夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
鬼滅話その4。
- 2019/11/14 (Thu) |
- 漫画・アニメ系 |
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鬼滅ヒロイン
~そういえば見かけたことあんまりないなぁって編~
パパ夢。
原作時パパ41歳、千寿郎12歳、瑠火さん亡くなったのが約10年前、
っていう体で進めてます。
--煉獄家後妻--
原作時30歳くらいのバツイチ。かなり美人。ちょっと童顔。
元々おとなしく控えめな性格だったが、
色々あってだいぶ卑屈になり控えめ加減に拍車がかかっている。
煉獄家のように鬼殺隊関係者の家に生まれ、
隊士になる為の修行もし、呼吸も習得して最終選別にも生き残ったが、
どうやっても刀の色が変わらなかった(16歳くらい)
その際、師でもある実の父にすごくがっかりしたみたいなことを言われ(悪気なし)
突き放された様な気がしてかなり傷ついた。
隠として生きていこうかと思っていたが、
隊士になれないなら態々危ない鬼殺隊に居ることはないんじゃないかという、
父親としての愛情のつもりで嫁に出すことを勝手に決めた。
残念ながら気持ちが伝わってないので、
隊士になれない私はもういらないし邪魔なんだなと思ってしまっている。
さすがに16歳で嫁入りは早いので19歳ごろまで花嫁修業をしながら待ち、
鬼殺隊とはほとんど無関係な男のところへ嫁ぐ。
とてもやさしくヒロインを大事にしてくれるいい夫。
(変な男のもとに嫁がせる気などない厳しい父親の審査結果)
息子も一人授かり普通の幸せな家庭を築いていたが、
家に鬼が来て夫と息子が殺される(22歳くらい)
嫁ぐ際に守り刀として持っていた短刀(日輪刀ではない)で応戦したものの、
色々なことが重なり瀕死に。
(日輪刀じゃないし慣れている間合いの刀じゃないしそもそも刀を振るうのが久しぶり)
ぎりぎりで鬼殺隊が間に合いかろうじて生き延びたものの、
夫と息子を失った絶望、
守れなかった自分にはやはり剣の才能など無かったのだという失望で心が折れた。
1年ほど心ここにあらずといった感じでリハビリ生活をしていたが、
父親がまだ若い身空で未亡人となった娘を心配し新しい嫁ぎ先を決めてくる。
又なのかと思ったが気持ちが折れているので特に何も言わずそのまま受け入れた。
それが煉獄槇寿郎の後妻だった。
元柱の元なら早々に鬼に殺されることもなく娘を守ってもらえると思ったための選択。
あと妻を亡くし荒れ気味になっている後輩とその息子たちを思っているのもちょっとある。
このままだと死んでしまいそうな娘も誰かの面倒を見ていれば生きる気力が湧くのでは、
誰かがそばにいて共に暮らしていれば心の傷も癒えてくるのではと思った父親。
完全に余計なお世話。おせっかいが過ぎる。煉獄家側からしてみれば特に。
当然槇寿郎も断ったが昔世話になった先輩のやたら強い押しに負けヒロインを娶ることに。
娶ったからと言って妻として見ることはなく、
世話になった先輩の預かっている娘感覚。
なじったり怒鳴ったりはしないが会話も必要以上には特にない。
(ヒロインが踏み込んで来ないというのもある)
杏寿郎的には大分複雑な気持ちでヒロインと接している。
決して嫌いなわけではないが母親として受け入れることはできていない。
ヒロインもそれでいいと思っているので母と呼ばなくていいと言っている。
その言葉に甘えて名前で呼ぶことにした。微妙な距離感。
でも決して不仲ではない。夫よりよほど会話してるし仲いい。
千寿郎的には母親の記憶がないので母とはこういうものだろうか、
と母親のように面倒を見てくれるヒロインにほわほわしている。好き。
でも兄(父は論外)がヒロインと微妙な感じなので素直に甘えるのをためらっている。
その関係で千寿郎もヒロインを名前呼び。
いつか呼べたらいいなと思っている。
ヒロイン的には煉獄家の態度はそういうものだと受け入れている。
千寿郎と息子の歳が近い(生きていれば)ので重ねてみているところが偶にある。
でも「あの子」ではないと見せつけられているような気がして落ち込む。
勝手に重ねて勝手に落ち込んでいるので千寿郎に対して若干罪悪感を持っている
自分には才能がないと嘆き苦しむ槇寿郎、
認めてほしい父親に突き放され罵られている杏寿郎、
刀の色が変わらなかった千寿郎に昔の自分を思い出し、
なんかひと悶着ふた悶着あっていい感じに纏まる。
その数年後には千寿郎がお兄ちゃんになっているかもしれない。
相手はもちろん槇寿郎。
------------------------------------------------------------------------
長くなったので強引に終了。
なんかいい感じに煉獄家がまとまっているので杏寿郎死亡フラグも折れてる。
杏寿郎→ヒロインとか考えたけどドロドロのエロにしかならないのでやめときました。
仲良し(R18)煉獄一家じゃないよ!仲良し(健全)煉獄一家だよ!
