ワンピース話その１０。

ファンタジーライフバグった・・・。
セーブしとけばよかった・・・。

ワンピースヒロイン
～キラーはオカン編～

釣り人をマスターランクまで上げたんです。
わっほほーいとか思いながらウキウキお祝いの宴を眺めてたんです。
しばらくすると一向に画面が変わらなくなりました。ん？

・・・バグでした。
釣り人はじめてから一回もセーブしてなかったせいで、
今までの苦労が全部パーになったとです・・・。

くそっ、もう釣り人なんかやるか！・・・当分は。

そんな感じで今若干荒んでます。

そんでもってライフ派遣企画その２。
今回はワンピで料理人。

--料理人ヒロイン--
キッド海賊団の料理人。非戦闘員。２０代（キッドよりは年上）
何故かキッド海賊団のコックになってた、いたって普通の一般人。
そこそこ可愛い。割と小柄。力は意外とある。童顔の巨乳。
愛らしいが女性らしさがいっそない。意地汚い。
顔面崩壊するほど食べ物を詰め込む様はもはやただのハムスター。
ビビり系のへたれ。小動物の如くプルプルしてる。
そして怪獣のようによく泣き叫ぶ（うぎゃぁん、と）
余計の一言をぽろっと零す事（無意識）が多々あるのでキッドによく怒られる（そして泣く）
その度にキラー（小動物好き）がヒロインに味方しちゃうから余計にイライラしてる。
不憫系苦労人キッド。
料理に関しては天才的。
キッドの嫌いな物を食べさせる事なんて造作もない（キッドは気づいてない）
船に乗った経緯は多分コビー的な感じで。
間違えて乗っちゃった。
当時海賊団を立ち上げたばかりで料理人がいなかったキッド海賊団。
美味しい料理なんて店でしか食べたことなかった（みんな料理上手くない設定）
ヒロイン（半泣き通り越してマジ泣き）がコックだとわかると、
料理を作ることを条件に次の島まで無事に送ることに。
それからは次の島の治安が良くなかったとか、
その間に情が芽生えるだとか、
ヒロインの料理にはまったキッドのツンデレ発動とか、
よくある感じでそのまま仲間に。
なんだかんだで皆に可愛がられているヒロイン。
シャボンディではキッド達が気付かないうちに掴まってたり。
でも賭けられる前だったのでレイリーに小脇に抱えられながら出て来る。
留守番してたはずのヒロインがオークションにいて皆冷や汗物（主にキラー）
相手は特になし。でもキラーはオカン。
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キッドって甘いもの好きだと思うんだ（だからなんだ）