ブリーチ話その４。

ブリーチの読んでなかったところを読んで、
ちょみっと滾ってるので久々にブリーチ。

ブリーチヒロイン
～いつの間にか平子たちが隊長に戻ってた編～

めっさナチュラルに居てビックリした。
銀城編が案外あっさり終わってビックリした。
ハリベル様の拘束シーンがエロくてビックリした。

そんな感じで色々ビックリしました。
まぁ、今回の設定と何の関係もありませんがね。

--幽霊ヒロイン--
２０代トリップヒロイン。よぉく見たら美人で乳もそこそこ。ただし、幽霊。
気が付いたら空座町に幽霊としていた。
とりあえずうろうろしてたら一護（中３くらい）発見。引っ憑く。
自称一護（黒崎家）の背後守護霊と化す。が、基本役に立ってない。
一護大好き。成仏するときは一護が老衰死する時一緒にと勝手に決めている。
が、若干移り気があり一護以外にキュンキュンとすることもしばしば。
でもすぐに正気に戻って自分を罵倒しつつ一護に謝りながらどっかいく（すぐ戻ってくる）
好きなタイプは包容力のある人（心の浮気相手代表、浮竹隊長など）
色々書いてあるが別に両想いじゃない。
一護はあくまで家族的認識。ヒロインも恋愛感情ではない、と思われる。でも特別。
強さは霊圧がかなりあるらしく、駄々こねだすとちょっと激しいポルターガイスト現象がおこる。
虚もビンタで何とかできる（ルキア襲来後）
そんだけ大事になっているのに尸魂界には認識されない。
何故か一護以外には見えない。
が、ルキアが来たあたりから皆（霊力ある人）にも見えだすようになる。
（理由は特に考えてない）
尸魂界後は死神一同から流魂街に行けだのなんだの散々言われるが断固拒否。
オールスルー（浮竹隊長相手だとちょっとくらっとくる）
その後の設定は特に考えてない。
相手は・・・誰でもいい。
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そうるそさえてぃで変換したらちゃんと尸魂界って出た。
ホント何なのこのパソコン。ＷＪ対応ばっちりか。よくやった。
ちなみに流魂街も出た。