・・・私は煉獄さんをどうしたいんだ・・・。
大正時代の女性の婚期って意外と遅いみたいですね。
勝手に17とか8くらいと思ってたけど20ちょいくらいだそうで。
ちょっと気になっている話
最近支部で鬼滅の夢をよく見るんですが、
偶にちょっと気になることが2つほどありましてね。
上弦の鬼の方が無残様と名前を呼んでいるのと、
呼吸の技の炎や水や雷などが実際に出現しているかのような表現。
この二つが気になってしまうんですよ・・・。
鬼が無残の名前言ったら死ぬパワハラの呪いがあるし、
技のあれはあくまで演出上のイメージであって実際に出ているわけではないそうで。
なので読んでいる途中でこの表現が出てくると、ん?と気になってしまうんですよね。
気にしなきゃいいとか読まなきゃいいと言われればそうなんですが・・・読みたい!
ちょっと気になっている話でした。
~そういえば見かけたことあんまりないなぁって編~
パパ夢。
原作時パパ41歳、千寿郎12歳、瑠火さん亡くなったのが約10年前、
っていう体で進めてます。
--煉獄家後妻--
原作時30歳くらいのバツイチ。かなり美人。ちょっと童顔。
元々おとなしく控えめな性格だったが、
色々あってだいぶ卑屈になり控えめ加減に拍車がかかっている。
煉獄家のように鬼殺隊関係者の家に生まれ、
隊士になる為の修行もし、呼吸も習得して最終選別にも生き残ったが、
どうやっても刀の色が変わらなかった(16歳くらい)
その際、師でもある実の父にすごくがっかりしたみたいなことを言われ(悪気なし)
突き放された様な気がしてかなり傷ついた。
隠として生きていこうかと思っていたが、
隊士になれないなら態々危ない鬼殺隊に居ることはないんじゃないかという、
父親としての愛情のつもりで嫁に出すことを勝手に決めた。
残念ながら気持ちが伝わってないので、
隊士になれない私はもういらないし邪魔なんだなと思ってしまっている。
さすがに16歳で嫁入りは早いので19歳ごろまで花嫁修業をしながら待ち、
鬼殺隊とはほとんど無関係な男のところへ嫁ぐ。
とてもやさしくヒロインを大事にしてくれるいい夫。
(変な男のもとに嫁がせる気などない厳しい父親の審査結果)
息子も一人授かり普通の幸せな家庭を築いていたが、
家に鬼が来て夫と息子が殺される(22歳くらい)
嫁ぐ際に守り刀として持っていた短刀(日輪刀ではない)で応戦したものの、
色々なことが重なり瀕死に。
(日輪刀じゃないし慣れている間合いの刀じゃないしそもそも刀を振るうのが久しぶり)
ぎりぎりで鬼殺隊が間に合いかろうじて生き延びたものの、
夫と息子を失った絶望、
守れなかった自分にはやはり剣の才能など無かったのだという失望で心が折れた。
1年ほど心ここにあらずといった感じでリハビリ生活をしていたが、
父親がまだ若い身空で未亡人となった娘を心配し新しい嫁ぎ先を決めてくる。
又なのかと思ったが気持ちが折れているので特に何も言わずそのまま受け入れた。
それが煉獄槇寿郎の後妻だった。
元柱の元なら早々に鬼に殺されることもなく娘を守ってもらえると思ったための選択。
あと妻を亡くし荒れ気味になっている後輩とその息子たちを思っているのもちょっとある。
このままだと死んでしまいそうな娘も誰かの面倒を見ていれば生きる気力が湧くのでは、
