北斗の拳話その３。

何故だかまたじわじわと北斗熱が来てます。

北斗の拳ヒロイン
～中身は相変わらずスカスカ編～

所詮その場の思い付きです。

--アイリ双子妹--
元２０代日本人女性の転生者。
北斗の拳の知識はケンシロウとラオウくらい（でもそれすら曖昧）
アイリの双子の妹。なので当然美人。非戦闘員。
ジャギに誘拐されアイリとは別々に売り飛ばされるも、
絶望することなく図太く生きてた。でもアイリは大事（一応レイも）
中身が中身なので少々冷めているというか達観気味。
図太い（二回目）
レイのシスコンっぷりはヒロインにも当然のように発揮される。
でもヒロインは少々引き気味（あからさまには引かないが）
そのうち再会するよね。
これ以上詳しくないので書きようがない。
相手は・・・・大体ご臨終なされるのでいなくていい。
でもフラグをへし折れるならトキかシュウで。

--ラオウ入れ替わりトリップ--
気が付いたらラオウになっちゃってた２０代日本人女性。
でも自分の体もトリップしてた。中身はラオウで。
とりあえずなりきり拳王生活の始まり。
ヒロインが大分へたれなので、
とても部下たちはお見せできない大変残念なラオウが度々出現する。
ラオウ（見た目自分）に怒られつつ、
ソウガ達にフォローされながら何とか頑張る日々。
多分色んなフラグがボッキボキ。
そのうち元に戻るかもね。
相手は・・・ラオウかリュウガかソウガか・・・もう誰でもいい。
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アイリって何歳だろう・・・・。