夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ×ドラクエ5話その16。
- 2012/12/03 (Mon) |
- テニクエ5 |
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今回は月一ですらなくなったテニクエ。
・・・寒いとやる気なくなるよね。
それから私、気が付きました。
もう全校書いたな、と。
と言うわけで今回のは前回の続きじゃないです。
何処にしようかな(え)
・・・・四天宝寺にしよう。
・・・寒いとやる気なくなるよね。
それから私、気が付きました。
もう全校書いたな、と。
と言うわけで今回のは前回の続きじゃないです。
何処にしようかな(え)
・・・・四天宝寺にしよう。
「悪夢再び」
オラクルベリーに来たので挨拶でも。
切原「陛下!陛下!」
ヒイロ「ん?どうしたのアカヤ」
切原「オレっ、あそこのカジノ行ってみたいっす!」
柳生「・・・アカヤ君、個人的に遊びに来たんじゃありません。
陛下の恩人の方に会いに行くのですよ?」
仁王「硬いのぉ、柳生は」
柳生「仁王君っ」
クリス「ボク知ってる!あそこ、スライムレースがあるんだよね!」
切原「そうなんすか?」
クリス「うん、前サンチョやレンジと来たとき教えてくれたんだ」
フィラ「でも私たちにはまだ早いから、って連れていってもらえなかったの」
クリス「そうなんだよね、すぐ帰っちゃったし。・・・・ねぇ、お母さん」
柳生「お、王子・・・!」
ヒイロ「ふふ、いいよ、行こうか」
フィラ「ホント!?」
クリス「やったー!!」
切原「やりぃ!」
柳生「へ、陛下!?」
ヒイロ「大丈夫、元々の目的地もそこだから」
仁王「ん?そうなんか?」
ヒイロ「うん」
着いたので中に。
切原「うぉっ!すっげー!」
クリス「中までピカピカしてる!」
フィラ「う~・・・目がちかちかするの」
柳生「あまりじっと見ていると目に悪いですよ」
ヒイロ「・・・お客さん、多いな・・・お昼だから多くないかと思ってたけど・・・、
うーん・・・仕事の邪魔になりそうだな」
???「んーーー!エクスタシー!!!」
柳生「・・・は?」
仁王「・・・なんじゃ、あれは」
ヒイロ「・・・あ、あー・・・えー、と」
???「ん?あれ、ヒイロ、さん?」
ヒイロ「あ、千歳さん!お久しぶりです」
千歳「ん、久しぶりたい。元気そうやね」
ヒイロ「はい、千歳さんもお元気そうで何よりです」
千歳「・・・まだ、旅は続けとると?」
ヒイロ「はい・・・でもちゃんと、少しずつ近づけてます」
千歳「そぉね、そいはよかな」
ヒイロ「はい」
クリス「・・・ねぇお母さん、遊んできてもいい?」
ヒイロ「え?あ、ゴメン、ちょっと待っててね。
千歳さん、前のコイン、まだ残ってますか?」
千歳「もちろん全部残っとぉよ、全部出すと?」
ヒイロ「あ、いえ、えーと1人・・・200コインでいいかな、
・・・1000コインください」
千歳「ん、分かった、・・・・・・・・っと、こればい」
ヒイロ「ありがとうございます。・・・はい、どうぞ。
・・・ちゃんと考えて使うのよ?」
クリス・フィラ「「はーい!」」(ダッシュ)
切原「うぃっす!ありがとうございます!」(猛ダッシュ)
柳生「へい、・・・いえ、ヒイロさん、私の分は結構ですので・・・」
ヒイロ「いいから。ヒロシもたまには息抜きしないと」
柳生「いえ、ですが・・・」
ヒイロ「マサハル」
仁王「行くぞ柳生」
柳生「え、ちょっ!に、仁王君!引っ張らないでください!」
ヒイロ「ははっ」
千歳「賑やかやね。あん小さい子らはヒイロさんの?」
ヒイロ「はい、男の子がクリスで、女の子がフィラと言います」
千歳「ん、むぞらしか。・・・そういやセーイチさんは?」
ヒイロ「・・・セーイチも、探しものの一人になってしまいまして・・・」
千歳「!・・・そぉ、ね、・・・早よ見つかるとよかね・・・」
ヒイロ「・・・はい、ありがとうございます」
???「千歳ー、これ追加や、足しとって、って・・・」
ヒイロ「・・・あ」
???「・・・・おぉおぉぉぉお前・・・!!ヒっ、ヒイロ・・・っ?!」
ヒイロ「は、はい・・・お久しぶりです、渡邊さん」
オサム「おぉぉおおう、ひっ久しぶりやなあ・・・・!
ききょ今日は、どっ、どないしたん・・・・?」
ヒイロ「近くに用事があったので、挨拶に・・・」
オサム「そそそぉか、挨拶な、挨拶・・・」
ヒイロ「はい、・・・私は、遊びませんので」
オサム「そ、そぉか・・・ははははっ・・・・・・・・・・・・・・はぁ」
ヒイロ「・・・はは」
???「んーーーー!!!!ぅエクスタスィィィィィィィ!!!!!」
オサム「・・・?白石めっちゃテンション高いやん、どんだけデカい大当たりが」
フィラ「お母さーん!」(抱き着き)
ヒイロ「フィラ?どうしたの?」
フィラ「たくさんコインが出てきて止まらないの!
