刀剣乱舞話その１６。

アップを始めていた鶯丸が泣き崩れた模様。

とうらぶヒロイン
～店に押し寄せるのは勘弁してください編～

ネタ的には来年の年末頃がおいしいよね。

--前世審神者ヒロイン--
なんか色々あって現代っぽい時代に生まれ変わった元審神者（女）
ジョジョ的に言えば１週した世界とかそんなん。
細かいことは気にするな。
刀剣男士たちも全員人に生まれ変わっている。
記憶は有るが人によって違う（はっきりしてたり曖昧だったり断片的だったり）
でも前世が人じゃなかったことは全員覚えている。
で、肝心の元審神者は全く覚えてない。
今現在２０代女性。花屋の店員。
よく見たら美人。そこそこスタイルいい。
ビビりで大人しく流されやすいどこか頼りなく感じる性格だが、
いざという時は自分の意思を貫ける。ここぞという時に輝くタイプ。
それ以外はビビり。
初期刀は蜂須賀虎鉄。ヒロインは兄の様に慕い頼りにしていた。
蜂須賀もまたヒロインの事を妹のように見守っていた。
そんな感じで皆に助けられながらホワイト本丸で頑張っていた。
そしていつしか主である審神者に恋慕の情を抱く者もちらほらいた。
しかし刀である自分たちでは人である主を幸せにできないだろうと、
思いを告げる者は誰一振りいなかった。
そんなこんなで今現在、彼らは人である。
遠慮なんて誰もしなくなった。
行き成りモテキが来てビビりぎみな花屋の平凡店員と、
遠慮しなくなったイケメンたちの攻防戦。
相手は燭台切、長谷部、鶴丸、御手杵、長曽祢、後はお好きにどうぞ。
でも蜂須賀は兄ポジ。
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短刀たちは癒し。