黒子のバスケ話その３２。

そろそろ拍手を変えたいなぁ。
いつまで九州２強を引っ張る気だ・・・。
でも最近絵描いてないからな。練習しないと。
あぁ、ポケモンも早いとこ進めないと・・・。
年賀状もそろそろだし。
やりたいことが詰まって・・・るほどでもないけどそこそこ。

まぁそんな事は関係なくひっさびさの黒バス。

黒子のバスケヒロイン
～結局の所秀徳編～

黒バス熱を上げようと手に取って読んだ巻が、
２０巻だったもんだから秀徳マジ秀徳状態（え？）

やっぱ秀徳良いよ秀徳。

--黄瀬の元カノ--
原作時は秀徳の1年生。帝光出身。
見た目はまぁそこそこ。着飾ればかなり。
可愛いよりはキレイ系。
成績は上の中くらい。
基本的に真面目だが割と根暗で無気力。内心口が悪い。
一見大人しそうに見え口数も多くないため、
気弱な委員長タイプに見える。
そこに付け込まれよく頼みごとをされたり、
面倒事を押し付けられたりする。
内心くそめんどくせぇとか思っているが、断る度胸はない。
内弁慶なへたれ。
しかしやられたらやり返す倍ｇゲフンゲフン・・・かなり根に持つタイプである。
そんなヒロインの中学時代、なぜか黄瀬に告白され付き合う事に。
正直好きでも何でもなかったので断るつもりだったが、
人の返事を聞く前に付き合う前提で話を進めどっか行ったからウザい事この上ない。
（自分がフラれるとは全く思ってなかった黄瀬・悪気なし）
翌日改めて断ったものの、なぜか追い縋られる。
何でここまで執着してんだとか思いつつ、
なんか面倒くさくなって来たので渋々付き合うことに。
ちなみに黄瀬が追い縋ったのはフラれたと言う事実が嫌だったため。
ヒロインが好きで好きでしょうがなかったわけじゃない。最低である。
ヒロインに告白したのも灰崎彼女NTRバスケボコボコ事件でイラッとしたため、
本当の彼女作ろう、でもああいう女↑は嫌だから真面目そうな娘、
あ、発見（ヒロイン）名前も知ってるし、よし、レッツ告白☆
そんな感じの流れだった。灰崎に負けず劣らずの下種である。
そんなこんなで付き合っている中、お約束の呼び出しタイムかーらーの、いじめ。

日に日に激しくなり、色々限界が来たため黄瀬と別れることに。

（相手への報復はその後キッチリやっておいた。とてもいい笑顔だ）
黄瀬は何も知らされてなかったため行き成り（黄瀬的に）フラれててんやわんや。
適当に見つけた相手（ヒロイン）だったけど付き合ってみると案外悪くなく、
むしろ好きになっていたため今度は本気で追い縋ったが、結局別れる事に。
その後卒業し秀徳へ入学。
もうイケメンとは関わらねぇという言葉を胸に高校生活スタート。
しかし早々に挫ける。席の隣がイケメンだった（緑間）
何で居んのお前・・・！！などと失礼な事を思ったりもしたが、
緑間だからまぁいいかと思い直した。
ちなみに中学時代、緑間・紫原（餌付け済）と、
それなりに仲が良かった（黄瀬は知らない）
ヒロインがいじめを受けている際も、
たまに匿ったり気遣ったりしてくれてたり。
ツンデレオカンと弟属性の癒しがいてくれたからちょっと耐えられた。
まぁそんな感じで高校生活を謳歌していたら、
いつの間にかバスケ部マネになってた。え、何で？（色々と都合がいいから）
そんなこんなで話は進む。
相手は秀徳・黄瀬メインの逆ハー。他校もちょこちょこ。
でも紫原は完全に弟（むしろペット）ポジション。
赤司はいつも通りがっかり赤司で。
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ちょっとゲスいアホの子黄瀬。
名前を知っていたのは1年の時同じクラスだったとかその程度。
ちなみに黄瀬は未練たらたら。
ヒロインも一応黄瀬の事を好きになりかけていたが、
別れた後はきっちり切り替えられた模様。
・・・ちょっとは傷ついたと思うよ。