夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
黒子のバスケ話その16。
- 2013/05/02 (Thu) |
- 黒子のバスケ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
黒子のバスケヒロイン
~何かがおかしいクラスメイト編~
なんかホラーチック?
全然違いますけどね。
いや、ある意味似たようなもんか・・・?
--トリップヒロイン--
元20代の転生?トリップ者。
現高1の女子高生。学校は秀徳。緑間と同じクラス(高尾は別)
トリップ前はそこそこカワイイ?だったのが、
トリップ後はまぁまぁカワイイに(元の顔がちょっと小奇麗になった感じ)
さつきほどではないがスタイルも結構よくなる(マンガ仕様)
ある日目が覚めたら全く知らない部屋にいた。
混乱しながら色々確認したら、
なんだか若返っていることが発覚(しかもちょっと小奇麗になってた)
ますます混乱していたら知らない女の人に学校に遅刻するわよと怒られた。
母親だそうな。そしてここは家だそうな。そんな馬鹿な。
見覚えなんぞ全くない。
もう何がなんだかよく分からない状態だが、
とりあえず学校とやらに(びくびくしながら)行ってみる。
(行く途中で自分の学校やら学年やらクラスやらを確認済)
そしてなんとか到着。
恐る恐る教室に入ると何の違和感もなく普通に挨拶された。
逆に違和感。
クラスは分かったが席が分からないので、
席どこだったっけ?と怪しまれることを承知で聞いたら、
あぁ昨日席替えしたばっかりだもんねぇ、と笑いながら教えてくれた。
なんか知らんがセーフ。と思いながら、
もしかして誰がに憑依してしまったんじゃなかろうか、
なんて考え始め怖くなっていた頃、朝練から帰ってきた緑間に、
誰だお前は、と不振感丸出しに言われる。
さっきの親切な子に、
何言ってんの〇〇さんじゃん、昨日席替えしたでしょ?
と言われるがそんな記憶なんかまったくない緑間。
席替えはしたものの自分の隣に人はいなかった(一番後ろ)
そして〇〇と言うクラスメイトにも覚えが、ない。
・・・そういえば今朝おはスタで今日はちょっと血の気が引く様な事が起こるかも、
とか言っていたような気がする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・え、これ・・・・・・・・?
とホントに血の気が引いてきた頃、
自分の事を知らない人がいた!と歓喜し、
ちょっと人気のない所まで少々強引に連れて行くことに成功。
(授業は都合よく自習)
内心ガクブルしている緑間だがそれを押し殺し、
ちょっと強気にお前は誰なのだよと改めてヒロインを問い詰める。
そこからはもうヒロインのターン。
自分の身に起こった事を怒涛のように語り始め、
仕舞いには泣き始めた。そりゃあもう号泣しだした。
(憑依じゃなかった事の安心感もあり)
あまりの泣きっぷりに動揺した真ちゃん、
落ち着け、心当たりはないのか、などとちょっと親身になり始める。
謀らずとも泣き落としに成功。
でも緑間とヒロインの不思議現象はまだ続き、
家がお隣の幼馴染だったらしい。
そんな馬鹿な(ヒロイン・緑間)
そこからなんだかんだで緑間と仲良くなっていく感じ。
不思議現象にビクブルする2人の連帯感友情(イヤな絆)
普段は緑間君呼びだけど余裕がなくなると真ちゃん呼びになる(高尾が移った)
相手は・・・真ちゃん友情メインの逆ハー?
-------------------------------------------------------
色々内心ハラハラしながらヒロインをフォローする真ちゃん萌。
ヒロインのお母さんみたくなっているといい。
真ちゃんのお隣さん(ヒロイン一家)も元々居た方なので知り合いです。
ただそこにヒロインはいなかった、という事です。
〇〇の所、一応名前変換対応になってます。
~何かがおかしいクラスメイト編~
なんかホラーチック?
全然違いますけどね。
いや、ある意味似たようなもんか・・・?
