鬼滅話その５。

明けましておめでとうございます。

本年も夢見がち。をよろしくお願いいたします。
・・・まだセーフ。

鬼滅ヒロイン
～うっすら百合の気配編～

今回は短いのが２つ分。２つ目はrkrnとのクロスオーバー。
相変わらず本編未読の為おかしなところはスルーでお願いします。

--珠代の親友--
愈史郎と同じように珠代に鬼にされた女性（細かい理由は思いつかない）
本編時は３人で行動している。
愈史郎よりだいぶ年上。数百年寄り添って生きてきた。
産屋敷の血筋だったりする。
優先順位は珠代≧愈史郎＞無残への殺意＞＞＞その他。
産屋敷家そのものにそこまで興味ない。
でも産屋敷家特有の無残への殺意は持ち合わせたまま。
ものすごく美人だがどこか中性的。
背も少々高めなので普段は男装して珠代と夫婦を装っている。
どことなく漂う百合の香り。
愈史郎はヒロインもまとめて崇拝している。
血鬼術は特に思いつかないけど逃げ隠れするのに便利だったりするかもしれない。
珠代が嗅覚系、愈史郎が視覚系だから聴覚系だったらいいな。
相手は特にいない。しいて言うなら珠代。

--宇髄嫁--
宇髄４人目の嫁。しきたりが３人じゃなくて４人だったってことで。
ココの人が鬼滅に転生した（ここではrkrn以外のほか作品は全く関係ない）
記憶は大分早い段階で思い出している。
ので前世貯金により大分優秀なくノ一だが、
相変わらず不運な為いまいち使えない子判定されてた。
面倒見がいいのでよく泣いていた須磨をよすよすしてたら懐かれた。
今現在でもヒロインによすよすされるのが一番落ち着く須磨。かわいい。
多分里の中じゃまともな感性をしてたから浮いていたと思われる。
結婚前の宇髄さんにも若干の影響があったら夢的においしいね。
仲良し宇髄一家。
キメツ学園時空では前世両方の記憶なしでrkrn側の立ち位置にいるかもしれない。
高坂VS宇髄現象が起きるかもしれない。
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ほぼ珠代さんと須磨ちゃんの話しかしてないな・・・？