誰かがそばにいて共に暮らしていれば心の傷も癒えてくるのではと思った父親。
完全に余計なお世話。おせっかいが過ぎる。煉獄家側からしてみれば特に。
当然槇寿郎も断ったが昔世話になった先輩のやたら強い押しに負けヒロインを娶ることに。
娶ったからと言って妻として見ることはなく、
世話になった先輩の預かっている娘感覚。
なじったり怒鳴ったりはしないが会話も必要以上には特にない。
(ヒロインが踏み込んで来ないというのもある)
杏寿郎的には大分複雑な気持ちでヒロインと接している。
決して嫌いなわけではないが母親として受け入れることはできていない。
ヒロインもそれでいいと思っているので母と呼ばなくていいと言っている。
その言葉に甘えて名前で呼ぶことにした。微妙な距離感。
でも決して不仲ではない。夫よりよほど会話してるし仲いい。
千寿郎的には母親の記憶がないので母とはこういうものだろうか、
と母親のように面倒を見てくれるヒロインにほわほわしている。好き。
でも兄(父は論外)がヒロインと微妙な感じなので素直に甘えるのをためらっている。
その関係で千寿郎もヒロインを名前呼び。
いつか呼べたらいいなと思っている。
ヒロイン的には煉獄家の態度はそういうものだと受け入れている。
千寿郎と息子の歳が近い(生きていれば)ので重ねてみているところが偶にある。
でも「あの子」ではないと見せつけられているような気がして落ち込む。
勝手に重ねて勝手に落ち込んでいるので千寿郎に対して若干罪悪感を持っている
自分には才能がないと嘆き苦しむ槇寿郎、
認めてほしい父親に突き放され罵られている杏寿郎、
刀の色が変わらなかった千寿郎に昔の自分を思い出し、
なんかひと悶着ふた悶着あっていい感じに纏まる。
その数年後には千寿郎がお兄ちゃんになっているかもしれない。
相手はもちろん槇寿郎。
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長くなったので強引に終了。
なんかいい感じに煉獄家がまとまっているので杏寿郎死亡フラグも折れてる。
杏寿郎→ヒロインとか考えたけどドロドロのエロにしかならないのでやめときました。
仲良し(R18)煉獄一家じゃないよ!仲良し(健全)煉獄一家だよ!
・・・私は煉獄さんをどうしたいんだ・・・。
大正時代の女性の婚期って意外と遅いみたいですね。
勝手に17とか8くらいと思ってたけど20ちょいくらいだそうで。
ちょっと気になっている話
最近支部で鬼滅の夢をよく見るんですが、
偶にちょっと気になることが2つほどありましてね。
上弦の鬼の方が無残様と名前を呼んでいるのと、
呼吸の技の炎や水や雷などが実際に出現しているかのような表現。
この二つが気になってしまうんですよ・・・。
鬼が無残の名前言ったら死ぬパワハラの呪いがあるし、
技のあれはあくまで演出上のイメージであって実際に出ているわけではないそうで。
なので読んでいる途中でこの表現が出てくると、ん?と気になってしまうんですよね。
気にしなきゃいいとか読まなきゃいいと言われればそうなんですが・・・読みたい!
ちょっと気になっている話でした。
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