黒子のバスケ話２０。

暑いわ―・・・行き成り暑いわー・・・。

黒子のバスケヒロイン
～あれ、こんなに秀徳好きだったっけ？編～

秀徳って、いいよね。

--転生ヒロイン--
前世はいたって普通の２０代日本人。
現秀徳１年。高尾の双子の姉。
少々釣り目でよく見れば弟（高尾）とも似ているが、
雰囲気がぼんやり気味なのであまり姉弟だと思われない。
性格はさっぱり似ていない。
割と人見知り。
弟のコミュニケーション能力の高さが羨ましい。
でも元２０代なのでそれなりの対応は出来る。
少々八方美人気味。愛想笑いが得意。頼まれたら強く断れない。
気が弱い。押しに弱い。そして妹にも弱い。
弟にはそうでもない（心を許しているとも言えなくもない）
姉弟仲は特別良いわけじゃないけど悪くもない。いたって普通の姉弟。
でも弟にフォローされることは割とある（押しに弱いところなど）
身長は１６０前後。
特に特殊能力はなく転生した今でもいたって普通の女子高生（笑）
運動も普通。
でも勉強と家事はできる（元２０代なので・勉強はもともとそれなりだった）
弟のハイスペックぶりに引き気味。
人見知りなのもあるがそんなに口数は多くない。
大人っぽい雰囲気（というか元大人）で落ち着いている。
弟と違い感情はあまり表に出ない。
が、内心ツッコミの嵐。そこは似ているのかもしれない。
マネージャーではないがたまに先輩に手伝いを頼まれる（断れない）ので、
バスケ部員との交流もそれなりにある。
普段は調理部（捏造）で活動している。
相手は・・・真ちゃん、宮地さん、その他他校生など。
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高尾のコミュ力の高さが羨ましいのは私です。