ジョジョ話その１。

黒バスの高尾熱が凄いんで何か書きたかったんですけど、
秀徳をネタにしすぎていて何も思い浮かびませんでした。
これ以上高尾をどうしたらいいのか分からない・・・！

と言うわけで今回はじわじわ来ているジョジョで。

ジョジョヒロイン
～七人目設定混じり編～

前の記事にも書きましたけど、
フリーゲーム「七人目のスタンド使い」が面白くて仕方がないです。
なのでこれ混じりの設定になるかと。
と言うかこれでしかジョジョ知らないです。
夢小説も読み漁り始めてますけど、基準はやっぱり七人目になっちゃうのかなぁ。
でも運命の奴隷とかそういうのはナシで。
あくまで原作沿いの七人目混じりで（ややこしい）
でも設定はエジプト終了のその後。

--七人目だったヒロイン--
その昔、ＤＩＯを倒すためにエジプトまで旅した一行の一人。
当然のように花京院・アヴドゥル・イギーは生存設定。
現在は承太郎の嫁で徐倫の母。
スタンド・ミラクルズ。
人の意識を操作するスタンド。
詳しくは七人目で検索（不親切）
見た目は小柄少女の髪が伸びた的な感じで。
顔は大人っぽくなってはいるが、承太郎と同じく殆ど老けてない。
性格は大人しく内気ネガティブ。
顔は下向きがちのへたれだったが、
旅をしていくうちに精神的に成長し頼もしい存在となる。
結婚後、徐倫を生んでから益々精神的に強くなり、
これまで承太郎のすることに一切文句など言ってこなかったヒロインも、
徐倫の事となると母強し状態。
でもあくまで徐倫の事だけであって自分の事は一切言わない。
大抵の事は承太郎が正しいと分かっているので喧嘩にならない。
でも徐倫の事となると話は別。
身内・仲間のためならいくらでも強くなれるヒロイン。
（矛先が旦那（承太郎）っていうのもアレだが）
あまりにも家庭（と言うか徐倫）を顧みないことが続くと、
怒りが有頂天になり五感殺して家出する（徐倫連れて）
でもなんだかんだ言いつつこの世で一番信頼しているのは承太郎。
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これ以上思いつかなかったのでここまで。

ちなみに呼び方は旅の初期までは空条君。
その後は承太郎君になり、徐倫が生まれるとお父さんに。
でも切羽詰ると承太郎君になる。
ちなみに承太郎は最初から最後まで名前呼び。

離婚は・・・しないと思うよ。多分。