--トリップヒロイン--
元20代の転生?トリップ者。
現高1の女子高生。学校は秀徳。緑間と同じクラス(高尾は別)
トリップ前はそこそこカワイイ?だったのが、
トリップ後はまぁまぁカワイイに(元の顔がちょっと小奇麗になった感じ)
さつきほどではないがスタイルも結構よくなる(マンガ仕様)
ある日目が覚めたら全く知らない部屋にいた。
混乱しながら色々確認したら、
なんだか若返っていることが発覚(しかもちょっと小奇麗になってた)
ますます混乱していたら知らない女の人に学校に遅刻するわよと怒られた。
母親だそうな。そしてここは家だそうな。そんな馬鹿な。
見覚えなんぞ全くない。
もう何がなんだかよく分からない状態だが、
とりあえず学校とやらに(びくびくしながら)行ってみる。
(行く途中で自分の学校やら学年やらクラスやらを確認済)
そしてなんとか到着。
恐る恐る教室に入ると何の違和感もなく普通に挨拶された。
逆に違和感。
クラスは分かったが席が分からないので、
席どこだったっけ?と怪しまれることを承知で聞いたら、
あぁ昨日席替えしたばっかりだもんねぇ、と笑いながら教えてくれた。
なんか知らんがセーフ。と思いながら、
もしかして誰がに憑依してしまったんじゃなかろうか、
なんて考え始め怖くなっていた頃、朝練から帰ってきた緑間に、
誰だお前は、と不振感丸出しに言われる。
さっきの親切な子に、
何言ってんの〇〇さんじゃん、昨日席替えしたでしょ?
と言われるがそんな記憶なんかまったくない緑間。
席替えはしたものの自分の隣に人はいなかった(一番後ろ)
そして〇〇と言うクラスメイトにも覚えが、ない。
・・・そういえば今朝おはスタで今日はちょっと血の気が引く様な事が起こるかも、
とか言っていたような気がする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・え、これ・・・・・・・・?
とホントに血の気が引いてきた頃、
自分の事を知らない人がいた!と歓喜し、
ちょっと人気のない所まで少々強引に連れて行くことに成功。
(授業は都合よく自習)
内心ガクブルしている緑間だがそれを押し殺し、
ちょっと強気にお前は誰なのだよと改めてヒロインを問い詰める。
そこからはもうヒロインのターン。
自分の身に起こった事を怒涛のように語り始め、
仕舞いには泣き始めた。そりゃあもう号泣しだした。
(憑依じゃなかった事の安心感もあり)
あまりの泣きっぷりに動揺した真ちゃん、
落ち着け、心当たりはないのか、などとちょっと親身になり始める。
謀らずとも泣き落としに成功。
でも緑間とヒロインの不思議現象はまだ続き、
家がお隣の幼馴染だったらしい。
そんな馬鹿な(ヒロイン・緑間)
そこからなんだかんだで緑間と仲良くなっていく感じ。
不思議現象にビクブルする2人の連帯感友情(イヤな絆)
普段は緑間君呼びだけど余裕がなくなると真ちゃん呼びになる(高尾が移った)
相手は・・・真ちゃん友情メインの逆ハー?
-------------------------------------------------------
色々内心ハラハラしながらヒロインをフォローする真ちゃん萌。
ヒロインのお母さんみたくなっているといい。
真ちゃんのお隣さん(ヒロイン一家)も元々居た方なので知り合いです。
ただそこにヒロインはいなかった、という事です。
〇〇の所、一応名前変換対応になってます。
PR
お知らせとか
リク停止中
ブログ内一部名前変換可。
ついったー
--------------------------------------
6/10
ついった始めて見ました↑
使い方がよくわからん・・・
更新の確認にご利用いただければ嬉しいです
ブログ内一部名前変換可。
ついったー
--------------------------------------
6/10
ついった始めて見ました↑
使い方がよくわからん・・・
更新の確認にご利用いただければ嬉しいです
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
↑最近の夜中の非常食↑
でも美味しいから食べすぎる
COMMENT