龍が如く×ジョジョ話その４。

龍が如く熱も落ち着いてきたのでもういっちょ黒子、
と思ったけどその前に龍が如くとジョジョのクロス。

龍が如く×ジョジョヒロイン
～子供たちにディスられるDIO編～

自業自得ですね。
どうでもいいけどDIOって打とうと思ってDHCと間違えるのは私だけだろうか。

雰囲気的にはASB。
皆大集合。細かいことは気にしない。
あと龍が如くテイストはほんの少々。

--DIOの娘--
性格はクールと言うか無口。
感情をあまり表に出さない。
と言うかどう出したらいいのか分からない。
少々コミュ障。そして人見知り。
ジョルノより少し早く生まれる（２ヶ月とか）
DIOの記憶はあるようなないような。
母親は日本人。
何と言うか、日本版ジョルノ。
母親に疎まれ同年代の子供たちにもなじめず、
母親の再婚相手にも虐待されていた。
成長するにつれ美人になっていくヒロインに対し、
性的虐待までうけそうになった所、
目覚めたスタンド能力でうっかり義父を殺してしまう。
帰ってきた母親が発狂しヒロインを殺そうとしたため、
これまたうっかり殺してしまう。
ヒロイン的にも何が何だか分からずただただ怯えていた。
警察的には強盗殺人として片づけられ、
ヒロインは養護施設に預けられる（ヒマワリだったりする）
そこでも孤立（スタンドがまだ暴走気味）していると、
たまに来る極道風（ってか極道）
だけど優しいおじさん（風間のおやっさん）に出会い、
少しずつ周りと馴染めるようになる（スタンドも落ち着いて来る）
そんなわけで色々あって職業は極道。
でもとくにトップを目指しているということはない。
父親（両方）から受け継いだ実力やカリスマ性もあるので、
幼いながらも他の組員たちに慕われて（と言うか可愛がられて）いる。
何処の組かは正直決めてないけど風間組かなぁ、やっぱ。
漢世界で生きていくと決めた割に少々男性恐怖症（義父のせい）
ジョルノのように金髪にはならないけど、
キレたときだけ金髪になったりするかもしれない（どこのサイヤ人）
その時の口癖はもちろん「WRYYYYY！！」「無駄無駄無駄ァ！！」
嫌な遺伝子がしゃしゃり出てきてる。
--スタンド--
ハーミット・パープルの攻撃的版みたいな感じ。
私に近づかないで、と言う思いが具現化した、みたいな。
綺麗な花には棘があるのさ、って昔懐かしいイケメンが言ってた。
・・・あれバラだっけ？・・・まぁいいや。
使い方は棘のムチで引っ叩いたり突き刺したり締め上げたり吊し上げたり。
腕や足に巻きつけて殴ったり蹴ったり。
自分や他人に纏わせたり囲ったりして防御することも可能。
念写とか出来ない代わりに戦闘面の能力が上がっている。
キレた時には血を吸ったりするかも。
そんでもってバラ的な花が咲いて・・・何かが起こるんだよ（思いつかなかった）
--ASB的には--
ジョルノと一緒にDIOをディスってればいい。
ジョルノとたいして仲が良いわけではないが（悪くもないけど）
その時だけ息ピッタリに、
まるで打ち合わせでもしたのかと言うくらい息ピッタリに、
DIOをディスりまくってればいい（そしてDIOは泣く)
ジョナサン相手だと緊張で何も喋れない。
（顔が赤くなったり、まるで恋する少女のようになる）
そんなヒロインをジョナサンは可愛くて仕方がないといい。
でもDIOは泣かす。
そのほかの皆さんとは色々あったり無かったり。
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絡みの可能性は無限大。