黒子のバスケ話その９。

久々に黒バス。

黒子のバスケヒロイン
～女の子相手でもいいじゃない編～

いや（今回のは）友情ですけどね。

--さつき親友--
桐皇１年。
青峰と同じクラス。でもとくに交流はない（さつきは違うクラス）
眼鏡女子。そこそこ可愛い（でもさつきと一緒だと霞む）
学力はそれなり。料理もそれなり。隠れきょぬー。
基本地味目な無気力系。さつきが可愛ければそれでいい。
テンション上がると口が悪くなる。
幼馴染などではなく帝光で知り合う。
たまたま席が近く仲良くなったさつきに誘われ一緒にバスケ部マネに。
特にキセキとの接触などはなく地味ーに３年間を過ごす。
たぶん２軍とかのマネだった。
さつきは一軍専属だろうと思われる（そんなのあるか知らないけど）
(赤司は知っていただろうがさつきの方が余裕で優秀だから興味なしのはず）
もしかしたら黒子との接触はあったかもしれない。
そんな感じだったのでキセキ事件？の事は知らない（興味もない）
２人と高校が被ったのはたまたま。
高校でバスケ部マネはしてない（特に理由はない）
が、たまに情報収集などの手伝いをさせられる。
かなり面倒だがさつきが可愛いので仕方がない。
「くそ面倒くさいでも可愛いから許す」
そんな感じで。
相手はさつき友情。もしかしたら青峰。
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最近はどうなってんのかな。
・・・真ちゃんたち負けちゃったのかなぁ・・・。