所にならあるけど、さすがに今行くのは危ないかな」
日色「あぁ~・・・ですよねぇ・・・ハンカチ濡らして拭くかな・・・。
いい加減、服も洗わなきゃなぁ、汗臭い・・・あ」
半兵衛「どうしたの?」
日色「私着替え持ってないや・・・半兵衛さん、貸してもらってもいいですか?」
半兵衛「いいけど、なんで俺?くのいちさんに借りればいいじゃない」
日色「え? 私にあんな格好しろっていうんですか? この変態さんめ!」
半兵衛「なんで俺が変態呼ばわりされるの」
日色「あの恰好を私がするなんて犯罪レベルの視覚汚染ですよ、まったく」
司馬昭「そんなことねぇよ、日色なら似合うと思うぜ? きっと」
日色「そう思うのは司馬昭さんの目が腐ってるか、
頭が腐っているか、思考が腐っているかのどれかですよ」
司馬昭「腐ってんのしかねぇじゃん」
半兵衛「別にくのいちさんだってあの着物しか持ってないわけじゃないと思うけど。
まぁいいや、取ってくるから、ちょっと待ってて」
日色「はーい、ありがとうございまーす」
馬超「かぐやに借りてもよかったんじゃないのか?」
日色「えー、馬鹿言わないでくださいよ。
私みたいに変態くさい奴がかぐやちゃんの着物着るなんて。
かぐやちゃんが穢れちゃうじゃないですか」
半兵衛「自覚あるなら自重しなよね」
着替えついでに半兵衛さんからもらった手拭いで体を拭いてすっきり。
日色「あー、さっぱりしたー。
さて、着替えて服でも洗おうか、な・・・あ、しまった。
半兵衛さぁぁぁぁぁん」
半兵衛「・・・? どうしたの日色、って何その恰好!?着崩れすぎだよ!!」
日色「そうなんです。私着物の着方分かりませんでした」
半兵衛「はぁ!? あぁもう!着せてあげるからこっちきて!ほら早く!」
日色「いやー助かります。後ブラはともかくパンツの替えがないです、どうしよう」
半兵衛「ぶらと、ぱんつ?なにそれ」
日色「やっぱないかぁ、そうだよなぁ、あるわけないよなぁ。
あ、ちなみに下着の事です」
半兵衛「・・・?」
日色「あー・・・っと、んー・・・、あ、女性用の胸当てと、ふんどし?」
半兵衛「ふっ・・! あのねぇ、日色も女の子なんだから、ちょっとは恥じらいなよ」
日色「そういわれても一大事ですし」
半兵衛「・・・日色の世界じゃそれをつけるのが普通なの?」
日色「そうですねぇ、ブラはともかくパンツは殆ど生まれた時から穿いてますね。
あ、そうだ、ふんどしを」
半兵衛「俺は貸さないし他の人からも貸させないからね」
日色「・・・・・じゃあ私このままノーパンですか? ヤですよそんなの!」
半兵衛「(のーぱん?)そう言われてもなぁ・・・」
日色「・・・あれ? って事はもしかして、
かぐやちゃんも、くのいっちゃんもノーパン・・・?
やべぇ何か妙にテンション上がってきた 」
半兵衛「何言ってるか分からないけど自重しろって言えばいいのは分かるよ」
そんなこんなでパンツがないなら作ればいいじゃない。
と思いついたので作製開始。
1日目。
日色「とりあえず、あの形だよね・・・紐を通して・・・えー、それから・・・」
馬超「・・・半兵衛、日色はいったい何をしているんだ? あんなに布と紐を集めて」
半兵衛「あー・・・女性用のぱんつを作るそうだよ」
馬超「ぱんつ?」
半兵衛「うん、俺たち(戦国)の所で言う褌らしいよ」
馬超「・・・・・・そうか」
2日目。
日色「えー・・・こう・・・? 違うなぁ・・・んー・・・っと」
3日目。
日色「サイズ調節がなぁ・・・紐の通し方変えようかな・・・」
4日目。
日色「いや、でもこうするとフィット感がなぁ・・・」
5日目。
日色「現代の紐パン風に両サイドで・・・」
6日目。
日色「んー、やっぱり紐は縫い付けない方が・・・」
7日目。
日色「・・・・・・・・・・何で私こんなにパンツのこと考えてるんだろう 」
8日目。
日色「出・来・たぁぁぁーーーー!!!」
馬超「ん? 完成したのか?」
日色「はい!やりましたよついに!やってやりましたよ!試作品ですけど!」
司馬昭「そっか、よかったな! で、どんな物なんだ?」
日色「これです!」
司馬昭「へーぇ、これがぱんつねぇ・・・」
半兵衛「いや、ていうかさ、
それ女性用の褌なんだからむやみに見せる物じゃ・・・」
日色「せっかくか完成したんだから見せびらかしたいじゃないですか」
馬超「まぁ、気持ちは分かるが・・・」
司馬昭「そうだぜ、それに気になるだろ? どんなもんか」
半兵衛「そりゃあ、そうだけど」
日色「いいじゃないですか、
商品はまず知ってもらうことが肝心なんですから」
半兵衛「・・・商品って、売る気なの・・・?」
日色「そうできたらいいな、と。と言うわけで半兵衛さん」
半兵衛「なに?」
日色「試着してみませんか」
半兵衛「女性用って言ってたよね?」
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くのいちとか馬岱とかホウ徳さんとか出したかったけど、
喋り方がわかりませんでした。
あ、かぐやも。
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