進撃の巨人話その２。

まだあるよ。

でもたぶんこれで最後。
多分ね、多分（曖昧）

進撃の巨人ヒロイン
～ベルトルトも気になるよ編～

死亡フラグもプンプンするよ。

ど、どうなの・・・？

--憑依トリップヒロイン--
元現代日本人２０代女性。
なんかの拍子（覚えてない）に現代からトリップ。
何故かミカサ（エレンに会う前）に憑依してしまう。
憑依したけどちゃんとミカサの意識もある。
ミカサが二重人格状態。
性格は基本的に優しくて面倒見がいいけどビビりのへたれ。
しかしいざとなれば大人の意地で根性出す。やるときゃやるよ。
ミカサ・エレン・アルミンがとても大事（母のような愛情）
なんだかとっても懐が深い。
ミカサはちゃんとヒロインを認識しており、意思の疎通も可能。
仲もいい。ヒロインを姉のように慕っている。
入れ替わりも互いの意識の下行える。
相手の意識に勝てば強制的に入れ替わることもできる。
意識が表に出てきてないだけで、
起こっていることはそのまま表に出ている方と同じように見れている。
意識的に見ない（見せない）ようにすることも可能。
感じたこと、思ったことは共有していない（言わない限り伝わらない）
でも何となく雰囲気で察することはある（長年一緒に居るので）
イェーガー家+アルミンはヒロインの事を認識しており、
ミカサとは別の１人の人間として接しているし、
エレン・アルミンもヒロインに懐いている。
しかしヒロインはミカサの人生なので、
なるべく邪魔しないよう表に出ないようにしている。
訓練兵団 に入った後は、
ジャンに生暖かい視線を向けつつ陰ながらミカサ達を心配しつつ応援している。
でもあまりに無茶するエレンは正直止めたい。 
そんなエレンまっしぐらなミカサも正直止めたい。
アルミンと二人ため息をつく今日この頃。 
基本的にミカサなので相手は特になし。 
分離（笑）出来るんなら相手はもちろんおっさんだヨ 。
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幼馴染３人に懐かれたい！ 
 
このミカサはヒロインという支えがあるので、
原作ほどエレンまっしぐらじゃないような気がする。 
ちょっとだけね、ちょっとだけ。
原作が１００エレンだとすれば９８エレンくらい（微妙）