刀剣乱舞話その２。

子狐さん来ました。
子狐さんとおじいちゃんが中々来ないことは覚悟してたけど、
蜻蛉切さんが全く来てくれないのは予想してませんでしたちくしょう。

とうらぶヒロイン
～人外審神者も興味ある編～

思いつかないけどね。
今回は前回未定とか言っておきながらさっそく女審神者。

--女審神者--
20代日本人女性。
就職活動中にスカウトされ審神者に。
それなりに美人。
それなりにスタイルいい。乳はある。
基本的に優しいがテンションが低い。
方針は破壊、ダメ、絶対。ホワイト本丸。
イラッとするとビンタ飛ばしてくる。少々短気。
そんな審神者ヒロイン、初期刀は山姥切さんでした。
初っ端から鬱々とされ、
何とかコミュニケーションを取ろうと頑張ったけど効果なし。
いい加減イラッと来たので、
写しとか言われても分からん刀なんてあんた以外知らんし（今の所）
とビンタ一発かましたらなんかトゥンク された。
山姥切さんのキャラが変わった瞬間でした。
今では本丸の古株として頼もしい存在となっている。
でもたまに鬱る。
そんな感じな審神者と愉快な刀たち。
近侍はコロコロ変わる（経験値的な意味で）
冬は猫背で半纏着て蟹股でのそのそ歩くおっさんスタイル。
そのせいで燭台切さんによく怒られる。
その姿は休日にだらけている夫に注意する妻という熟年夫婦そのもの。
一番面倒そうな左文字兄弟（兄達）は、
うるせぇ食った分働けと言う言葉で送り出す。口悪い。
小夜はかわいい。アニキはアニキ。
短刀たちに甘い。
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私の初期刀は陸奥守さんでした。
いや、方言に惹かれたのもありますけど、
他の第一印象が何だお前ってのばっかりだったから・・・。
もちろん今はそんな事ないですよ。