黒子のバスケ話その１７。

進撃の巨人が気になってます。
うん、あの小っちゃい三十路の人類最強さん。
でも巨人が怖くてマンガを手に取る勇気がないです（チキン）
・・・二次で我慢します（今の所）

まぁそんなことは関係なくも黒バス。
がっかり赤司のｉｆ設定。
ダサい赤司が無理な方は注意。

黒子のバスケヒロイン
～洛山に連れてかれていたら編～

ココのヒロインさんが抵抗空しく洛山へ連行されていたら。
というｉｆ設定。
赤司は日和の芭蕉さんみたいなイメージで。

--連行された--
抵抗空しく洛山へ入学、バスケ部マネに（させられた）
多分寮暮らし。
学校が始まってからしばらくは内心とてもイライラしている感じ。
もうどうしようもないのは分かっているが腹は立つ。
なので八つ当たりくらいさせろ、と赤司に八つ当たりする日々。
（無論人のいないところで・抵抗できない赤司）
そんなある日、
いつも通り赤司がへたれて弱音吐きまくっている所を無冠の３人に見られる。
ヒロインに見られた時と同じく、
尋常じゃない冷や汗をかきながら見当違いな言い訳しだす（学習しない赤司）
見なかったことにして立ち去ろうとする３人を止めるヒロイン。

逃　　が　　す　　か　　道　　連　　れ　　！

巻き込むことに成功。
そんな巻き込まれた無冠の３人、
最初は２人のギャップに戸惑っていたが、
今はしょうもないことに必死になっている２人が（本気で必死なのは赤司だけ）
可愛くて仕方がない。
もう甘やかしまくりである。
３人でヒロインと赤司を取り合っていたらいい（可愛い後輩的な意味で）
でもヒロインと赤司はレオ姉さんに一番懐いているかもしれない。
（一番頼りになりそうと言う理由）
色々限界が来たヒロインがコアラ見たくレオ姉さんに抱き着く。
そんなヒロインが可愛くて仕方がないレオ姉さん。
それを見ていた残り二人が赤司も来てくれないかな、
と期待に満ちた目で見ている。
が、赤司はスルーしてレオ姉さんの背中に抱きつく（子ザルのように）
勝ち誇った顔したレオ姉さんが憎らしい今日この頃。
そんな感じで５人ワイワイキャッキャしてればいい。
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レオ姉さんにはまってきた感まる出し。