黒子のバスケ話その８。

さて、カテゴリ新設後初黒子。

どうしよっかなぁ・・・。

黒子のバスケヒロイン
～緑間じゃなかった編～

頭が高いって言われたの真ちゃんじゃなかったです。
にしてもないけどなこのセリフ。

２０巻を読んでますます秀徳好きになりましたが、
ココで赤司と試合してる時点で、
もう負けが確定しちゃっているという悲しい現実・・・。
うん、赤司此処で負けるわけないもんね・・・誠凛とやるだろうしね・・・。

そんな感じで今回は秀徳。

--一般生徒--
１年生女子。緑間・高尾と同じクラス（二人同じクラスって事で）
成績は結構いい。見た目はそれなりで。
部活は新聞部のバスケ部写真担当（そんなんあんのかというツッコミはなしで）
普段はぼーっとしてるかのんびりしてるかのどちらか（一緒じゃね？）
が、完璧な隠れオタク。決して表に出さない。
特に活動はしていない。若干計算高い。
ぼーっとしてるのは妄想しているからに他ならない。
最近は緑間・高尾観察に夢中。高緑派。
ぼーっとしているだけに見えるので誰も気づかない。
ぼーっと見られていることに気づいた高尾、逆にヒロインが気になり始める。
ぼーっと見ていたら高尾に話しかけられたので、
２人は仲が良いねぇ、とのんびり返すことで回避に成功。計算通り・・・。
そこから２人と仲良くなっていく。計算外。
新聞部の取材で写真撮りたい放題だが、
２人ばっかり撮るとばれるので自重して真面目に撮っている。
そんな真面目な仕事っぷりも評判がいい。計算通り・・・。
が、たまによく分からない物を撮って怒られる（ボールだけ、タオルだけとか）
これは素。
相手は・・・やっぱり高尾で。
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やっぱり高尾が好きだ・・・！

でも森山先輩も好き。