薄桜鬼話その５。

最近マウスの左クリックが微妙に効きづらいです。
ホントに微妙なのでまだ変えるほどではないんですが、
本格的に効かなくなってからイライラするのも何なんで買っておきました。
色々見たんですがマウスって意外と高いんですね・・・。
舐めてました・・・。

まぁそんなことは関係なく、今回は薄桜鬼。

薄桜鬼ヒロイン
～人外祭り編～

まぁ、祭り言うほど中身はないですが。

--基本--
結構なおばあちゃｎ長寿。めっさ強い。
20代くらいの人間の姿になれる。
黒髪で結構な美人。
京都弁で話す。
いつも笑顔。キレる時も笑顔。
基本的に人間の事は嫌いではない。
が、深く首を突っ込む気はない。
組長達を略した名前で呼ぶ（歳さんや新さんなど）

--九尾--
金髪紅目の美人。炎とか出せる。
他の設定が思いつかない。

--雪女--
蒼銀蒼目の美人。
基本的に女の子の味方（風間滅びろ）
屯所によくいる（こっそり、組長クラス＋千鶴しか知らない）
夏によく溶けてる（腕とか指とか取れる、冷やせば治る）
そういう時は屯所の床下に避難しており、
いきなり足を掴むなどをしてよく組長達をビビらせている（平隊士にはやらない）
溶けるくらいなら山から下りなきゃいいじゃんとよく言われるが、
一人じゃつまらない、と帰る気はない。
新八を気に入っており、よく抱き着くが暑いと言ってすぐ離れる。
（新八の体温は無駄に高そうという偏見）
-----------------------------------------------
とりあえずこんな感じ。
九尾酷いな・・・。

まぁ、基本熱いか冷たいかの違いです。