夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
TOW3話その1。
- 2012/06/27 (Wed) |
- ゲーム系 |
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TOW3ヒロイン
~ヘーゼル村の村娘(笑)編~
リバースキャラはヘーゼル村出身だから皆幼馴染って事でいいんかな・・・?
まぁ、ここでは幼馴染って事にします。
--転生トリップヒロイン--
元20代日本人の転生トリップ者(原作無知)
気が付いたらヘーゼル村に普通に生まれ普通に育つ。現18歳。非戦闘員。
ちょっぴりギャグ体質かもしれない(ツッコミ型)
アドリビトムではクレアやロックスと一緒に船内雑務担当。
家事が得意で面倒見もいいお姉さんタイプ。
顔も中々美人だが、クレアが居るから何もかもが霞む。
唯一勝っているのは胸の大きさ(年上の意地)と体重(不名誉)くらい。
散々言っているが特に気にしてはいない。クレアとも仲が良い。
何故だかヴェイグの彼女。ホントに不思議。
告白された時もスルーしかけた(多分12歳くらいの時)
「・・・・・・・あ?・・・・あぁ、クレアならあっち」
「・・・・・違う」
みたいな。
きっとものすごく勇気を振り絞ったであろうヴェイグ。可哀想。
「100%クレアが好きなんだと思っていたので考えたことも無かった」
と正直に言ったら涙目になりながら「イヤか?」と聞かれたので、
「え、いや、家族みたいなもんだし・・・・」とか曖昧なこと言ってたら、
「今はそれでいいから、いつか男として好きなってもらえるように努力する。
だから付き合ってほしい」
て言われちゃったから、
「あぁ・・・うん・・・うん?」て言うしかなかった。
妙に積極的なヴェイグさん12歳(開き直っていたともいう)
そんでもってうっかりうなずいたヒロインさん(中身30代)
「まぁ、そのうち冷めるだろう」と、
かなり酷いことを思いながら余裕ぶっこいてたら、
すげーイケメンになられてうっかり好きになってもうた。
ちゃんと両想いになったんだぜ。
でもヴェイグのクレア狂は健在。むしろそれがないとヴェイグじゃない。
最近ヒロインのアドリビトムでの口癖は「だってヴェイグだよ?」
(よくヴェイグとクレアの仲の事を聞かれるので)
ある意味懐が広すぎるヒロイン。
サレがクレアを誘拐しようとした時も一緒に居たけど、
サレはヴェイグがクレアの事を好きだと思っているから眼中にない。
クレアを連れて逃げようとしたヒロインをぶっ飛ばしてそのまま話は進む。
ヒロインはしばらく放置後、誰かしらに回収されたので命に別状はない。
個人的にはユーリかレイヴンがいいです(個人的過ぎる)
自分があまりにもクレアを優先していたことに気づき驚愕、そして反省(今更)
ヴェイグがクレアよりヒロインを優先したからヒロイン驚愕、そして混乱。
そんなヴェイグとヒロインさんの小話。
デフォルト名はヒイロ。
「・・・・は?な、ちょっ、おまっ、どうしたぁぁぁぁぁぁぁ!?
熱か!?熱があるんだな!?アニーぃぃぃぃぃ!!!!」
「なっ、違う・・・!熱なんかない・・・!」
「いやだっておまっ・・・・!!!ヴェイグだよ!?!?」
「どういう意味だ・・・!」
「ヴェイグがクレアを優先しないなんて・・・!!!
天変地異の前触れ・・・!?あ、今起こってるんだった。・・・だからか!?」
「違う!・・・・オレが、あまりにもクレアを優先していることに気が付いて・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ヒイロ、その、すまな「誰だそんな余計な入れ知恵したやつはぁぁぁぁぁ!?」っ!?」
「ティトレイか!?いやスパーダ君!?それともゼロスさんかレイヴンさん!?
もしかしてユーリさんとか!?クレア本人ってのもあり得んなオイ!!!!」
全員正解。
----------------------------------------------
ヴェイグの喋り方分かんねぇ・・・!
