夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ×ドラクエ5話その13。
- 2012/08/23 (Thu) |
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「母の故郷訪問」
長老たちとの会話終了後、観光中。
???「おい!そこのお前!」
ヒイロ「へっ?は、はい・・・?」
???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・・・あの・・・?」
???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・・・・・・・・・・(どうしよう)」
アカヤ「陛下?どうしたんスか?・・・・なんスか」
???「・・・お前が、マーサの子、か・・・?」
ヒイロ「え?あ、はい、そうですが・・・母の、お知り合いで・・・?」
???「・・・ちっ、胸糞悪ぃ顔だな」
ヒイロ「・・・・・え、と・・・・」
アカヤ「ケンカ売ってんのか・・・あんた」
???「・・・あの誘拐野郎に似た顔にマーサと同じ目がついてやがる、
これほど不快な顔はねぇだろうが」
アカヤ「テメェ・・・・!!!」
ヒイロ「アカヤ」
アカヤ「っ陛下!」
ヒイロ「いいから、ね?」
アカヤ「・・・・はい」
???「・・・・ふん」
チャリ(投)
ヒイロ「わっ・・・・・カギ・・・・?あの、これは・・・?」
???「・・・魔法のカギだ、町のどっかに魔法のじゅうたんもある、
せいぜい苦労して探せ」
帰る。
ヒイロ「え・・・!?あっ、あのっ!・・・・ありがとうございます!!」
アカヤ「・・・・・変な奴っスね、嫌味言ったり、凄い物くれたり」
ヒイロ「うーん、多分、母さんがすごく大事だったんじゃないかな」
アカヤ「好きだったって事スか?」
ヒイロ「そこまでは分からないけど・・・」
???「すみません、ヒイロさん」
ヒイロ「あ、エイシロウさん」
木手「ハルミが迷惑をかけてしまったようで」
アカヤ「ハルミ・・・?さっきの奴っスか?」
木手「えぇ、そうです。・・・偏屈と有名でしてね、皆が手を焼いている人なんです」
ヒイロ「気にしないでください。・・・でも、なんだか凄いものを頂いてしまったんですが・・・」
木手「・・・?あぁ、魔法のカギですね」
ヒイロ「えぇ、本当に頂いてしまっていいんでしょうか・・・?」
木手「構いませんよ、元々そのつもりで話しかけたんでしょうから」
ヒイロ「そう、ですか・・・じゃあ、遠慮なく使わさせていただきます」
木手「えぇ、そうしてください」
アカヤ「でもカギはともかく、魔法のじゅうたんの場所が分かんないっスよ?」
木手「魔法のじゅうたん?・・・・そう、いえば・・・見かけたことないですねぇ・・・」
ヒイロ「とりあえず、宿屋に戻って皆で手分けして探そうか」
アカヤ「了解っス!・・・・でも宿屋ってどこっスか?」
ヒイロ「う、ん・・・・・・そういえば、迷ってたんだったね・・・・」
アカヤ「忘れてたっスね・・・完全に」
木手「・・・・・案内しますよ」
ヒイロ「・・・・すみません、ありがとうございます」
木手「いえ、確かに慣れてない者からしてみれば迷いやすい所かもしれませんね」
アカヤ「エイシロウさんは迷った事ないんスか?」
木手「幼い頃はありましたが、今はありませんね」
アカヤ「へー・・・・王子達は迷ってなきゃいいんスけどね」
ヒイロ「うーん、レンジが居るから大丈夫だとは思うけど・・・レンジから逸れてたら困るね・・・」
アカヤ「オレらみたいにッスか・・・」
ヒイロ「・・・・う、うん・・・いや、まぁ、でも、マサハルやヒロシもいるから大丈夫だよ・・・多分」
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まさかの晴美スペシャル。
そして赤也を出張らせてみた。
長老たちとの会話終了後、観光中。
???「おい!そこのお前!」
ヒイロ「へっ?は、はい・・・?」
???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・・・あの・・・?」
???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒイロ「・・・・・・・・・・・・・・・(どうしよう)」
アカヤ「陛下?どうしたんスか?・・・・なんスか」
???「・・・お前が、マーサの子、か・・・?」
ヒイロ「え?あ、はい、そうですが・・・母の、お知り合いで・・・?」
???「・・・ちっ、胸糞悪ぃ顔だな」
ヒイロ「・・・・・え、と・・・・」
アカヤ「ケンカ売ってんのか・・・あんた」
???「・・・あの誘拐野郎に似た顔にマーサと同じ目がついてやがる、
これほど不快な顔はねぇだろうが」
アカヤ「テメェ・・・・!!!」
ヒイロ「アカヤ」
アカヤ「っ陛下!」
ヒイロ「いいから、ね?」
アカヤ「・・・・はい」
???「・・・・ふん」
チャリ(投)
ヒイロ「わっ・・・・・カギ・・・・?あの、これは・・・?」
???「・・・魔法のカギだ、町のどっかに魔法のじゅうたんもある、
せいぜい苦労して探せ」
帰る。
ヒイロ「え・・・!?あっ、あのっ!・・・・ありがとうございます!!」
アカヤ「・・・・・変な奴っスね、嫌味言ったり、凄い物くれたり」
ヒイロ「うーん、多分、母さんがすごく大事だったんじゃないかな」
アカヤ「好きだったって事スか?」
ヒイロ「そこまでは分からないけど・・・」
???「すみません、ヒイロさん」
ヒイロ「あ、エイシロウさん」
木手「ハルミが迷惑をかけてしまったようで」
アカヤ「ハルミ・・・?さっきの奴っスか?」
木手「えぇ、そうです。・・・偏屈と有名でしてね、皆が手を焼いている人なんです」
ヒイロ「気にしないでください。・・・でも、なんだか凄いものを頂いてしまったんですが・・・」
木手「・・・?あぁ、魔法のカギですね」
ヒイロ「えぇ、本当に頂いてしまっていいんでしょうか・・・?」
木手「構いませんよ、元々そのつもりで話しかけたんでしょうから」
ヒイロ「そう、ですか・・・じゃあ、遠慮なく使わさせていただきます」
木手「えぇ、そうしてください」
アカヤ「でもカギはともかく、魔法のじゅうたんの場所が分かんないっスよ?」
木手「魔法のじゅうたん?・・・・そう、いえば・・・見かけたことないですねぇ・・・」
ヒイロ「とりあえず、宿屋に戻って皆で手分けして探そうか」
アカヤ「了解っス!・・・・でも宿屋ってどこっスか?」
ヒイロ「う、ん・・・・・・そういえば、迷ってたんだったね・・・・」
アカヤ「忘れてたっスね・・・完全に」
木手「・・・・・案内しますよ」
ヒイロ「・・・・すみません、ありがとうございます」
木手「いえ、確かに慣れてない者からしてみれば迷いやすい所かもしれませんね」
アカヤ「エイシロウさんは迷った事ないんスか?」
木手「幼い頃はありましたが、今はありませんね」
アカヤ「へー・・・・王子達は迷ってなきゃいいんスけどね」
ヒイロ「うーん、レンジが居るから大丈夫だとは思うけど・・・レンジから逸れてたら困るね・・・」
アカヤ「オレらみたいにッスか・・・」
ヒイロ「・・・・う、うん・・・いや、まぁ、でも、マサハルやヒロシもいるから大丈夫だよ・・・多分」
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まさかの晴美スペシャル。
そして赤也を出張らせてみた。
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