黒子のバスケ話その２１。

最近アイシー熱がふつふつしてきました。
アイシーキャラって皆格好いいよねぇ。

まぁ今回のネタには何の関係ないんですが。

黒子のバスケヒロイン
～そういえば帰国子女だったね編～

今回もテニプリとのクロスオーバー。

--リョーマ姉ヒロイン--
原作時高１（リョーマは中１）
ちょっとツリ目の美人（リョーマ似）スタイルもいい。
身長は１６０前後。
性格は面倒見がよくて優しく礼儀正しい優等生。
成績もかなり優秀で家事も得意とえらくチート。
が、身内相手にはちょっと凶暴。
足やら手がよく出る（主に対父親）
火神・氷室と幼馴染。
アメリカに来たばかりの火神と同じクラスだった。
満足に英語が話せない火神が日本語を話せるヒロインに懐く。
火神に英語（その他勉強も）を教えたりしていた（成果実らず）
火神経由で氷室と知り合い仲良くなる。
リョーマも交えてよく一緒に遊んでいた。
ちなみにヒロインのファーストキスはアレックス（奪われた）
リョーマは何とか阻止した（超頑張った）
高校は秀徳（またか）
青学は履歴書に一生青春学園と刻まれるのが嫌と断固拒否した。
そう言ったとたん弟（入学決定済）が絶望した顔　してこっち見た（頑張れ）
入学後はどっかで火神に会えるだろうと思いバスケ部マネに（お約束）
当然のように緑間・高尾と仲良くなりながら原作通りに。
相手は幼馴染寄りの逆ハーで。
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あの２人もファーストキスはアレックスだと思う。