ヴェイグが告白に踏み切ったのはクレアの後押しがあったからだと思います。
・・・どんだけぇー。
~ヘーゼル村の村娘(笑)編~
リバースキャラはヘーゼル村出身だから皆幼馴染って事でいいんかな・・・?
まぁ、ここでは幼馴染って事にします。
--転生トリップヒロイン--
元20代日本人の転生トリップ者(原作無知)
気が付いたらヘーゼル村に普通に生まれ普通に育つ。現18歳。非戦闘員。
ちょっぴりギャグ体質かもしれない(ツッコミ型)
アドリビトムではクレアやロックスと一緒に船内雑務担当。
家事が得意で面倒見もいいお姉さんタイプ。
顔も中々美人だが、クレアが居るから何もかもが霞む。
唯一勝っているのは胸の大きさ(年上の意地)と体重(不名誉)くらい。
散々言っているが特に気にしてはいない。クレアとも仲が良い。
何故だかヴェイグの彼女。ホントに不思議。
告白された時もスルーしかけた(多分12歳くらいの時)
「・・・・・・・あ?・・・・あぁ、クレアならあっち」
「・・・・・違う」
みたいな。
きっとものすごく勇気を振り絞ったであろうヴェイグ。可哀想。
「100%クレアが好きなんだと思っていたので考えたことも無かった」
と正直に言ったら涙目になりながら「イヤか?」と聞かれたので、
「え、いや、家族みたいなもんだし・・・・」とか曖昧なこと言ってたら、
「今はそれでいいから、いつか男として好きなってもらえるように努力する。
だから付き合ってほしい」
て言われちゃったから、
「あぁ・・・うん・・・うん?」て言うしかなかった。
妙に積極的なヴェイグさん12歳(開き直っていたともいう)
そんでもってうっかりうなずいたヒロインさん(中身30代)
「まぁ、そのうち冷めるだろう」と、
かなり酷いことを思いながら余裕ぶっこいてたら、
すげーイケメンになられてうっかり好きになってもうた。
ちゃんと両想いになったんだぜ。
でもヴェイグのクレア狂は健在。むしろそれがないとヴェイグじゃない。
最近ヒロインのアドリビトムでの口癖は「だってヴェイグだよ?」
(よくヴェイグとクレアの仲の事を聞かれるので)
ある意味懐が広すぎるヒロイン。
サレがクレアを誘拐しようとした時も一緒に居たけど、
サレはヴェイグがクレアの事を好きだと思っているから眼中にない。
クレアを連れて逃げようとしたヒロインをぶっ飛ばしてそのまま話は進む。
ヒロインはしばらく放置後、誰かしらに回収されたので命に別状はない。
個人的にはユーリかレイヴンがいいです(個人的過ぎる)
自分があまりにもクレアを優先していたことに気づき驚愕、そして反省(今更)
ヴェイグがクレアよりヒロインを優先したからヒロイン驚愕、そして混乱。
そんなヴェイグとヒロインさんの小話。
デフォルト名はヒイロ。
「・・・・は?な、ちょっ、おまっ、どうしたぁぁぁぁぁぁぁ!?
熱か!?熱があるんだな!?アニーぃぃぃぃぃ!!!!」
「なっ、違う・・・!熱なんかない・・・!」
「いやだっておまっ・・・・!!!ヴェイグだよ!?!?」
「どういう意味だ・・・!」
「ヴェイグがクレアを優先しないなんて・・・!!!
天変地異の前触れ・・・!?あ、今起こってるんだった。・・・だからか!?」
「違う!・・・・オレが、あまりにもクレアを優先していることに気が付いて・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ヒイロ、その、すまな「誰だそんな余計な入れ知恵したやつはぁぁぁぁぁ!?」っ!?」
「ティトレイか!?いやスパーダ君!?それともゼロスさんかレイヴンさん!?
もしかしてユーリさんとか!?クレア本人ってのもあり得んなオイ!!!!」
全員正解。
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ヴェイグが告白に踏み切ったのはクレアの後押しがあったからだと思います。
・・・どんだけぇー。
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