黒子のバスケ話その３。

お題とかやってみたり（無謀すぎる）
１つ１つが激短。

微妙なシチュの恋愛？台詞

配布元「eir」 ナット様

「恋愛とは化学式のようなものなのだよ」（緑間）
「・・・何を言っているのだよ」
「緑間君のマネ」
「そんな事を言った覚えはないのだよ」
「だろうね、むしろ言ってたらキモい」
「キサマ・・・！」

「もう、終わりだね……」（日向）
「いや終わってない！終わってないから！終わらせないでくださいお願いします！」
「・・・だって、あんなに張り切ってるリコ止めるのとかムリ」
「そこを何とか！」
「ガンバ」
「イヤァァァァァ！！！！！」

「なんでわたしこいつと付き合ってんだろう」（青峰）
「あ？なんか言ったか？」
「何も」
「そーかよ、・・・・あーだりぃ」
「（ほんと、なんでだろ・・・）」

「一万二千年前から愛してるし八千年ぐらい前からさらに恋しくなってた！
　もちろん一億二千年後も愛してるよ！」（小金井）
「意味が分からん」
「え！？なんで！？」
「お前がなんでだ」

「失恋したから髪の毛を切るって古いよね……」（高尾）
「え！？切っちまうの！？」
「切らないけど」
「なんだ・・・って失恋したの！？」
「さぁ？」
「さぁって！・・・・・・・・・ん？」

「『忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな』
　……って心境ですかね」（火神）
「は？どういう意味だ？」
「・・・何でもない、っていうか食べ過ぎ」
「お前が食わなすぎなんだろ」
「そんな事あってたまるか」

「顔とスタイル。あとは金」（黄瀬）
「なんスかそれ」
「黄瀬のいい所」
「ヒドっ！！」

「お前なんか大っ嫌いの反対の反対の反対だーーー！！」（氷室）
「あぁ、オレも大好きだ」
「ちくしょうイケメン！！！」

「暑いから引っ付かないでくれる？」（今吉）
「しゃぁないやん、狭いんやから」
「どこが」
「ワシの心が」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・せめてなんか言うてくれ・・・」

「なあ……オレのどこが好きなんだ？！」（若松）
「・・・え？」
「・・・・」
「・・・・・・・えぇ・・・・？」
「・・・・・・・・ねぇの・・・！？」
「・・・・・・（全部とか言ったら泣くかな）」

「君らが好き同士になった経緯を是非説明してくれ」（リコ）
「ぶふぉ！！」
「汚っ」
「な゛っ、なんの話だ！！！」
「リコと日向君」
「なっとらんわ！！」
「えー・・・木吉君？」
「違う！！ってかどれも無い！！」
「なんだ・・・つまらん」

「わたしのこと、忘れちゃだめだよ」（黒子）
「・・・？忘れませんよ？」
「って言うより、忘れていいからね、って言う方が忘れられないらしいよ」
「そうですか」
「うん」

「それ、惚気にしか聞こえない」（桃井）
「え？何が？」
「さっきから青峰君の話ばっかりしてるから」
「なっ！？そんなわけないでしょ！！私が好きなのはテツ君だもん！！」
「ハイハイ」
「青峰君はなんかほっとけないだけだもん！！」
「ハイハイ（そこが微妙・・・）」

「結婚しよう！」（木吉）
「イヤ無理だから！」
「なんでだ？」
「なんでってあんたまだ１８歳じゃないし！」
「・・・・・・・しまった！」
「しまったって・・・！」
「・・・ん？ってことは１８歳になったらいいんだな！幸せになろう！」
「アホか！！」
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出来たー！でも名前変換ねぇ・・・！！
・・・まぁいいか・・・。

キャラ把握できてないのに何とも無謀なことをやりましたが、満足。
でも悔いが残るのは伊月さんが書けなかったことと、
今吉さんがどっかの忍足（名指し）のようになってしまったことですかね・・・。

あの野郎・・・（八つ当たり）