どうしよう!!私、壊しちゃったのかな・・・!?」
ヒイロ「・・・え゛」
オサム「・・・・・・お母、さん・・・・?」
ヒイロ「・・・・は、はい・・・・」
オサム「・・・・・・はは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(卒倒)
ヒイロ「わっ、渡邊さん・・・・・!!」
フィラ「え?え?だ、大丈夫ですか・・・?!」
千歳「・・・あぁ、気にせんでよかよ」
--------------------------------------
蛙の子は蛙。
オラクルベリーに来たので挨拶でも。
切原「陛下!陛下!」
ヒイロ「ん?どうしたのアカヤ」
切原「オレっ、あそこのカジノ行ってみたいっす!」
柳生「・・・アカヤ君、個人的に遊びに来たんじゃありません。
陛下の恩人の方に会いに行くのですよ?」
仁王「硬いのぉ、柳生は」
柳生「仁王君っ」
クリス「ボク知ってる!あそこ、スライムレースがあるんだよね!」
切原「そうなんすか?」
クリス「うん、前サンチョやレンジと来たとき教えてくれたんだ」
フィラ「でも私たちにはまだ早いから、って連れていってもらえなかったの」
クリス「そうなんだよね、すぐ帰っちゃったし。・・・・ねぇ、お母さん」
柳生「お、王子・・・!」
ヒイロ「ふふ、いいよ、行こうか」
フィラ「ホント!?」
クリス「やったー!!」
切原「やりぃ!」
柳生「へ、陛下!?」
ヒイロ「大丈夫、元々の目的地もそこだから」
仁王「ん?そうなんか?」
ヒイロ「うん」
着いたので中に。
切原「うぉっ!すっげー!」
クリス「中までピカピカしてる!」
フィラ「う~・・・目がちかちかするの」
柳生「あまりじっと見ていると目に悪いですよ」
ヒイロ「・・・お客さん、多いな・・・お昼だから多くないかと思ってたけど・・・、
うーん・・・仕事の邪魔になりそうだな」
???「んーーー!エクスタシー!!!」
柳生「・・・は?」
仁王「・・・なんじゃ、あれは」
ヒイロ「・・・あ、あー・・・えー、と」
???「ん?あれ、ヒイロ、さん?」
ヒイロ「あ、千歳さん!お久しぶりです」
千歳「ん、久しぶりたい。元気そうやね」
ヒイロ「はい、千歳さんもお元気そうで何よりです」
千歳「・・・まだ、旅は続けとると?」
ヒイロ「はい・・・でもちゃんと、少しずつ近づけてます」
千歳「そぉね、そいはよかな」
ヒイロ「はい」
クリス「・・・ねぇお母さん、遊んできてもいい?」
ヒイロ「え?あ、ゴメン、ちょっと待っててね。
千歳さん、前のコイン、まだ残ってますか?」
千歳「もちろん全部残っとぉよ、全部出すと?」
ヒイロ「あ、いえ、えーと1人・・・200コインでいいかな、
・・・1000コインください」
千歳「ん、分かった、・・・・・・・・っと、こればい」
ヒイロ「ありがとうございます。・・・はい、どうぞ。
・・・ちゃんと考えて使うのよ?」
クリス・フィラ「「はーい!」」(ダッシュ)
切原「うぃっす!ありがとうございます!」(猛ダッシュ)
柳生「へい、・・・いえ、ヒイロさん、私の分は結構ですので・・・」
ヒイロ「いいから。ヒロシもたまには息抜きしないと」
柳生「いえ、ですが・・・」
ヒイロ「マサハル」
仁王「行くぞ柳生」
柳生「え、ちょっ!に、仁王君!引っ張らないでください!」
ヒイロ「ははっ」
千歳「賑やかやね。あん小さい子らはヒイロさんの?」
ヒイロ「はい、男の子がクリスで、女の子がフィラと言います」
千歳「ん、むぞらしか。・・・そういやセーイチさんは?」
ヒイロ「・・・セーイチも、探しものの一人になってしまいまして・・・」
千歳「!・・・そぉ、ね、・・・早よ見つかるとよかね・・・」
ヒイロ「・・・はい、ありがとうございます」
???「千歳ー、これ追加や、足しとって、って・・・」
ヒイロ「・・・あ」
???「・・・・おぉおぉぉぉお前・・・!!ヒっ、ヒイロ・・・っ?!」
ヒイロ「は、はい・・・お久しぶりです、渡邊さん」
オサム「おぉぉおおう、ひっ久しぶりやなあ・・・・!
ききょ今日は、どっ、どないしたん・・・・?」
ヒイロ「近くに用事があったので、挨拶に・・・」
オサム「そそそぉか、挨拶な、挨拶・・・」
ヒイロ「はい、・・・私は、遊びませんので」
オサム「そ、そぉか・・・ははははっ・・・・・・・・・・・・・・はぁ」
ヒイロ「・・・はは」
???「んーーーー!!!!ぅエクスタスィィィィィィィ!!!!!」
オサム「・・・?白石めっちゃテンション高いやん、どんだけデカい大当たりが」
フィラ「お母さーん!」(抱き着き)
ヒイロ「フィラ?どうしたの?」
フィラ「たくさんコインが出てきて止まらないの!
どうしよう!!私、壊しちゃったのかな・・・!?」
ヒイロ「・・・え゛」
オサム「・・・・・・お母、さん・・・・?」
ヒイロ「・・・・は、はい・・・・」
オサム「・・・・・・はは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(卒倒)
ヒイロ「わっ、渡邊さん・・・・・!!」
フィラ「え?え?だ、大丈夫ですか・・・?!」
千歳「・・・あぁ、気にせんでよかよ」
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蛙の子は蛙。
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