黒子のバスケ話その５。

久々に黒子。

リコ中心の小話です。

ココの誠凛マネジヒロインです。デフォルト名は音々。

ぺったんこぺったんこ言われ続けて悔しいので色気が欲しいリコの話。

リコ「どいつもこいつも・・・！そんなに巨乳が魅力的かコラ！！」
音々「ま、まぁまぁ、落ち着いてくださいリコ先輩」
リコ「色気・・・！色気とはなんぞや・・・・！？」
音々「キャラ変わってますよ・・・」
リコ「・・・あんたもよく見たら結構あるわね・・・」ぐわし（鷲掴み）
音々「ぅわっ、お、落ち着いてくださいってば」
リコ「・・・うぅ、やっぱり胸がなきゃ駄目なのかしら・・・？」
音々「胸はあまり・・・関係ないのでは・・・」
リコ「あるわ！！」くわっ
音々「・・・色気と魅力は別物です、
　　　　毎日バスケ部のために頑張っているリコ先輩は、
　　　　とても魅力的に輝いていると思いますよ」（花でも飛んでそうな超イケメン笑顔）
リコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
音々「リコ先輩・・・？」

スタスタスタ　　がんっ｜（壁）
リコ「なんでこういつもいつも・・・！！！！」

音々「リコ先輩！？」
日向「おちっ、落ち着けカントク！！気持ちは分かるが！！」（実はいた）
リコ「男前すぎるだろ！！！そりゃときめくわ！！！！」
伊月「・・・・そうだな」
小金井「伊月もときめいてるーーー！？！？」
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なんだこれ。

・・・ヒロインのフェミニストっぷりを書きたかっただけです。
なんか違うけど。